アマゾン

スレ一覧
┗Entendre**(233-242/411)

|||1-|||
242 :折原臨也(DRRR!!)
2011/05/13(金) 19:10

最近、仕事が終わってからシズちゃんにメールを送る際、ちょっと気が向いたらデコメを送ったりなんてしてるんだけど(まあ俺は器用だし伊達にネカマやってる訳じゃないからそう云う知識だってある訳だ)
それをシズちゃんが一々喜ぶものだから毎回無駄に色々考えて作り込んでしまったりする。
そろそろ馬鹿馬鹿しいっていうか、喜ばれるのが嬉しいとかで意味もなく毎日趣向を凝らしたデコメを受け取る方の身にもなってみろっていうか、
まあ取り合えず何だかんだで毎日のように送っちゃってる自分に気付いて思わず送信するのを躊躇った。
イヤイヤイヤ、何で俺があの平和島静雄に踊らされないといけないのさ。そうだよ、これはネタであってそんな俺の馬鹿馬鹿しいネタに喜ぶシズちゃんの間抜けな顔を見たいからわざわざこうやって無駄に可愛らしい画面を作りこんでいるわけであって断じて、断じてシズちゃんの為だとかそういうんじゃない。
永遠の21歳(笑)男子(笑)がデコメ(笑)とかネタ以外の何物でもないんだからマジメに受け取るシズちゃんがマヌケで面白いんだ。大体毎日送ってればそのうち飽きるだろうし有り難味無くなるっていうか、あ、いや別に彼が有り難味を感じているとかそういう問題じゃなくてさ。有り難味(笑)だよ本当に。喜んでるのだって最初の内で慣れてくれば別に感慨も覚えないんだろうし、あ、否でも別に喜んでくれなくなる事が寂しいとかではないよ。だってからかう為に送ってるんだもんね。イチイチ喜んだふりをしてくれるシズちゃんも本当お疲れ様だよ!そろそろからかわれてる事に気付いたらどうかな!!



折角作ったんだから送るさ。今日も喜んでいた。ような気がする。演技乙!

[削除][編集][コピー]

241 :折原臨也(DRRR!!)
2011/05/12(木) 00:31

>静雄:早速飴玉を食えファッキンビッチ、何が出ようと愛してやるぜ
<臨也:待ってシズちゃん本当にいつも以上に話が通じない。ファッキンビッチて君。
>静雄:先に言っておく、酒にゃあ酔ってねぇ、手前に酔おうとしてるだけだ。
<臨也:ちょっ、どうしたのシズちゃんやだもう何に影響受けたの!頭大丈夫ですか!

[削除][編集][コピー]

240 :折原臨也(DRRR!!)
2011/05/10(火) 07:15

結局リカバリしたらここを探すのにも時間がかかった。あーあ…俺のデータ…
今日用リアタイページ。

#7:15
言うのを忘れてたけど、暫くリアタイ中心の面白みに欠ける日記になる予定だよ。ああ、元々面白みなんてなかったけど、主におそらくあまり逢う時間の取れなくなる俺と彼の為の頁。
さて仕事だ。

#12:37
ね、眠い…加えてお腹が空いた。
けど彼も起きてきたし、少し休んだらまた頑張ろう。

#15:40
波江がパウンドケーキと紅茶をいれてくれた。
珍しく嫌味じゃなかったよ。

[削除][編集][コピー]

239 :折原臨也(DRRR!!)
2011/05/09(月) 07:26

今日用リアタイ。

#07:26
眠いなァ、朝食も食べたし、そろそろ仕事しようか。お早う、赤林さん。

#11:01
俺の部屋の時計の一つが狂ってた。アレを基準に仕事してたっていうのに。まあ、5分もズレてないけどさ。
だからあと2分休憩。

#15:15
赤林さんからメール。休憩時間に短い文字を打ち込んでる姿を想像すると何だかちょっと可愛い。
さて、俺も頑張るよ。珍しく今日はサボッてないからさ。

#16:
…マズいなあ。箱が起動しない。
つまり、仕事にならない。
やだよ、こんなタイミングで直すなんて…、頭が痛い。

#17:37
泣きたい

[削除][編集][コピー]

238 :折原臨也(DRRR!!)
2011/05/08(日) 17:43

いつまでも
あると思うな

>俺とカネ。


座右の銘。

#え、何それ?


