スレ一覧
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50 :
折原臨也
2017/11/27(月) 23：09
君は愛された人生を送ったかい？
それは本当に愛なのか。真実は君の中に。
不安なら慰めてあげようか。おいで、俺の所に。鍵はそのままだから。
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49 :
折原臨也
2017/11/26(日) 01：13
酷い頭痛がする。
薬は胃が荒れるから嫌いなんだよね。こんな日に妹達に絡まれるわ、想定外にシズちゃんと鉢合わせるわ、とんだ災難。カミサマー、俺何か悪いことした？
……嗚呼、苛々する。
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48 :
折原臨也
2017/11/24(金) 21：44
なんでシズちゃんは頚締めても死なないのかなー？ 普通の人間は十秒も持たないモンじゃないの。君って気道も頸動脈も鋼なの。意味分かんない。やっぱり人間じゃなかったんだ。
それってある意味勿体無いよねぇ。
窒息死寸前。気絶するような意識の中で"アレをする"と気持ちいいのに。え？体験談かって？それはご想像にお任せするよ。
ナイフも刺さらないとかチートだよねぇ。血管は直ぐそこなのに。
はぁ……シズちゃん。
君を殺したい。俺の手で。
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47 :
折原臨也
2017/11/16(木) 03：45
こんな真夜中に突然の訪問者。
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46 :
折原臨也
2017/11/13(月) 00：37
じんじん痛む疵、刺された疵。
と、言っても此れは刃物でグサッとな訳ではなく、とある事情で新羅を訪ねた際にヤられたモノだ。あいつ、医者の癖に注射は下手糞だよね。
詳細は後日。
痛みは警告だと言う。
もしも痛みを感じなければ、迫り来る生命の危機を察知することは出来ない。即ち死あるのみ。
でも痛みが人を殺すことも、無いとは限らないよねぇ。
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45 :
折原臨也
2017/11/08(水) 23：33
戻って来ないのかなぁとか、柄にもなく思い耽る時間が最近特に多い。執着深い性格に我ながら溜息。
死んだ人間を甦らせることは出来ない。これは文字通りの意味だ。君は此の世界には存在しない。
甦らせる方法があるのなら、そうだね、金は幾らでも。腕や脚を一本、腎臓一個くらいなら持ってかれても構わない。そのくらいに貴方に会いたい。
無い物ねだり。
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44 :
折原臨也
2017/11/08(水) 04：44
あの時は可愛かった。
なーんて、一人で思い出に浸って。俺は恨まれる立場なのに。
今も君は俺を恨んでいることだろう。それとも全てを忘れて羽根を伸ばしているか。
いずれにせよ接点が無くなったことでやっぱいいや書かないことにする。
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43 :
折原臨也
2017/11/07(火) 00：02
捜せば見付かるだろう。
でも俺にはそんな権利なんて無い。
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42 :
折原臨也
2017/11/04(土) 21：30
空想が現実になる。事実は小説より奇なりとはよく喩えられるけれど、本当に起こるなんてねぇ。
もしかしたら彼は本当に慈悲の心で人を殺めたのかもしれないよ、……なんてね。そんな訳は無い。彼を動かしたのは紛れもなく明確な殺意だ。それが前提で原点。
俺？俺は人間を愛してる。殺したいと思うのは一部の人間…いや、化け物だけさ。
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41 :
折原臨也
2017/10/21(土) 03：15
さあ、始めよう。
此処からは折原臨也の逆襲劇だ。
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