Entendre** - ⊂*本Ⅲ*⊃

スレ一覧
┗Entendre**(402-411/411)

411 :五条悟（呪術廻戦）
2022/02/05(土)　19：27

さて、投稿できるもんだろうかね

驚いた。投稿パス、合ってただなんて。いやあ、流石僕って感じだよね。

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410 :遠坂凛(fate/stay night)
2018/12/04(火)　23：48

あんまり過去を振り返るなんて、柄じゃないの。
恥ずかしくて顔から火が出そうで、過去の日記を読み返すなんてことできないけど
私、あなたにほんと感謝してる。

貴方は私って人間を変えてくれた。
貴方が居たから私は私に成れた。
ねえ、大袈裟だって思うでしょ？
こんなこと書いちゃって、恥ずかしいでしょ？
それでも私、こんなこと書いちゃうくらいには
心から貴方に、感謝してるのよ。

貴方に出会えたことが、
私の人生においてかけがえのない財産となってるの
貴方を傷つけたことが、
私の人生のなかで最も後悔することのひとつなの
貴方という人間が
ほんとうにすばらしいって
こんな人に出会えて
私は何て幸せだったんだろうって
いつだって思うの、ねぇ、ありがとう。

こういう大切なことって、思った時に伝えないと後悔するって自覚はあるんだけど
こんな改まったこと貴方に直接言うほど、勇気がないのが
もはや悔やまれるところなのよね。
こんなに近くに居るのにね。

あなただって私がまじめくさった顔で
「ありがとう」なんて言っちゃったら
すんごく驚いちゃうでしょ？
そういうことなのよ。
だからとりあえず此処に。

#ありがとう。

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409 :遠坂凛(fate/stay night)
2018/12/04(火)　23：34

私は忘れかけても、Cookieが覚えてるだなんて

#パスワード

皮肉なものね。

#貴方は覚えてるかしら？

貴方って、今でも素敵よ。

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408 :リヴァイ(進撃の巨人)
2016/11/25(金)　00：46

寝支度もそこそこに転寝してたら、夢だか現実だかわかんねぇ中、アイツの顔がぼんやり浮かんだ。
おいエルヴィン、人の夢に勝手に出てきてんじゃねーよ、クソが。

>0：49追記

なあ、アホみてえだが、３年も前の言葉に今気付いたんだ。
ああ、この表記も消さねえとなんて思って辿った先で、うっかり見つけちまった。
だから何ってわけでもねえが、
３年も気付かなかっただなんて、逆に凄いと思わねえか。

（それに今日俺が此処に居るのは、随分と出来過ぎてる）

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407 :ギルガメッシュ(fate/sn)
2016/06/22(水)　07：27

さて、驚いたろう？

驚いただろうとも。

見つけられるほど、頭の廻る男だとも思って居らぬが、
あれこれ考えを巡らせることが、久しく愉快であることよ。

>(鍵を３度間違えたが、思い出せたのだ、問題はなかろうて)

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405 :リヴァイ(進撃の巨人)
2013/06/11(火)　02：42

水を出すつもりで、熱湯を出した。
手に跳ねた湯で確実に火傷をしたが、我慢できない程じゃねえ。
冷やしている間にあいつに寝られちまったらたまったもんじゃねぇ。
そう思って部屋に戻ったら、エルヴィンの野郎は寝てやがった。
てめぇの顔面に熱湯をぶっかけてやろうか。

もう冷やすのも億劫だ。ジンジンと皮膚の焼ける感覚が、わりかし新鮮だ。

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404 :リヴァイ(進撃の巨人)
2013/06/03(月)　01：13

ベッドに入るまでには仕事を終わらせろと散々言ったろうが。

>(嗚呼、あいつが居ねぇと退屈だ)

<(終わらせる気概だけはしっかりあるんだが、なかなかどうして、上手く行かないものだな。)

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403 :シン／ドバッド(MAGI)
2013/04/19(金)　01：30

俺よりもずっと大きな手で俺の体を包むくせに、幼い子どもが甘えるかのように、お前は俺に擦り寄ってくる。
子犬のようにスンスンと匂いを嗅いで、どこかしがみつくように俺を抱き締めて、眠たい頭の中で精一杯に"俺"を捜す姿がたまらなく愛おしい。

寂しい思いをさせていただろうか。
ごめんと謝るのもどこか違う。忙しい日々の中で、思う事は一つや二つではなく、単純な言葉がひとつふたつ、みっつよっつと複雑に絡み合って、喉の奥で蟠る。
遠慮がちな姿を見ると、出会った頃に戻ってしまったかのような錯覚を覚える。
もっと、目一杯甘やかしたい。
（目一杯甘やかし切れる自信がない）

ああ、しっかりとやるべき事を終わらせれば、きっと躊躇い無く何でも言ってくれと言えるのだろう。
一日じゅう傍にいて、飽きたから今日は一人で居ると、あいつが言えるほどにはきっと。

さっさと仕事を片付けるに限るな。

さて、寝坊してはジャーファルに何を言われるか解らんな。おやすみ、愛しいマスルール。

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402 :シン／ドバッド(MAGI)
2013/04/19(金)　01：09

今日はジャーファルに隠れてこっそりと酒宴を。
予め声をかけておいたマスルール、シャルルカン、ヤムライハと４人で酒を飲んだ。
明日も皆仕事があると云う事でこの時間にはお開きになってしまったが…
久々に、とても愉しい時間だった。

マスルールはシャルルカンの顔を見るなり部屋に入れまいと扉を閉めるし、ヤムライハはヤムライハでそう呑まん内からシャルルカンと喧嘩をしていた。
しかし皆一様に愉しそうで、仲が良いと云うのはよいものだと、しみじみと思う自分自身に歳を取ったなァと一寸落ち込んだり………なんて、そんな事は。ナイナイナイ。ナイって。

早々にマスルールが眠いと席を立ったので、酔って見送るふりをして一緒に自室に戻った。
流石に俺とマスルールが恋仲だとはバレやしないだろう。シャルルカンはヤムライハと二人にされて恐らくそんな事を考える余裕は無いだろうしなァ。

さて、明日の朝二人がどんな顔をしているのか、愉しみだな。

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