いつまでもあると思うな親と金、っていうでしょ。
オレとカネとアナタはいつまでもあると思っていたくないし、思わせたくもないって事。
>後悔先に立たず

じゃ、オヤスミ!
(23:58)

[削除][編集][コピー]

237 :折原臨也(DRRR!!)
2011/05/08(日) 17:11

俺って云うのは面倒臭くて解り辛い存在で、偽りの解り易さを以て接した俺を素直に受け止めてくれる奴が少なからず居た。
そう云う時は必ず、少しのズレがいつの間にやら修復可能な程の溝になってしまって、俺の心と言葉は乖離してゆく。相手が正しいと信じる俺の認識は完全に俺ではない人間に成って行く。そうなったら潮時って云う事で、俺の中のそいつに対する興味がみるみる内に冷めていくんだよね。

だから俺が俺の自分でも解らないような解り辛い部分を出して、気紛れに凭れかかってみたり擦り寄ってみたり、離れようとしてみたりした時は当たり前のように誰だって困ったような顔をする。
俺にも解らないから俺だって困ったような顔をする。でも離れていたいというのが本心だと云う訳でも無く、だからといって離れずに居る訳にもいかず、ひとつ深呼吸したら暖かい体温に後ろ髪を引かれながら体を離す。
そういう時に俺が顔を上げたら、恐らく全ての人間はわけがわからなくて困ったという顔をして、俺が身体を離すと同時に両腕を解いて俺の瞳を覗く。俺の真意が汲めずに不安だと云う顔をする。何をすればよいのか解らないという顔をする。俺だってその次に何を求めて居るわけでも何を期待している訳でもないから、同じように困った顔をして何でもないよと言ってみる。何も求めていない、こういうのが一番厄介な存在だと、俺だって反対の立場なら思うのに。
何を期待している訳でも何を求めて居る訳でもなく、完全に俺の自己満足だ。自分の中の何かが一杯になった時、どうしても一人で居られずに誰かに寄り掛かる。体温が心地良い。愛する香りに癒される、俺の完全な自己満足、ただ抱き締めさせてくれればいい。そんなつもりだったんだけどね。

きっとわけがわからないと思わせただろうとか、俺だってわからないだとか、それでも体温や愛しい香りに触れたにも関わらず何かが足りなくて、とても曖昧な気持ちでいつも身体を離す。
結局は不完全燃焼で、ほんの一瞬柔らかさに包まれただけで、残るのは気持ち悪さと罪悪感。やっぱり訳のわからない所だとか、弱さなんて他の人間に見せるもんじゃないと思いながら、俺はまた最初に戻って、やっぱりこうあるべきだと解り易さを偽ってみる。そしていつか終わりが来る。

だから今日、腕を解いた俺の身体を、彼が離さずに居てくれた事は、とても単純な事に違いないのに俺には全く予想もし得なかった事で、
その一瞬に胸につかえていた何かが解けていくような気がした。
離れた時に残る気持ち悪さと罪悪感が溶けて消えて、何て言えば良いのか全然よくわからないけど。
大袈裟だとか思い込みだと言われても良いけれど、俺にとっては、どれだけ俺が贅沢に愛されているのかという事をまた自覚するきっかけの一つになったんだよ。


#「解らない」という相手の目の訴えは、「解るようにしろ」と俺を責めているようだ。
#「解るようにしろ」と責めるっていうのは、「解らない事は面倒臭い」っていう気持ちをどこかに感じてしまう訳で、
#「解らないから」と俺がそうするまま、身体を離すという事は、自主的に俺に触れようとしている訳ではなく、俺が踏み込んでくれるのを待っている体勢なんだろうと思うよ。
#彼は自分の意思を持って俺に接してくれる。

アハハ、意味が解らないね。消すかもしれない。まとまらなくて格好悪い。

―――――

>そうして理屈をこね回す姿は折原臨也でしかない。
>人間ってのは型に填められるものじゃないんだと言う型に填める彼は――…あれ、何を言いたかったのか解らなくなって来た。

>彼は時折「こういうときの自分はこうなんだよ」と教えてくる。
>俺も付き合って行くうちに何となく解って行ったりもする。
>いちいち覚えていられる程記憶力が良いわけじゃないんだけどね。
>それでも、彼は俺を好きだって言ってくれるんだから、俺は意識して彼の腕を引いたり、気を使ってキスの雨を降らす必要はない。
>それならそれで良いじゃないか、俺は幸せだよ。

>…結局何が言いたいかって、次に彼が自分と言う物が解らないまま擦り寄って来た時、今度こそあっさり俺は彼を離すかもしれないってことさ。
>そして、それでも俺とあんたは巧くやって行ける。そうでしょう?


