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┗日記。(仮)(89-98/128)

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98 :藤/木/遊/作(遊/戯/王/V/R/A/I/N/S)
2018/10/03(水) 00:33

> 3桁が目前になって来たな。

記念的なページの前に、この一枚を俺の中に渦巻く欲望だらけのページにしてしまおう。何となく背景もピンクだと錯覚しつつ読み進めて欲しい。











了/見と恋人になれて暫く経つが…文字通り貪るように肌を合わせて、正直それでもまだ足りない。出会えて居なかった時間を埋めるようにずっとアイツの体温を求めてしまって。…随分と身体にも負担を掛けてしまっている気がする、きっと足腰どころか腕を上げるのすら辛いんじゃないか…と今更ながら心配になってきた。…勿論しっかり介抱はさせて貰う、思う存分アイツの手足になるしどんな文句も受け付けるつもりだ。

了/見は、優しい。その優しさ故に俺が幾ら奪ってしまっても全てを差し出してくれてしまう。思うように差し出されるから調子に乗ってまた求めてしまって…俺の欲深さが増すばかりで。
アイツのしなやかな身体が力が抜けたり縮こまったり、少し身動ぎするだけで唆られてしまう。仕草も声音も…一挙一動が可愛らしさと端正さと色香に溢れていてその全てに目を奪われていく。

この日記では了/見の凛とした所が多く見受けられるが、実際俺と共に過ごしている時とはやっぱり違うものだな。此方のアイツも勿論好きだ、余所行きのように少し澄まして言葉を残す所も。だが…二人きりの時の了/見の愛らしさは何物にも変えられない。楚々とした雰囲気は残しつつ気を抜いていて少し幼くて…俺の中の庇護欲を大変刺激される。

舌足らずに俺の名前を何度も呼ぶアイツが、胸が痛くなる程に愛おしい。可愛い。凄く。

(…じっくり書こう、徐々に文字数が増えていく予定だ。)

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97 :鴻/上/了/見(遊/戯/王/V/R/A/I/N/S)
2018/10/02(火) 23:17

愛している、好き、好きだ…好き。どうしようもなく愛している。それしか言う言葉が見つからない。どれだけ口にしても全てを伝え切れはしないのだろうな。

…これを確保した時、正直眠気のピークで、感情が駄々洩れになってしまっていた。同じ頃に遊/作へ返した返事も同じ様なもので、見返すと少し恥ずかしい。
何時も通りだと遊/作には言われそうだな…。普段から正直に好意を伝えてはいるのだが、こう…もう少し理性的だろう。時々どうしようもなく好きで好きで堪らなくなって、どうしようもない感情を吐露してしまいたくなる。…いや、結局このようにしてしまっているのだが。
好きだと言葉にするのは容易い。その一方でこの胸の中にある感情を残さず伝えることは難しい。声に出して形にしてはみるのだが、胸の中の好意は幾らも減っていかない。未だこんなにも重たく燻っている。
仕方が無いな。日に日にお前への想いは募っていくのだから。それをお前に伝えきるには些か時間が足りない。より多くの時間が欲しいとも思うのだが…共に居る時間が増えればそれだけ抱える想いも増えるので堂々巡りか。

遊/作は一つ、誤解をしている。
私は何も…優しさから受け入れているのではないということ。優しいからといって、簡単に身体を差し出せるような善人が、この世に何人居ると思うのか。勿論私はその限りではない。
…恋人が自分を求める様だとか、切羽詰まった息遣いに煽られる、私もただの人間だということで…。
らしくもなく、こんな劣情を抱く。ああ、何だか恥ずかしくなってきたな…止めておこう。

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96 :藤/木/遊/作(遊/戯/王/V/R/A/I/N/S)
2018/09/29(土) 20:53

> 悪夢を見た。…多分俺が一番恐れている事、を。

帰り着くのが遅くなってその分眠るのも遅かったから、疲れていたのかもしれない。
アイツが眠った後にゆっくり眠ったんだが…朝方に何度か意識が浮上した後に見た夢が酷かった。
…どういう経緯でなのは分からない、了/見と言い争いをした後にアイツが出て行ってしまう夢だった。我に返った俺は慌てて後を追って行方を探したんだが全く手掛かりもなくて、それでもずっと探し回って……いた所で目が覚めた。
目が覚めると少し申し訳なさそうにした了/見が声を掛けてくれて、ああ夢だったのかと少し泣きそうになった。…了/見が起こしてくれなかったら続きを見ていたと思うと恐ろしいな…。

話そうか少しばかり悩んだんだが、起こしてもらった手前隠すのも…と思って正直に伝えた。隠し事はしないと約束したしな。現実では有り得ないなと一笑に付して貰えたのが有り難い。
それにしても本当に怖かった、久しぶりの悪夢だった。…起きてからアイツの優しい声を聞いて抱き締めて確認して、やっと安心出来た。

