Sarah - ⊂*本Ⅱ*⊃

スレ一覧
┗Sarah(14-23/42)

23 :神宮寺レン(うたの☆プリンスさまっ♪)
2012/01/17(火)　21：48

案じないで、レディ。浮気線なんて神様のちょっとした悪戯さ。

とは言え。強ち間違いでもないかと思えてしまうあたり、オレは薄情なのかな。それでも「愛してる」だなんて言葉、軽々しくは言えないよ。

嘘は吐かないと君に誓ったのだから。暫くの間、待っていてくれるかい？

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22 :アルヴィン(Tales of Xillia)
2011/09/26(月)　08：21

知らなきゃ良かった、ってのは知った後のエゴだ。自分から首を突っ込んで嗅ぎ回った挙げ句にこれを言われちゃあ自業自得としか言いようがない。
嫌なら端から手えつけなきゃいいものをわざわざ引っ掻き回すんだから、俺にはちょっと理解出来ねえわ。おたく、もしかして食うだけ食って文句言うタイプ？

最近妙に愚痴っぽいんだよな。…年か。

復活おめでとう。って訳で俺もぼちぼち書き始めてみるよ。書くことがあれば。

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21 :ミハエル・ブラン(マクロスＦ)
2011/08/16(火)　10：18

言いたいこと、言うだけ言ったらもうおしまい。…か。我ながらドライだな。その上直す気がしないなんてもう重傷。
見限るより見限られた方がずっと楽だなんて今更。そうだろ？

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20 :ミハエル・ブラン(マクロスＦ)
2011/08/08(月)　05：49

おいおい、冗談…。眠気が吹っ飛んだっての。俺はいつからサトラレになったんだ。

バレてる。

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19 :レイヴン(Tales of Vesperia)
2011/08/08(月)　00：32

ん、んん？

ねえねえ、それってちょっとどーなの！おっさん繊細な生き物だからさ。もうちょっと柔らかく…言うなれば、そう。べたべたに甘やかして欲しい訳よ。
若いときはそれなりに世の中に反発するだけの気概とかあったけど、この歳でそんなことしてひとりぼっちなっても寂しいし。
大将みたいな人なんか良い意味でも悪い意味でも貴重で、ひとりでやってけそうな御仁に限ってあの統率力でしょ。
やっぱり世界って皆が皆足を止めらんないように出来てるのかもねぇ。

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18 :坂田銀時(銀魂)
2011/08/06(土)　06：30

俺ァいつも言ってんだけどね、用足すときはドア閉めろって。そうじゃなくたってあいつの放水力ハンパないからね、家中どこに居たって聞こえてくるからね。紙使う量もハンパないから。エコロジーなんて言葉とは対極の位置に生きてるよ、ホント。つーか紙切れたら替えとけつってんだろうがァアアアア！！！

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17 :ミハエル・ブラン(マクロスＦ)
2011/08/05(金)　05：45

ヒリヒリと、それでいて響くように疼く名誉の負傷。声一つ上げなかった自分を誉めてやったさ。

女性はヒールの高い靴を履くと開放的になるのかな。生足が眩しい季節真っ盛りでとにかく男は嬉しい限り。
覚束ない足取りでも大丈夫。なにしろ、お洒落は女性の自己満足だからね。俺の役目はそれをしっかりエスコートすること。

これしき何ともない。何ともないって。自分に言い聞かせてはみたけど…体は正直って言葉がつくづく身に染みる。
履き慣れない靴の彼女が脚を滑らせる度に肩を抱いて、段差を踏み外さないように手を貸して、結果幾度となくヒールで詰られた俺の足の甲は打撲と擦り傷で腫れ上がっていた。

まあでも、お陰で医務室に通う口実が出来た訳だから結果オーライ、か？

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16 :アスベル・ラント(TALES OF GRACES)
2011/08/02(火)　06：47

あ、やっと分かった。リチャードが言ってたくねくねした動きってあれだよな。

ヒューバートのことだ。昔はあいつ、喋る度に胸元に両手を添えてさ、全身を波打たせるように話してたんだっけ。
だからイライラしてる時なんかつい、トイレに行きたきゃさっさと行け！だなんて八つ当たりしちゃって。
俺が怒鳴る度に「ひ、ひどいよ兄さん」って半ベソかきながらやっぱりくねくねしてるもんだからおかしかったなあ。あの頃のヒューバートはかわいかった。

食べる度に思う。マーボーカレーって何かの味にすごく似てる。なんなんだろう…思い出せない。でも、食べたことのある味なんだ、

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15 :ミハエル・ブラン(マクロスＦ)
2011/07/31(日)　06：49

たったこれだけ？俺の一晩は瞬く間にティッシュに染み込んで、そのまま丸めてくずかごにポイ。意味なんてないさ。たまには殺伐とした関係もいいなんて思ったりしていつもと違う子に触れてみたけど、これがもう刺激的。どうせお互いに利用しあってるんだから気兼ねはなしだろ。
とか言いながら、うっかり最中にあいつの顔が浮かんで気持ち撃沈。

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14 :フレン・シーフォ(TALES OF VESPERIA)
2011/07/27(水)　19：51

鍛練するごとに汗が噴き出て、咽喉はからからに渇く。陽射しが強い。顳蟀が脈打つ感触すら暑苦しいのに、そういえば梅雨もまだ明けてなかった。

鎧にからの照り返しが熱い。熱過ぎる。服装の乱れは風紀の紊乱。襟を緩めることさえ許されないのが騎士団だ。
それにしても熱い。猛暑を前にただひとつ言えることは今なら確実、迅速に僕の肩で焼き肉が楽しめるだろう。

頭に血が昇っている間は碌な思考に至らないと言うけど、尤もたるものだと思う。危うく支給品を焼き肉プレートにするところだった。

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