―――――

そう、俺は今日貴方の行動にまた、俺の予想というものを裏切られて、また一つあなたという存在に感動したに過ぎないんだ。
何も推し測らずに漏れた貴方の行動に、俺がただただ感銘を受けたんだ。巧くやっていけるさ、貴方と俺だもの。

[削除][編集][コピー]

236 :折原臨也(DRRR!!)
2011/05/05(木) 10:39

近況:アクアマリンのシズちゃんが愉しい

さて、今日は真面目に仕事をすると約束したから真面目にしよう。波江にひっぱたかれそうだしね。

[削除][編集][コピー]

235 :折原臨也(DRRR)
2011/04/25(月) 13:20

非常に退屈だから、赤林という人について紹介しよう。

彼は凄く甘ったるい。女子供に優しくて、いろんな場所で格好をつけたがる。落ち込んでいる子が居たら話を聞いてあげるし、頭を撫でたり励ましたりと忙しい。
腹の立つ事に人気者という奴らしくて、それを自覚しているところが更に気に入らないんだよね。誰だよぼっち僻むなとか言った奴。ぼっちじゃなくて孤高です。
みんなに好かれてる自覚があって、タラシで甘やかしたがりで格好つけだ。何もかも気に入らない。俺は彼の嘘くさい笑顔や仕草に踊らされてやるものかなんて、そんな事ばっかり考えてたよ。ちょっと優しくしたくらいで手に入る様な奴だと思ったら大間違いだ、ってね。

当たり前のように暫くはうまくいかなくて(だって他の奴と俺を似たような扱いするんだよ、腹立つ)喧嘩したりもしたんだけど、最近は落ち着いてる方かなって思う。


っていうか書いてて分からなくなってきたからのちへん。そればっかだね。


―――――


はいはい、おいちゃんですよ。
臨也君と言う人について、話をしようか。彼は本当にプライドが高くて扱い難い。優しくしても駄目だし、辛く当たっても駄目、俺がへたれていれば良いってわけでもなくて、繊細なバランスと気遣いを必要とさせる。彼の言うように喧嘩は本当に絶えなかった。そもそも第一印象がこれ以上ない程に最悪だったし、多分俺と彼は合わない、そういう星の元に産まれてきたんだろうなとは思ったよ。
俺の兄弟…みたいなものである、平和島君や、臨也君や、門田君とか、諸々、皆総じて彼や、彼の兄弟とは巧くやっていけていたんだ。まぁ、それなりに長くやってる平和島君や、臨也君辺りは喧嘩もしていたとは言え、俺と彼の間にあるような、とにかく『合わない』って言う感覚はなかったんだ。

今?今はそれなりに仲良くやってるよ。
彼くらいの年頃の子は本当に扱い難いし、何を考えているか解らないのは相変わらずだ。ただ、今は結構楽だったりする。何でって、バランスを考えるのも妙な気遣いするのも止めたからさ。
大人のプライドってのをちょいと抑えただけ、喚きたい時は喚くし、甘えたくなったら彼が年下だろうと構わず甘える。俺に余裕があると彼はちょっとだけ困ったような、気に食わないって顔を見せるけど、俺がそんなだから、彼も渋々身体を寄せてくれるようにはなってきた。
平等が好きなのかな、ってちょっと思う。おいちゃんはもう良い歳だから、その分巧く噛み合わないのかもしれないねぇ。

でもねぇ、俺はあんたの事、好きだよ、臨也。
これからもよろしくね。

[削除][編集][コピー]

234 :蘇/我馬/子(日和/捏造)
2011/04/25(月) 13:20


>「蘇.我のー!見てみんしゃい、ホラ、ブイ!(ゴワッ)」

<「…仕事をせんか」

>「ケチじゃのー蘇.我の、ほれ、桜がよう咲いとるぞ。お前さんも少しは休みんしゃい。」

<「どこのダメ大王がブッ倒れた所為で私の仕事が増えたと思ってる。」

>「超ごめんなさい。蘇.我のが物.部さんと仲良うせんから私の心労が…」

#「仏.教死ね!」

>「ああああほらまた直ぐ喧嘩するううう!!!」

[削除][編集][コピー]

233 :上條弘樹(純エゴ)
2011/04/25(月) 13:19

教授、仕事してください

[削除][編集][コピー]

|||1-|||

[戻る][設定][Admin]
WHOCARES.JP