了/見は俺をいつでも安心させてくれる、その存在の全てて。だからこそ俺もアイツがいつでも安心出来るような存在でありたい。

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95 :鴻/上/了/見(遊/戯/王/V/R/A/I/N/S)
2018/09/29(土) 13:10

あまりに堪え性が無い自分に呆れる…。

……良くも悪くも、他人に執着を向けない人間だった。
来る者は拒まず、去る者を追わないという。連絡が来れば勿論嬉しく思うが、来ないからといって悲嘆に暮れる事も無い。幾らでも平気で放っておけた。…冷たい人間なんだ。
お前が聞いたら信じられないと笑うだろうか。

…今では遊/作が起きてこないだけでむずかる子供の様だ。折角ゆっくりと休息を摂っているお前の事を腕の中で騒いで起こして。…少し我慢を知るべきだ。
だが、今日は魘されていたらしい。遊/作を苛む悪夢から引っ張り出せたというのならば、この我儘も少しは許される気がする。
遊/作の悪夢は、私からすれば到底有り得ないものだったが。頼まれようがお前からは離れない。お前が私から離れていくというのなら、みっともなく縋ってしまうのかもしれない。ああ、こんな執着心が自分に眠っていたとはな…。
一枚一枚覆いを剥がされて、自分の知らなかった私を目の当たりにする。…遊/作のお陰で。
お前が見つけてくれた自分は、不思議とそんなに嫌いではない。

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94 :藤/木/遊/作(遊/戯/王/V/R/A/I/N/S)
2018/09/26(水) 01:59

可愛いアイツを起こさないようにそっと確保しておこう。

> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

それにしても、了/見の反応と声が可愛過ぎて…頭を抱える事が最近増えてきたな。アイツの可愛さを自慢したいんだが俺の語彙力を全て破壊してしまうぐらいの可愛らしさなんだ…。
…毎日何かしら愛らしい所を見つけてしまって、毎日惚れ直してしまう。まず毎朝起こしてくれる声が凄く優しい…名前を呼びながらおはようと言ってくれる了/見を朝っぱらから抱き締めたくなる。
日中は日中で出来る限り話しているんだが、少し時間がある時には触れさせてくれるし甘やかしてくれる。遊/作、おいで…と優しく言われた時は俺の恋人は聖母か何かかと思った。アイツには俺の疲れを全て吹き飛ばす機能が備わっているらしい。



夜は夜で、………ここからは少しアレな話なんだが大丈夫だろうか。
…存分に甘い声を上げて俺を受け入れて求めてもくれる。何処に触れても反応も良くて、寄り添って体温を分けてくれる。……アイツは本当に素直だから、浅い所と深い所はどちらが好きだと少し意地の悪い質問をしても…恥じらいながら答えてくれた。可愛過ぎないか?可愛過ぎるだろ。了/見の答えは俺だけの秘密にしておこう。

少しだけ困るのは、好き過ぎて偶にいじめたくなってしまう事…だろうか。
大切に愛でたい気持ちは勿論いつでも持っているんだが、肌を重ねている時は理性があまり機能しない時もあって……俺もまだまだだな。もう少し大人にならないと。

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93 :鴻/上/了/見(遊/戯/王/V/R/A/I/N/S)
2018/09/24(月) 23:26

#3ヶ月目の今日。 
遊/作の言っていた迷信は、私も聞いた事がある。聞いた事はあるのだが…倦怠期なんて、一体どういう状態を指すのかが分からない。
未だ3ヶ月しか経っていなかったのか、とも思うが…同時にあっという間だったような気もする。どちらの感覚も恐らくは錯覚で、ただ毎日を共に過ごして3ヶ月の時が流れたという事実がそこにあるだけだ。毎日途切れる事なく愛を交わして触れている。そんな幸せな事実だけが。

こんなに愛おしく思う存在が出来るなんて、あの時の私は思っても居なかっただろうな。私の素敵な恋人を、自分に自慢してしまいたい位だ。
疲れているだろうに必ず帰って顔を見せてくれるだなんて…恋人としては勿論、伴侶としても完璧だ。
私がこんなにお前を愛する事が出来るのは、何時だって離れずに隣に居てくれるからだろう。
世界中で誰よりも幸せな人間は、きっと私だ。

# 素顔を見せられる相手とは。
出会ったばかりの頃を思い出す。これはもうバレてしまったので言うが、…警戒というか緊張をしていた。遊/作の前で失敗などしたくなくて。
確かに警戒する部分もあっただろう。何もかもが手探りだった。
今ではもう緊張感が足りないぐらいだと思っている。情けない失敗も数多くした。
素直だと、遊/作からは言われるが…相手がお前だからだ。全てを見て欲しいと思う…遊/作には。

