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蒼き月のアリア(日誌場所公開中)
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880 :
レン・ブライト(英雄伝説 黎の軌跡)
2022/02/05(土) 18:49
>バトンの解説編の話。
────…さてと。本当は昨日の段階で上げてたのだけれど、>>877にバトンの回答を置いてあるから興味が湧いた人は見てもらえると私…じゃなくて背後が喜ぶわ。
……と、ネガティブなのと…ちょっと想定外の質問があって幾ら私でも恥ずかしいけれど。解説編を見ながらの反応を綴らせてもらうわね?
─
>【1】あなたが、こう生きたいという願望
あぁ…自罰願望が有るくらい自分が嫌いなのと、…救いが欲しいのは確かに。でも流石に王道の物語の主人公になれるタイプじゃないわよ?私はどちらかと言えば私自身は慎ましく、頑張ってる大切な人達を支えたいタイプだもの。
#───…えっ、レン先輩…慎ましく過ごそうとした結果アラミスであんなに目立ってたじゃないですか。
アニエス…?そういう事は言わなくて良いのよ?
>【2】あなたに転機が訪れる年齢
……下手に当たってると反応に困るわね。
>【3】あなたの人生の結末
大事な人達には出来れば理解して笑って…出来たら泣いて欲しいけれど、例え理解されなくても私が死ぬ時に惜しんで悔やんで…何なら憎んでくれても良いから想ってもらえたら私にとっては幸せな結末じゃないかしら。……きっと逆の立場なら怒るでしょうけど。
>【4】自分自身の評価
自分に価値なんて認めてないけれど、認めてくれる人達がいるから大事にしてる…という意味では正解ね。
>【5】あなたを脅かす人。つまり目の上のたんこぶ
んー…、…意外と妥当な所ね。
>【6】自分の才能に対するあなたの評価
私の大事で大好きな人達が喜んでもらえるなら嬉しいけれど。
>【7】自分に対して呼んで欲しい愛称
……うふ、流石にもう私は《仔猫》じゃなく立派なレディなのだから愛称なんて…
#これに関してはレン先輩の名前的にも難しいのでは…っ。
…そうだけど。それを言って仕舞ったら本末転倒なのよねぇ…。(溜め息)
>【8】あなたの青春時代
…………なるほど、これも結構当たってるわね。
>【9】あなたの精神年齢
低過ぎず高過ぎずといった所かしら?
>【10】あなたの初体験の感想
────…っ?!ちょ…っ、これは……コメントは差し控えさせてもらいましょうか。
#というか、どうしていきなり性的な問題なんですか!
>【11】ふられた時に言う言葉
そのまま過ぎて特に言う事も無いわね。
>【12】あなたが認めたくない自分自身の性格
………………まぁ、恥ずかしながら本当にそういう時代は有ったのだけれど。エステル達や他にも沢山の人達に出逢って救われてからは随分良くなったわよ?…なんて。
>【13】目の前から消えて欲しいと思っている人の数
幾らなんでもコメントに悩んで来たわねぇ…、とりあえず当たってはいるけれど。
>【14】あなたが人に対して敵意を持つ理由
────…確かに私は私と私の大切な人やものに敵意や悪意を向けられたら相応に対処はするのだけれど。……実際それ以外では不満は持っても本気で怒った覚えは無いわね。
>【15】あなたの支えとなるもの
…えぇ、そうね。私はそんな私に手を差し伸べて救ってくれた人達のお陰で笑えてるし生きていられるのだもの。私自身よりも大事だと断言出来るわ。
─
────…こんな所かしら?それじゃ、中々変な所で生々しい内容だったのだけれど見てくれてありがとう。どうか此処を見てくれてる私の大事な人達はこれからも末永く仲良くしてね。
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877 :
レン・ブライト(英雄伝説 黎の軌跡)
2022/02/03(木) 12:33
>バトンの話。
>【1】あなたは知人から一冊の本をもらいました。それは、有名な童話のようですが、あなたの知らない物語です。この本はどんな内容の物語だと思いますか。
広く見れば良くある王道の誰かの歩む軌跡の物語。でも主人公は自分が大嫌いで…何度も何度も死にそうな、痛々しい程の努力をし続けて。周りは救われて主人公に感謝するのに主人公自身がそれを認められない、救いが欲しくなる話。なんて。
>【2】本をめくっていくと一枚だけ色の違うページがありました。それは全体のどの部分にあると思いますか。
要は物語の転換点でしょう?それなら…かなり序盤か、……或いは主人公が力尽きる前じゃないかしら。
>【3】物語の結末は、どうなったと思いますか。
ハッピーエンドにはならないでしょうね。周りの登場人物は勿論、読者ですら意見が割れそうなメリーバッドエンドとか。
>【4】あなたは今、ダイヤモンドを一つ持っています。それはどれくらいの大きさで、どんなダイヤモンドですか。なるべく詳しく、具体的に書いて下さい。
そうねぇ…、…小さくて形も歪なダイヤとか。それでも価値があるのは知ってるけれど、価値よりも気付けば持っていたから手放せない…みたいな。
>【5】あなたのダイヤモンドを盗もうと、誰かが後ろからこっそりと覗いています。さて、それは誰でしょうか。
………私の大事な《家族》《友人》《仲間》《恩人》以外の『私に笑顔を向けてくる人達』の誰か、なんてね?
