スレ一覧
┗ハリボテの中身がコチラです。(131-140/874)
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140 :
白鷺洲伊綱(癸生川探偵事件譚シリーズ)
2010/08/16(月) 03:55
ほい、伊綱ですよ。おや、お客さんですね?
くふふ、任せてください。お持て成しは探偵の基本ですから!(ぇ)
>>140
見つけてくれたんですね?ありがとうございます。あなたには探偵の才能があるかもしれませんね……どうですか?うちで働きませんか?
くふふ、こちらこそたくさんお願いしますね?(Σ)
せっかく知り合えたんですから、たくさん仲良くしてください!
>>134
私も改めてお返事させていただきますね?
干からびてませんよ!だから散水車は無用です!私としては氷像が欲しいですけどね。(ぁ)
馬鹿になんてしてませんよ。色々お忙しいと思ったんです。それに、謝らないでください。こうして時間を作って来てくれただけで嬉しいですから。
……ホントは誰かに叱って欲しかったのかもしれません。ですから是非ビンタを……あ、キョン君にお願いしますね?(笑)
私は霊感ありませんよ。それに怖い話をしても無駄です。眠れなくなるだけですから!(ぇ)
先生だなんて……とんでもない。ただの自己満足ですから。貴女に気に入っていただけるよう頑張ります。……と、キョン君が言ってましたよ。
貴女もお体に気をつけて。熱中症になんかなったら北極まで連れて行ってあげますからね!……と、キョン君が言ってました。(笑)
ではまた、貴女と貴女の生き別れの姉妹さんと三人で話せる日を楽しみにしていますね?
>お二人同時にお返事してしまった事をお許しください。
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139 :
メル(TOPX/乱入)
2010/08/12(木) 01:05
えへへ、見つけちゃいました!
昨夜最後の言葉・ヒントを
よ―く思い出したら
>解っちゃいました!
えっと……乱入なんて初めてで、何書けば良いんだろ……。
取り敢えず!
昨夜はありがとうございました!
此から交流していけたらな……なんて願望を呟きつつお暇しますね?
>お邪魔しました!
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138 :
長門有希(憂鬱)
2010/08/10(火) 04:10
>【ココロイロ】#3
ある時真っ白な部屋に、一つの球体が現れた。
それは部屋と同様に白く、けれど部屋のどの部分より柔らかく、また温かかった。
少女にはそれが何なのかはわからなかった。
ただその温もりに導かれるように優しく球体を抱きしめ、そっと目を閉じた。
――……小さな音が、聞こえてきた。
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137 :
長門有希(憂鬱)
2010/08/09(月) 01:14
>【ココロイロ】#2
『各部システムチェック……オールグリーン。メインプログラム起動中……49%……78%……96%……e-art_H、起動。』
薄暗い研究室で、一体のロボットが目を覚ました。
「おぉ!目覚めたか!!」
「やりましたね博士!!」
ロボットの起動と同時に抱き合う二人の白衣の人物。一人は白髪で顔には深い皺がありかなりの高齢のようだった。もう一人はまだ若く肌も艶めかしい男性だ。
「……ここは?」
ロボットが口を開く。機械的で無機質で。とても耳障りの良いものでは無かった。
「此処は榊原研究所のBラボだよ」
一糸纏わぬロボットの体に上着を着せる若い研究員。ロボットはその肉付きから女性をモチーフにしているように思われた。
「……あなたたちは?」
ロボットは不思議そうに二人の顔を交互に見つめる。
「私はこの研究所の所長の榊原泰造だ。彼は助手の生島裕二君だ。」
年老いた研究員が胸を張り自己紹介をし、次いで若い研究員の紹介を済ませた。
そして、そのロボットは自分の掌を見つめながら呟いた。
「……わたしは……ダレ?」
その日は青く澄み切った空が広がっていた。
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136 :
長門有希(憂鬱)
2010/08/09(月) 00:49
#苦闘の編集10分間だった。
今回の物語は少しずつ綴ろうと思う。
―――――
>【ココロイロ】#1
真っ白な部屋。
真っ白で何も無い部屋。
窓も扉も無く、四方に真っ白な壁が、そして同様に真っ白な天井と床があるだけだ。
他には何も無い部屋。
光も闇も、何も無い真っ白な部屋。
そんな部屋に少女は‘あった’。
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135 :
キョン(憂鬱)
2010/08/06(金) 00:41
>>134
>ちょっと小ネタでも書き残そうかと思ったら思わぬところから叱咤激励が飛んで来たな。
いや、当然と言うべきところからか……情けない団員でスマン。
久しぶりだな。猛暑にやられて干からびてるのかと思ってたぞ。
……まぁ正直言うと忘れられてるんじゃないかって不安だったんだが。
そうだな、何でもかんでもすぐに上手くいくわけ無いもんな。悪い、ちょっと弱気になっちまってた。
柄じゃないが、根性努力熱血も偶には良いかもしれん。
別に誰かから叱咤激励して欲しくて書いたつもりじゃなかったんだが、素直に嬉しいよ。
#ありがとう。
というか時間無いのにわざわざ来てくれてありがとな。お前が見てくれてるって思っただけで少し安心したよ。
>これからはもう少し更新頻度上げるかな……
それじゃあまた。時間が出来たらゆっくり話そうな。
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134 :
涼宮ハルヒ(憂鬱/乱入)
