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┗I HATE(262-271/280)
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271 :
折原臨也(DRRR!!)
2013/08/15(木) 03:42
ありがとう。
前言撤回。やっぱり夏を克服できそうな気がするよ。
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270 :
折原臨也(DRRR!!)
2013/07/22(月) 20:18
#0814 18:03
八月ももう半ばだ。あと二週間もすれば、九月がやってくる。
苦手だった夏も今ではそれほどでもない。暑いのは相変わらず苦手だけどね。むしろイベントごとの多さを喜べるようになったことは、感謝すべきところなんだろう。
バテ気味のだるさを抱えてベッドの上に転がりながら、流星群への代わりの願い事を打ち込んでは消去する。馬鹿みたいに平和ボケした願い事は、我ながら笑えるぐらいにこっ恥ずかしくてどうしようもなかった。
きっと何の手間も苦労もなく叶えられてしまうだろうから、余計に。
一日中寝過ごしてかえってぼやけた頭は本能に忠実だ。自業自得なのに、きっとこれは自分勝手な欲求でしかない。
ああ、駄目だな。俺らしくない。折原臨也はこうじゃない。
そんなこと随分前からわかっているのに、なかなかうまくいかないのは、甘えのせいかな。
……やっぱり夏は苦手だ。
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269 :
夜ト(ノラガミ)
2013/07/22(月) 20:13
聞け、雪音!ついにこの夜ト様がお茶の間デビューだぞ!
ふふん、これでオレも、とうとうメジャー神への階段を駆け上がっちまうぜ。これは天神のジジイやあの痴女の間抜け面が見れるかもなあ?んでもってひよりがオレのこと見直してくれりゃ完璧だな。
……なんだよ、お前だってひよりに『雪音くんってやっぱり凄いんですね!』とか言ってほしいくせにー。
それにしても楽しみだな、小福も喜ぶんじゃねえか?はしゃいで時化させなきゃいいけどよ。
よっしゃ、続報待ってる間もご奉仕ご奉仕、っと。行くぞ、雪音!
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268 :
宮村伊澄(堀さんと宮村くん)
2013/03/13(水) 19:55
あああっ、風つよ……っ!?
これじゃ堀さんとの待ち合わせ場所に着くまでに頭ぼさぼさになっちゃうよ。いや、もう既にぼさぼさだけど。傘、折れちゃったし……。
久し振りに日記を開いたらこんなことしか書けないなんて……堀さんだったら「宮村らしい」って笑ってくれるかな。うーん、呆れられるかも……?
ああでも、今日はほんと久し振りだ。うん、楽しみ。
とりあえず、無事に目的地に着くことがまず第一だね。
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267 :
不破愛花(絶園のテンペスト)
2013/01/28(月) 00:53
年が明けてから、よくもまあこれだけ放置できたものです。事情はあったとは言え、我ながら呆れてしまいますね。
新年の挨拶には遅くなりすぎてしまいましたが、皆さんお元気なようで何よりです。
---------------------
さて、無事に目的を果たせたので編集しておきます。
ひとまずは安心しました、とだけ。
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266 :
ルドガー・ウィル・クルスニク(TALES OF XILLIA2)
2012/12/13(木) 20:46
痴漢冤罪に半分騙されるみたいにして背負った借金と、出勤初日に無職へ逆戻り……か。改めて思い出すと散々だな、本当に。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
少しばたばたしたせいで間が開いてしまったのが惜しい。折角いい感じで書けてたのに、ってエルにせっつかれて宥めるのが大変だったよ。
それにしても、クラン社の人使いの荒さは兄さんから聞いていたとおりだったな……。
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265 :
ユリウス・ウィル・クルスニク(TOX2)
2012/11/27(火) 12:16
珍しく昼間に時間ができたお陰でゆっくり昼食がとれそうだ。
まったく、人使いの荒い会社で困るな。ルドガーに折角弁当を詰めて貰っても、食べ損ねる日があるのは頂けない。あいつの手間もそうだし、このエレンピオスで食べ物を粗末にするのはあまりしたくない。リーゼ・マクシアなら良いというわけでもないが。
……リーゼ・マクシアと言えば、向こうの野菜は美味いんだったか。今度リーゼ・マクシア産のトマトで料理を作ってくれとリクエストしてみることにしよう。そうだ、パスタが良いかも知れないな。決まりだ。
さて、……午後も頑張るか。
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264 :
ルドガー・ウィル・クルスニク(TOX2)
2012/11/27(火) 11:57
──ありがとう。
いくら言ったって足りないんだ。ジュード達にも、兄さんにも、エル……お前にも。
全ておしまいだなんて諦めないよ。
いつかの未来なんて待たずに俺はまた、お前に出会いに行く。
何度だって繰り返してみせる。
> 必ず、また迎えに行くから。
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263 :
アルフレド・ヴィント・スヴェント(TALES OF XILLIA2)
2012/11/25(日) 16:20
後悔にも気が付かないほど必死だった。
馬鹿みたいに自分本位に生きて、それでも母さんのことは捨ておけなくて、ただひとつ守ろうと決めた最後の砦だった。ある意味縋ってすらいたのかもしれない。
誰かを裏切ることでしか立ち位置を確認できなくて、選んできたどの道も間違いだらけでボロボロだった。綺麗なものなんて何一つ無かったんだ。
気付いたのは全部、──母さんも、叔父さんも、それからお前のことも全部失ってから。それまで確かにあったはずの居場所を自分の手で壊してたんだよな。今いるこの場所さえ、もう少しで壊すところだったんだ。
どうしようもない馬鹿で、いつまで経っても成長出来やしないこの俺に、それでも後悔してないって言うのか。俺と進んだ短い道は、本当に幸せだったか?
馬鹿だな、お前の「アル」は俺じゃないってのに。マジで俺にはもったいない女だよ。
……ありがとう、プレザ。どこかの世界では、幸せに。
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262 :
エル・メル・マータ(TALES OF XILLIA2)
2012/11/24(土) 21:57
※ネタバレ注意
回避>>>259
みんなマクスウェルのミラばっかり。エルのミラは死んじゃったのに、どうしてみんな平気なの?……なんで、ミラが居なくならなきゃいけなかったの?どうして?パパだって、なんで!ねえルドガー、教えてよ。黙ってたらわかんないよ!
……エルも、偽物、なんだよね。
ルドガーはエルのことも殺すの?本物のエルのために。……本物じゃないから、……偽物……だから。
回避>>>1
※ネタバレ注意
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