>【6】あなたはそのダイヤモンドをもっと磨いてみることにしました。さて磨いた結果はどうでしたか。今までより美しくなりましたか。それともあまり変わりませんか。
綺麗にはなるのだけれど。元が歪だから自分の中でより大切になるだけか…それに誰にも見せないわね。
>【7】あなたはあまりにも美しいダイヤモンドに名前を付けることにしました。さあ、どんな名前を付けますか。
んー…、散々悩んだ挙げ句に付けられないと思うわよ。
>【8】あなたは大切な人にプレゼントを買うために街へ出かけます。家から街へつくまではどんな道のりですか。
それなりに長い道程で大変なんじゃない?でも目的が有るから退屈にはならなそうね。
>【9】街につき、あなたは人形を買うことにしました。あなたが手にした人形を見て『それが欲しい!』と言っている人がいます。それは何歳くらいの人ですか。
…ふぅん?私が買うとしたらぬいぐるみだけれど、…お爺さんのローゼンベルク人形で想像しちゃったから…20歳前後かしら。ぬいぐるみなら10代半ばくらいね。
>【10】あなたは人形をあきらめて、手作りのケーキを作ることにしました。あなたは一生懸命作りました。さあ、出来上がったケーキを見た感想を言って下さい。
自分用なら…『まぁ、こんなものね』とかその程度だと思うわよ。誰かに贈る用なら…出来よりも『少しは喜んでくれるかしら…?』って反応が気になって仕舞うわね。
>【11】相手にプレゼントをあげようと、あなたはタクシーに乗ろうとしています。手を上げると、そのタクシーは乗車拒否をしました。去っていくタクシーに一言、言って下さい。
それで乗車拒否って私は何をしたのよ…?!……うーん、『何が悪かったのかしら…?』とか。
>【12】本棚から取り出した絵本のページを何気なく開いてみると、そこには恐ろしい魔女の姿が…。この魔女はどんな性格で、どんな魔法を使うのでしょう。詳しく説明して下さい。
───…その魔女には感情なんてなくて。というか、『自分に敵意や悪意を向けた者の首を自動的に斬り飛ばす魔法』のせいで他人からは怖れられて…その他人の怯えや敵意が焼き付いて傷付く心も失くしたとか。
>【13】この魔女が住む城の地下には、人が閉じ込められています。何人くらいの人が囚われているでしょうか。
1人。それは魔女と精神が分離したもう1人の自分…とか、ありがちな話でしょう?
>【14】この人達は、いったいどんな理由で閉じ込められているのでしょうか。
自主的に入ってるんじゃないかしら。そんな魔女がいたらまず普通は誰も生き残れないもの。自分が切り離したものだから悪意を持てない、だから死ねない。でも人前に出たらいつ魔法が発動するか判らないから閉じ籠ってるとか。
>【15】この絵本の最後で、魔女は自分の行いを悔い改めます。さて、どんな出来事がきっかけだったのででしょう。
魔女に敵意や悪意を向けてた人達の中には『自分に敵対してた』のではなく『囚われた自分を救おうとしてくれてた』事に何かの切っ掛けで気付いた。というのは残酷かしらね。魔女を悪だと思ってたその人が偶然魔女と救おうとしていた者が同一人物だと気付くとか。
>【16】お疲れ様でした。次に回したい人をどうぞ。
アンカーでよろしくね?
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