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┗半月成道標独眼竜導(511-520/540)

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520 :伊∴達∴政∴宗(1059BSR)
2014/01/20(月) 09:26

ここ最近、何故か決まってmidnightになるとねェはずの右目が疼きだす。
そのせいか毎晩なかなか寝付けず睡眠も相当浅い。
>なんだ、この言葉にできねぇ疼きは……


思わず眼帯を外してそれに触れていると小▲十▲郎がやって来た。


#「如何なされた政▲宗▲様?」


現状をありのままに話すと心配そうな表情に変わり共に添い寝してくれることになった。
腕の中にすっぽりとおさめられそっと右目のあった部分に小▲十▲郎の手が触れる。
そうすると不思議と今まで疼いていた箇所が緩和されるように引いていくのが分かった。
>コイツの手にはmagic効果でもあるのか?
内心そう思いつつも心地よくて思わず目を閉じるとそのままいつの間にか眠りへと落ちていた。

その後は一度も目覚めることなく気づいたら朝になっていた。
小▲十▲郎からその後オレに変わったことはなかったか聞くと、何度か目が覚めてその様子見をしていたが大事なかったという報告を受けて安堵した。
何よりもオレの為に夜中に繰り返し起きてはその様子見をしていてくれたことがすごく嬉しくて思わず胸元に顔をうずめたオレ。
>つくづく幸せ者だな、オレは…
そんなことを思いながら照れくさいながらも礼を言った。

そしてその度に思うのさ。
>嗚呼、オレの右目は生涯コイツだけだ


とな。

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519 :伊∴達∴政∴宗(1059BSR)
2014/01/18(土) 09:21

とある場所から届いた書状。
その宛先人に思わず目が留まる。
>コイツは……
その後書状を静かに畳んで平然と過ごしていたつもりじゃあったが、
そんなオレの違和感に一番に気づいたのは小▲十▲郎だった。


>「政▲宗▲様、如何なされた?」
#「Ah?何がだ?」
>「些か動揺しておられるようにお見受け致しますが…」
#「………。」


#案の定、いつもの如くお見通し


観念したオレは、その件について話し始めた。
そうして暫く話したところでふと雰囲気に違和感を感じたオレがアイツに目を向けると、前髪が垂れてやがる。


>「ほう、そのようなことが……」
#「お、おい、小▲十▲郎…?」


ただの報告のつもりが彼奴に火をつけたらしく、
青白いオーラを身に纏っている。


>「政▲宗▲様、その一件、この小▲十▲郎にお任せ頂きたい。」
#「Ah?構わねェが…だが、お前には無関係の一件だ。何もお前が手を下すようなことじゃ…」
>「貴方の事で黙っていられるほど、この小▲十▲郎、甘くはございませぬ」
#「そ、そうか…」


小▲十▲郎の気迫に押されて思わず許可しちまったが…
こうなっちまったうちの副▲将は留まることを知らねェ。
本人曰く、オレの事でオレに傷がつこうものなら例外なく地獄行きだとハッキリ言いやがった。
そして、オレに関しちゃ「相当過保護ゆえ御覚悟召されよ」ともな。

キレるアイツをよそにオレは不謹慎ながら嬉しかった。
ガキの頃から周囲がオレに突き刺さるような視線を向ける中、小▲十▲郎だけが唯一オレを護ってくれていた。
思わず抱き付きたくなるぐらい嬉しかった、なんて言ったら呆れられちまうかもな?
だがそれぐらい嬉しいんだ、そう思っちまうオレを許せよ小▲十▲郎?


#誰よりも過保護な腹▲心

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518 :伊∴達∴政∴宗(1059BSR)
2014/01/17(金) 10:49

#悪夢


深夜、隣に寝ていた小▲十▲郎が悪夢で魘されていた。
あまりにも苦しそうだったから起こそうと手を伸ばすとうっすら眼が開いた。


>「政▲宗▲様……?」
#「Are you OK,小▲十▲郎?随分と魘されていたようだが……」
>「はっ…少々悪夢を見ておりましたゆえ…」
#「Really?あまりに苦しそうだったから心配したぜ」


そこまで言いかけるなり突然抱き寄せられて気づけば小▲十▲郎の腕の中。


>「貴方は必ずやこの小▲十▲郎がお守り致す」


何の前触れもないその一言に、オレは静かに頷いた。
その腕の力はいつもより強くて離れようとしても離してくれないぐらいの強さだった。
その力に込められた小▲十▲郎の誓いと決心。
改めてオレは絶対にくたばれねェと思った。
まぁ、くたばってやるつもりは更々ねェが、それでもこの群雄割拠の時代、何が起こるか分からねぇ。
だが、こいつの必死とも思える誓いを聞いていると、オレも全力でその期待に応えるべきだと思える。
>小▲十▲郎、オレは絶対にくたばらねェ

オレを誰だと思ってやがる?
奥▲州▲筆▲頭は伊達じゃねェってところ、これからも見せてやるから覚悟しな?

