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┗矛盾葛藤(892-901/971)
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901 :
ヴィンスモーク・イチジ(ONEPIECE)
2017/09/07(木) 05:32
知りたいと言われることへの疑問、
望むことへの疑問や拒絶、
何故と、おれは言葉を返せば躊躇いの言葉。
一線引いた、その溝は深いのだ。
足りないパーツが足りないと知らせない。
足りないパーツは補う必要も無い、
何せ其れすら知らないのだから、
何せ其れすら分からないのだ。
凡人が紡ぐ言葉は理解出来ない、
愚民が述べる調べは愚の骨頂だ、
閃光と花火の様に、
然れど的確で明確に、
与えられた事を処理すれば何ら問題ない、
拘るべきはただ一つ、
要らないものは振り落とせ、
不必要な物は削ぎ落とせ、
即ち求む物は完璧の一言、
さて、行こう……終への道標へと。
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900 :
ヴィンスモーク・イチジ(ONEPIECE)
2017/09/05(火) 16:35
(900)
残り100という数字、限られた文字を並べた。
巫山戯た話もあった、辛い話も溢れかえった、
それでも、消さずに残したのは未練か執着なのか。
度重なる思い出を思い返して、
過去を振り返るという事はいく度めかを数えても、
答えは出てこないのだ。
弱い心を未だに持っている、鋼の心は未だに持てていない。
豆腐のように柔らかいとは言わない、ある程度の強度はある。
何が、正解だ。何が答えだ。
その考えも、900という名の箱に詰め込む。
この瞬間も過去になる、箱に詰め込むだけだ。
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899 :
ヴィンスモーク・イチジ(ONEPIECE)
2017/09/03(日) 05:36
何度消そうとしても何度も蘇る、頭の中で木霊を続ける。
これは呪いなのかと疑う程に重く突き刺さる。
右腕を撫でる、1 の文字。
まるで、欠陥の様な。
溶けて滲んで行く、それが罪なのだと知らせるように。
ふと考えが過ぎる最中、それは書き換えられて行く。
父上の意思により、全て。
おれがおれを殺し鎮める、其れを作業なんだと看做す。
分からない、だが知らなくていい。
心の痛みなど弱さにしか繋がらない。
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898 :
ヴィンスモーク・イチジ(ONEPIECE)
2017/09/02(土) 07:06
見てきた光景の全てが真実であり、すべては偽りへと繋がり輪廻する。
夢現と幻、軈て境界線に眩暈を抱く。
壊す、壊して行く。それを邪魔だと己の腕を振り上げ実力で壊すのだ。それが逃げる術であり切り開く糧だ。
そうだとして 作られ 生まれた おれ達にとって、それの否定は全ての否定。根本的なものをすべて奪い去る。
抑、逆らう事も出来ないように 作られ た命なのだ。
何が悪いかも知らない、何が善なのか。
何故他人が泣く、みっともない姿を晒すのか。
未だに答えは出て来ない、何故ならおれ達は……
人造人間、不必要なものを削ぎ落とされた存在。
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897 :
トラファルガー・ロー(海賊)
2017/08/16(水) 15:31
日に日にくだらない事が増して鬱陶しい。
蝉の声も耳障りで腹が立つ。
そして知らねェ間にこの街も、顔触れもガラッと変わっちまったなァ?
おれの知る奴は居ない、それでもいい。
生きた証を刻み付けるだけだ。
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896 :
松_野_一_松(お_そ_松_さ_ん)
2017/08/07(月) 13:39
すきだ。愛してる。
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895 :
松_野_カ_ラ_松(お_そ_松_さ_ん)
2017/04/25(火) 18:09
頭が割れそうに痛くなって、転寝ると夢のなかでレディーに、死ね、と面と向かって言われた。
誰かに、そう思われてるのだろうか。
生きてる事が、罪なんだろうか。
俺の手は誰かに触れたら迷惑なんだろうか。
俺の声は騒音だろうか、どうしたらいい。
。
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894 :
松/野/一/松(お/そ/松/さ/ん)
2017/04/08(土) 15:22
何時も思う、この鼓動が止まるなら代わりに誰かの鼓動を動かせたらいいのにって。
ひひ、何時死んでもいい。
泣かない人間に、なりたい。
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893 :
松/野/一/松(お/そ/松/さ/ん)
2017/04/02(日) 22:31
俺は毎年同じ夢を見る、
眠りが浅過ぎて自分が怖い。
深い眠りに落ちるのも俺は怖い。
夢の中にいる俺は、
涙を流したり不安が多くて追い掛けられて、
誰か死んだり見慣れた奴が悲惨で、
頑張って走ってるのにスローモーション過ぎて、
俺は走ってるのに走れてなくて、
誰かに手を引っ張ってもらわないと、
同じスピードでも走れなくてさ、
俺が遅いって見捨てられる。
俺だけが取り残される世界、夢。
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892 :
松/野/チョ/ロ/松(お/そ/松/さ/ん)
2017/04/01(土) 13:49
息を止めて欲しい、屋上から飛び出した。
悪魔が僕の肩を叩いた、
神様なんか居ないんだよ。
何時でも影は追い掛けてくる、必死に逃げた。
悪魔が僕の背中を叩いた、
死ぬ時は1人だよ。
そんな言葉聞きたくないから走った、
走って、走って、走って、走り抜いた、
小さな隙間を見つけた、光。
僕は屋上から飛び出した、
其処に救いがあると信じて。
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