2010/08/05(木) 23:44
# 追記…ってか丸々編集!
改めて、チャオ。元気にしてた?
アンタこそ干からびてない?水分足りてないんだったら散水車でも借りて来てやるわよ、消防署から。
忘れる筈無いじゃん!キョンはアタシの脳みそを馬鹿にしてんの!?失礼しちゃうわ!(むきー)此処は数少ないアタシの愛読書の一つなんだから。ちゃーんと見てる。ただ書く時間が無かっただけ――御免っ。
あら?叱咤して欲しいのかと思ったわ。気合いが足りないんならビンタ、する?(にこーΣ)
自己満足に浸るより、悩んで悩んで試行錯誤した方が絶対成長出来るもの。悩み過ぎて知恵熱が出たら冷やしたげる!ほぉら、キョン…アンタの後ろに蒼白い手が………――ね?冷えたでしょ?(笑)夏はやっぱり怪談話よね!霊感ないけど。アンタは有るの?
今は執筆中みたいね?キョン先生。本当に知恵熱が出たら、ちゃーんと頭冷やしなさいよ!
> キョン応援団長より!
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133 :
キョン(憂鬱)
2010/08/04(水) 21:48
>自分をとことん凡人だと痛感する時がある。
最近練ってた設定の話をそろそろ書き始めようかと思っていた。
そんな時、友人から勧められた話を見た。
#……似てる。俺の考えていた話と。
もちろん俺の話なんてのは設定はスカスカ、スト-リーは強引、キャラも立っていなければ、演出も弱い。
一方向こうはプロの書いた作品で上に挙げたものは段違い。当然敵いっこなんかない。
……わかってるさ。自分がどれほどの人間で、何がどの程度出来るのか。
だけど……
>認めたくない。
自分はこんなもんじゃない、もっともっと面白いものが書けるって……必死にあがいてる。
けど、それを見てる自分もいて、せせら笑ってやがるんだ。
#もう何がなんだかわからん。
……今はただ、自分の凡才っぷりを痛感しながら面白くも無い話を書き溜める事しか出来ない。
凡才ほど自分の才能を認めたがらないっていうが、本当みたいだ。
>きっと俺はろくな死に方しないんだろうなぁ。
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132 :
朝倉涼子(憂鬱)
2010/08/01(日) 07:15
>やり切れない……
4年間使い込んだ携帯もそろそろ潮時だと思って新しめの……と言っても最新モデルから2つ前のモデルなんだけどね?
それで、その携帯に機種変更をしたわけなんだけど……
#電池の消耗の仕方が4年間使い込んだ携帯と同じってどういうこと?
オマケに反応は鈍いし、使い勝手悪いし……良いとこ無し。
はぁ……携帯なんて通話とメールとウェブが見られれば良いんだけどなぁ……テレビとかおサイフケータイとか無駄な機能付きすぎよね。
……私、アナログなインターフェースなのかしら。
>もう狼煙でも使っちゃおうかな。
とりあえずポイントで浮いたお金から100円貯金。
#チャリン
>次に変えるのは5年後かしらね。
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131 :
綾瀬恵那(よつばと)
2010/07/30(金) 15:42
>>128
わざわざ編集で確認に来てくれてありがとう。
私は用事があるから、早くて22時から大丈夫かな。23時からなら絶対大丈夫。
用事が終わり次第私がひつじ雲さんに乱入したページを編集させてもらうって事でどうかな……?
他にも何かあったら遠慮なく言ってね?
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