だが、オレとて守られるだけの存在じゃねぇ。
それこそ奥▲州▲筆▲頭って肩書きはお飾りじゃねェんでな。
ガキの頃からお前に守ってもらってばかりだった。
だが今は違う、お前を護る為、国を民を御家を守るために手に入れたこの強さ。
オレはこのpowerを存分に使わせてもらう。
その為には、オレがもっと成長して強くなる必要がある。
いつかは小▲十▲郎が安心して背を護れるような存在になりてェ。
そして願わくは…


>小▲十▲郎の背を護れるようになりてェ
#竜の夢

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517 :伊∴達∴政∴宗(1059BSR)
2014/01/16(木) 10:12

#眩しすぎるほどの月


松明が無くても夜道を歩けるってのはいいもんだ。
空には眩しすぎるほどの月。
影がまるで日中の如くくっきりと浮かんでいる。
ガキの頃にはよく一人縁側で月に向かって話しかけていたもんだぜ。
#月はオレにとって唯一の救いでありfriend

今は小▲十▲郎や連中が居てくれるからそういうこともあまりなくなったが、
それでも月を眺めていると特別な思いが駆け巡る。
>オレもいつかあの月の如く誰かの心を救えるだろうか
そう思いながら時折今も深夜縁側で月を眺めていることがある。
オレがこの強さを手に入れたのは私欲の為に非ず。
月への、そしてうちの連中への恩返し、そして何よりも奥▲州▲筆▲頭として成すべきことを成す為…

>今宵もまたあの月に出会えるだろうか…

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516 :伊∴達∴政∴宗(1059BSR)
2014/01/15(水) 11:41

昨日の夕刻。
伊▲達▲屋▲敷に顔を覗かせたガキが一人。
時折遊んだ帰りに気紛れに屋敷を訪問してくる。
大した用はなく、話してェから来るらしい。

昨日はちょいとオレが席をはずしている間に訪問していたらしく連中が例のガキが遊びに来てますぜ、と言ってくれて初めて気づいた。
人懐こいこのガキはまるで犬の如く慣れた奴にはとことん懐いてくる。
ただ負けず嫌いでもあるから如何にかして負けまいと威勢を張るが大抵相手におちょくられて怒ってはオレのところにそれを訴えに来る。
相変わらず熱い犬属性のガキだな。
どこかの誰かさんにそっくりだぜ。
安い挑発に乗って猪突猛進、真正面からやり合うその姿はまるで……


>「あっ、殿!!」
#「Hey,今日もしっかり遊んできたのか?」
>「うんっ!」


そう言って頭をポンとしてやるともっと撫でてくれと言わんばかりに雪よけの為かかぶっていた笠をとって上目遣いで見てくる。
>ガキってのは本当に分かりやすいな
そう内心思いながらもその様子に癒されるオレが居た。
ガキってのは不思議だな、pureなheartで自分にも周りにも良くも悪くも正直で…
だから疑う余地もなけりゃ癒されるんだろうよ。

頭を撫でてやると気持ちよさそうに目を細めるガキ。
コイツが大人になるまでにはこの群雄割拠の時代を終わらせ竜が舞う安寧の地にしてェ。
改めてそう思った。
>このpure smileを消さねぇ為に…

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515 :伊∴達∴政∴宗(1059BSR)
2014/01/14(火) 17:35

>Shitッ…駄目だ、物事を考えようにも頭がいっこうにまわりゃしねェ…




#空虚感と焦り




そんな狭間でオレはここ最近ずっともがき続けている


小▲十▲郎をはじめとするうちの連中にこんな無様なオレは見せられねェと思う反面、
あまり待たせて不安がらせるのも嫌だという焦りの狭間でずっと葛藤し続けていた。
だが、せめてこの状態を小▲十▲郎には伝えようと何度か試みて漸く腰を上げたオレは部屋を出てアイツの部屋へと出向いた。
>何と言われるだろうか
そんなことを内心思いつつ襖を開けるとそこには執務をしている小▲十▲郎の姿があった。