それから、遊/作も前よりもっと全てを隠さなくなったように見える。元々好意的な事は最初から表に出してくれていたが…。
私の、我儘なんだ。その感情の全てを知りたい。私に向けられる感情や欲を、私が知り得ないなど可笑しいだろう?だから半ば無理矢理引き出してしまった。謝らないぞ、私は欲張りなんだ。
よく、重くはないか、と問われる。決して軽くはないその思いが心地好い。お前一人分の重さだ。軽い筈がない。だからこそ受け止めて…大切に扱いたい。

# 願わくば比翼の鳥でありたい。
一番最初、傍に居て欲しいと言われた時には「まだもう少し」なんて可愛げの無い事を言ったのにな。
根負けした訳ではない、気付けば私が、永遠を信じて永遠を願うようになっていた。
ずっと傍に居て欲しい。私の隣には遊/作が居なければ、きっともう前にも進めない。随分と弱くなった。
だが、隣に遊/作が居さえすれば何だって乗り越える事が出来る。弱さと強さは表裏一体だ。愛しい人を持つという事は。

# 愛の誓いを。
この愛情はきっと変わっていく。
日に日に増していく愛情に、変わらぬ愛を誓う事は出来ない。
だが、その相手だけは唯一だ。唯一…遊/作だけを愛すると誓おう。
愛している。止まらない思いが溢れるままにこれからも。

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92 :藤/木/遊/作(遊/戯/王/V/R/A/I/N/S)
2018/09/24(月) 01:59

> 三ヶ月目。

三と言う数字が付くものは倦怠期になりやすい、らしい。三日、三週間、三ヶ月…か。俺達には到底無関係な迷信だなと思いつつ、そもそも時の流れが速いのか遅いのか分からない程毎日近くで過ごしているから…時間の感覚がおかしいのかもしれないな。

どんなに遅くなった日も毎日欠かさず顔を合わせて、時間が合う日は殆ど一日中と言っても良いぐらいに一緒に居てくれる。隙あらば触れて抱き締めようとする俺を受け入れてくれる。
こんな幸せな環境に身を置く事が出来て、随分と感覚が麻痺しているらしい。幸福に溺れている気がする。了/見が恋人として傍に居てくれてから…ずっと。

三ヶ月間共に過ごしてきて、変わった事が色々ある。
…一つ、アイツが少しずつ頼って甘えてくれるようになった。これは何より喜ばしい事だな。信頼されているから俺に身を預けてくれているんだろう。出会った頃の少し他人行儀で澄ました了/見も魅力的だったが…今の無防備で可愛らしい了/見が好きだ。愛おしくて…この手で守りたいと強く思う。

二つ、俺が自分の気持ちを隠さず正直に伝えられるようになった。出来るようになったなんて自画自賛も入っているが…ほぼ了/見のお陰なんだ。嫉妬や執着やそれに纏わる欲望も含めて愛してくれている…隠してはいけないと囁いてくれる。だから俺は自分を偽る事もなく恋人の傍に安心して居られる。

……三つだ。受け手が居る愛情は幾らでも増えるという事。変わらず愛しているんじゃない、変わりつつ愛している。了/見への愛情が増すばかりだ。毎日何かしら愛おしい箇所を見付けてしまって…その度に何度でも恋に落ちている。アイツと居ると俺は一体何度惚れ直すんだろうか…見当もつかないな。

変わらない事は一つ。何があっても必ず了/見の傍に居るという事。運命の…片割れの相手なんだ、隣に居ない方が違和感がある。

# 俺の最愛。…半身。
# 昨日もずっと愛していた。今日もずっと愛してる。明日もずっと愛していく。…了/見。

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91 :鴻/上/了/見(遊/戯/王/V/R/A/I/N/S)
2018/09/23(日) 11:12

私の愛らしい恋人は眠っているのだろうか。ゆっくり眠ってくれている姿を思うだけで幸せになるのだから…随分と単純な精神構造になったものだな…私も。

今日は私の方に予定があって、朝出掛けに声をかけた。
昼頃に覗くと一度起きた痕跡はあって…だが私も用の途中であったから、もう一度起こすのを躊躇ってしまった。
ふと手が空いた拍子にお前の事ばかり考えていた。
触れたい。抱き締めたいと。
人よりも堪え性はある方だと、思っていたのだがな。

暫くして起きてきた遊/作の申し訳なさそうな顔が、とても愛らしかったことをよく覚えている。
元気が無くなっている様を笑ってはいけないが、可愛らしくて仕方が無かった。
私も、触れられず話せない時間が続くと恋しく思ってしまうのだが。
矢張りお互いに離れていてはいけないな。離れるつもりなど最初から無いが。

