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グラマトフィリア・バロックリビド
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430 :
渋※川―春∥海(天×地+明-察)
2011/11/13(日) 00:52
楕円形の軌道を描く、そしてそれらの法則性は完全たる繰り返しに似て繰り返しにない。
規則が実情に合わせて七変万化しせばその現れがこの身の曖昧半端な姿となるように、
二本ざしで束髪をしてもいない我が身はまさに法則や規則の源義を見失い占のツラに、一喜一憂する処女のようである。
天を仰げば、難遇たる偶然と偶うに然るべし我を、見定めるが自然、
くるくると巡りくる蝕を明察したとて、人の理を踏まねば人という星はひとつとて動かぬ。
初手、天元、そこからの打ち筋を、定石にまねぶよりない。
負けて命をとるならば、
残心よ。
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