スレ一覧
┗半月成道標独眼竜導(41-50/540)
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50 :
片⊿倉⊿小⊿十⊿郎
2012/01/26(木) 15:32
#不覚。
不覚としか言い様がねぇ。
年長者との付き合い酒はなかなかに堪える。
それほど酒に弱いわけじゃねぇが、蟒蛇でもねぇから笊どころか筒の中にあっちゃ正体も無くなるってもんだ。
百歩譲って、酔って正体を無くすのは仕方ねぇだろう。そこで寝ちまえば良いんだが、一番の問題は正体無くそうが通常通りに会話が成立するって事だ。
>全く、酔うと知らない内に余計なことばかり口走る。
相手が政●宗●様だったから良い様なものの、無意識だろうがもうちっと、気ぃ引き締めて対処しなきゃならねぇな。
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49 :
伊∴達∴政∴宗(1059BSR)
2012/01/26(木) 10:13
昨晩、小▲十▲郎が普段絶対に話してくれねぇような話をしてくれた。
どうやら、その時の小▲十▲郎は酒を飲んでいて話したことすら無意識だったみてぇだが、オレにとっちゃあいろんなアイツを知ることができるいいchance
アイツからいろんなことを聞くには酒で酔わせるのが一番
なんて言ったら、何も話してくれなくなりそうだから言わねぇが…
だが、無意識の時には常日頃から思ってる本心やら本音ってのが出やすい
だから、小▲十▲郎が酔ってる時こそアイツの悩みや苦労を聞いてやれるchanceでもある。
それを逃したくはねぇな
いつもオレをsupportしてくれるアイツだからこそ、何か力になってやりてぇ
それ以外の何ものでもねぇよ
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48 :
伊∴達∴政∴宗(1059BSR)
2012/01/25(水) 19:10
>「筆▲頭!今日は寒いっスから、これどうぞ!」
そう言って左▲馬▲助が差し出してきたのは、梅抹茶というお茶。
ちょうど体が冷えきっていたから飲んだはいいが…
どう考えても
#梅昆布茶
おい、抹茶は何処行きやがった?
つーのも、梅の味が強すぎて抹茶の味が消滅。
まぁ確かに茶の色は薄いgreenだが、それでも梅昆布茶も薄いgreenだしな…
ま、いいか。
とりあえず、梅抹茶だろうが梅昆布茶だろうが、美味けりゃ何でもいいってこった。
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47 :
伊∴達∴政∴宗(1059BSR)
2012/01/25(水) 12:43
too cold
んなことを思っていたら、案の定雪が舞ってやがった。
どおりで寒いはずだぜ…
手足が自由に動きゃしねぇ…
風が強ぇから、尚更動かなくなっちまう。
小▲十▲郎の奴は、ちゃんと温かい格好をして行ったんだろうな?
にしても……
寒すぎるとこうも眠くなるもんか?
今にも意識が飛びそうだ…
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46 :
伊∴達∴政∴宗(1059BSR)
2012/01/24(火) 13:53
夜空がso beautifulだった。
星座がハッキリと見えて、満天の星空だった。
オレはこんな贅沢をしてもいいのだろうかと思うほどに輝いていて、暫く寒さも忘れ見入っていた
小▲十▲郎が右目の不調を訴えてたから共に星空を見ることは叶わなかったが、いつしか共に見てぇもんだぜ。
星空はオレの癒し
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45 :
伊∴達∴政∴宗(1059BSR)
2012/01/23(月) 10:03
>時には主従の垣根を忘れて甘やかしたくなることも御座います。
小▲十▲郎に、そんなことを言われて、So happyな気分だぜ。
まぁ、それでもいつもの態度と大差ねぇところが何ともアイツらしいがな。
だが、時にはしっかりと甘やかしてもらうのもいいかもしれねぇな。
甘やかし甘やかされで双方が常日頃の疲れを癒す事ができたなら、それが一番いい。
>誰にも譲る気は御座いません
それは、オレだって同じだぜ、小▲十▲郎?
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44 :
伊∴達∴政∴宗(1059BSR)
2012/01/22(日) 17:38
オレの最高のhappiness
それは
#小▲十▲郎に抱きしめて頭撫でてもらうこと
………ガキの頃と何ら変わっちゃいねぇのがたまに傷だが、No problem!
最近はアイツから抱きしめてくれるようになった
多く望むと駄目だが、これぐらいのhappinessを感じるぐらいなら、罰は当たりゃしねぇよな…?
そういやぁ、小▲十▲郎のhappinessって何なんだろうな。
ま、アイツのことだから
>貴方と軍、国それから民の安寧です
なんてお堅いanswerが返ってきそうだぜ。
なにせ、小▲十▲郎は私欲がなさそうだからな
あえて竜▲の▲右▲目じゃなく一人の人間として一人の男としてのhappinessってのを聞いてみてぇもんだぜ。
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43 :
伊∴達∴政∴宗(1059BSR)
2012/01/21(土) 11:24
戦に完全なる決着が着かねぇ限り、真の平穏は訪れねぇ。
だから、今も小▲十▲郎はきっと体は休ませようとも、気はずっと張り続けているに違いねぇ。
オレには無理させたがらねぇ癖して、己の無理を顧みねぇのはガキの頃から何ら変わっちゃいねぇ
だから、オレも少しでもアイツが休めるような環境を作ってやらねぇといけねぇな。
昨晩は久方ぶりに門前で警護にあたっていた。
小▲十▲郎と連中を休ませる為に…
だが、昨日はさすがに戦場から帰還した直後ということもあり、誰も屋敷の外へ出向くことなく静かだった。
こんな日が、ずっと続きゃいいが…
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42 :
片⊿倉⊿小⊿十⊿郎
2012/01/21(土) 09:04
帰還したとはいえ、戦の猛りはそう簡単に引かねぇもんだ。
>今朝は、日の昇らねぇ内から禅を組んだ。
いつまでも眉間に皺寄せて城内を歩けば、連中が緊張する事くらいは俺にだって分かる。
まだ戦が終わった訳じゃねぇが、この奥’州に居る時くらいは休まねぇとな。
#何より、せめて休戦の一時は政●宗●様の御側に。
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41 :
伊∴達∴政∴宗(1059BSR)
2012/01/20(金) 12:30
#「筆▲頭、連夜起きておられるみたいっスけど、大丈夫っスか…?」
>「No problem、ちょいと考え事だ」
一日中気を張って戦場にいる小▲十▲郎たちのことを思えばこそ、悠長に一人寝れるわけねぇだろうが。
オレよりもアイツらの方が余程hardで辛ぇ。
んなこたぁ分かってる。
いつも本能のままに戦場に出向いていたからこそ分からなかったもんが、今見えているような気がする。
オレたちが戦場に赴いている間、国は民は…
こんなにも不安に襲われていたのか、と…
無事に帰還するのか、
軍が不在時に奇襲があったら…
戦場に出りゃ確かに命の駆け引きがあるのは当然で、戦場には戦場で不安やらいろいろが混在している。
だが…
案外、待つ方の不安の方が大きいのかもしれねぇ
ふと、そんなことを思い始めた今日この頃。
>とにかく、無事に帰還してくれりゃあそれでいい
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