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アナナスの花言葉
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34 :
太/宰/治
2020/01/20(月) 04:50
君が、愛しくて。
少しの眠りを経て何とか回復した。
君は未だ寛解には至らず、接吻したいと云い続けて幾日経っただろうか。
描写も廻って居ないから、相当に苦しいのだろう。
其れでもひと時に一度程戻って来る返答に、飢えを凌いでいる。
互いに不調期が記念日に被って仕舞うと思わず、
今月は或る意味でお流れになって仕舞った。
来月は猪口冷糖の日か、本当にこんなに続くとは思って居なかった。
過去の人は要らぬ嫉妬、地雷踏み抜きと散々だったから、
こんなにも穏やかに愛してだけ居れば善いと云うのは無かった。
一番厭だったは催促か。
此方にも波は有るし、常に構ってあげられる訳では無い。
君は催促をしないし、私が眠るも心広く受け容れて呉れる。
嗚呼、何と素敵な人なのだろう。
逆に構って、反応を見たくなるは君だけかもしれぬ。
御付き合いをして数ヶ月になると云うに、今でも此れが云えるのは、
相性の善さと遣り取りの重みの所為だろうか。
一日も欠けず愛してきた。
そして此れからも、一日として欠ける事無く愛したい。
この様な相手に出逢えた事を、迚も倖せに思う。
同じ様に、君も倖せなら善いと思う。
私で佳ければ、幾らでも気持ちを尽くし愛そう。
後悔はさせぬ様に、今の此の気持ちを大切にしたい。
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