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90 :藤/木/遊/作(遊/戯/王/V/R/A/I/N/S)
2018/09/20(木) 01:50

> どうしようもなく幸せな2日間だった。…後でゆっくり振り返ろう。


#  夫、嫁、と何度か呼び合う。
…これは俺が了/見の事を未来の嫁だと言い聞かせてきた賜物だと思いたい。遂にアイツが俺の事を夫と口にしてくれた時には嬉し過ぎて思わず飛び跳ねるところだった…辛うじて耐えたが。アイツが言うようにまだ暫くは恋人関係を満喫していたい。…だが、いつかは必ず。

# ずっと風呂場から出してやれなかった。
申し訳ないとも思っているし、了/見の身体の負担を考えているんだが…どうにも止まらない。本当はきちんとシャワーを浴びせて綺麗にして、ベッドに戻ってゆっくり寄り添うつもりでいたんだ。…なのにずっと風呂場に。何度抱いても足りなくて…むしろ抱く度に飢えている気がして止まらなかった。そんな所すら受け止めて付き合ってくれる恋人には本当に頭が上がらない。腰や背中は大丈夫だろうか…風呂場から出たらちゃんと介抱して世話を焼かせてくれ、存分にこき使われたい。

# 狸寝入りしている事があるとうっかりバラす。
…普段は俺より早起きなアイツよりも本当に稀に早起き出来る時がある。そんな時でも起こしたりせずにわざと了/見が起きるのを待って狸寝入りをしている…事がある。アイツからのおはようで俺の一日は始まるんだ。…だからそれまでは起きたくない。甘ったれな自覚はあるんだが、それすら了/見は受け入れてくれるから甘えてしまう。…朝は嫌いだったんだ。愛おしい恋人から起こしてもらえるとなると幸せな朝に変わってしまうんだから、俺の中での了/見は本当に大きな存在なんだなと改めて思う。

# 安眠効果はお互いにあるらしい。
朝まだぼんやりしている時に、アイツと話していると…ついウトウトしてしまう事がよくある。了/見が夜に俺に寄り添って寝落ちてしまうのと同じ原理みたいだ。相手の声を聞いて存在を感じるとどうも安心しきってしまってウトウトと…。悪い事ではない、良い事だと思う。だが俺は朝にウトウトするのは二度寝の危険性が高いから、出来れば了/見と一緒に夜にうつらうつらしたい。そうすれば眠る時も一緒だ。








(某ペットアプリの)ウーパールーパーに嫁の名前を付けて飼い始めてしま…った…んだが、俺は大丈夫か…?
> 了/見がペットに妬いてるようなんだが可愛すぎないか…。俺の恋人…未来の嫁がこんなにも可愛い…。

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89 :鴻/上/了/見(遊/戯/王/V/R/A/I/N/S)
2018/09/19(水) 21:50

恋人とただ同じ時を過ごす事がこんなにも幸せな事だと、今までの私は全く知らなかった。お前が、教えてくれた。

二人で決めた時間に遊/作を起こしに行き、幸せな一日を始めた。
起こしたばかりの遊/作はぼんやりと寝惚けているように見えて…偶にそんな姿が見られる時があるのだが…兎に角可愛い。こういう瞬間があるから先に起きて待っていたくなる。
先に起きて待っていたい理由は他にもある。これをバラしてしまうのは、遊/作に怒られてしまうだろうか。とても可愛らしくて堪らないのだが…私としては自慢したい気持ち半分、隠しておきたい気持ち半分といったところだ。
恋人として…愛する人にそんな思いをさせたくはない。だからこれからは、出来得る限り先に起きていたいな。
時折…遊/作の方が早く目覚める時もあるようなのだが…そんな時は今まで通り眠ったフリで待っていて貰おう。

普段は限界まで話していたい気持ちが先行し何も言わずに眠ってしまうのだが、この日はきちんと夜の挨拶をしてから眠った。偶にはそんなのも良いのかもしれない。
起きて顔を合わせておはようと伝えて、眠る時にはおやすみを。共に生活して居るようだ。例えるならば夫婦のような…。少し、照れる。

次の日に起こしに行くと、どうやらもう起きていたらしい。眠っているように見えたから気付かなかった。
暫くして申し訳なさそうに起きてくる姿が、実は少し好きだ。待っている間はそれは…恋しく思うこともあるのだが、それでもお前の姿を見るとその愛らしさに叱る事さえ出来なくなってしまう。

それからの時間はずっと共に過ごすことが出来て…幸せだった。私の幸せはいつだってお前のところにある。

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