#「如何なされた政▲宗▲様?」

案の定、オレの突然の訪問にきょとんとした面をしてやがったがオレが今の現状についてありのまま話すと何かを察してくれたのかそっと抱きしめてくれた。
#久方ぶりに感じる温もり
>嗚呼、この温もりを感じにオレは此処に来たのかもしれねェ…
静かに目を閉じると伝わってくる小▲十▲郎の温もりに何かが少しずつ溶けていくのを感じた。

#オレの還るべき場所
それはいつだって此処だという事を改めて感じた。

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514 :片⊿倉⊿小⊿十⊿郎
2014/01/14(火) 12:57

最近、年末年始の疲れを出されたのか、執務中にもぼんやりとなさる政●宗●様の御姿を目にする事が多い。

俺が声を御掛けしても上の空。
届いた書状を置いて自分の執務をこなして戻ってみてば、御返事を御書きになれずに頭を掻きながらくしゃっと丸めた書き損じの紙が部屋の其処此処へと投げられていた。

再び自室へ戻り、さて、どうしたものかと思案していると廊下を歩く聞き慣れた足音にそちらを向くと、何ともばつの悪そうな御顔をなさった政●宗●様が。

#「小⊿十⊿郎、少し話せねぇか?」

無論、否と言う訳もなく承諾した。


とはいえ、どの様な内容なのか、不安に思わない訳でも無い。


>もう、御前は要らねぇ。


そう言われるんじゃねぇか、なんて女々しい考えも頭を過らないでもない。

有り得無いと、すぐに首を横に振ったが、俺自身も其処まで追い詰められた考えに至るのだから、心配のし過ぎだ。


#「どうも、心が凍った様に動かなくてな。文も書けねぇし、言いたい事も言葉に出来ねぇんだ」

膝を突き合わせるとすぐにそう、切り出されて、思わず眉間に皺が寄る。

#「それでも、お前に甘えたい。甘えたいと思っちゃいるが、言葉に出来ねぇんだ」

>そうだったのか。


御幼少の頃より、たまに御自身の意思とは無関係にそうして心も感情も凍らせて仕舞われる事があった。

あの頃はそのまま引き籠って仕舞われていた。一人の時間はひたすらに回りを遮断なさり、俺に甘えたいと御思いなられても柱の影や部屋の襖の隙間から黙って此方を見詰めて、目が合うとすぐに隠れて御仕舞いになられていた。

それが今は御自身で引き籠らない様にと、外へも出られれば、こうして言葉に出来ない気持ちを短い言葉に込めて精一杯に御伝え下さる。


>御気持ちはしかと、受け取りましたぞ。


必死にもがきながら、自分のやりたい事は手放さず、諦め無い御姿を目の当たりにして俺は、周りを気にする事無く抱き締めていた。


>どの様な貴方様でも、俺の誓いも心も一切変わりは致しません。

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513 :伊∴達∴政∴宗(1059BSR)
2014/01/09(木) 15:41

#現代設定



夜中の理性のないアイツはpositiveっつーかactiveっつーか…
いつもcoolなくせしてさらにcoolになりやがるからズルい。
>Shitッ…オレだってcoolなのに…!
#いつも通り敵わない


>「政▲宗、これからも俺だけのものでいてほしい。誰にも触れさせたくない」


オレも眠気で半分以上理性が無かったが、それでも耳元で言われた瞬間顔から火が出そうになるのが分かるぐらい赤面していた。
Shitッ…低い声で色っぽく言われて理性崩壊しねェ方がおかしいだろ!?
それから腕の中にオレをおさめたままアイツは寝ちまったが、オレは暫く熱が冷めず寝顔を見ながら起きていた。
>ある意味心臓に悪い
#でも嬉しい

愛されてると思う瞬間。
だが小▲十▲郎、オレとてお前に負けねぇぐらい、いや勝るぐらいお前の事を愛してやまねェんだ。
互いにこんな奇襲しあって何がしてぇんだと思いながらも嬉しいからやめられねェ。
恋ってのは不治の病そのものだな。
だが、こんな病なら今生治らなくていい。
ずっとずっと浸っていてェもんだぜ。
なぁ、お前もそう思わねェか小▲十▲郎?





これで朝起きて言ったことを覚えてねぇとか言ったらぶっ飛ばしてやるから覚悟しやがれ?

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512 :伊∴達∴政∴宗(1059BSR)
2014/01/08(水) 17:07

#「旦那*嫁バトン(妄想でも可(笑))」



>Q1旦那(嫁)の名前は?年齢差は?
名は片▲倉▲小▲十▲郎。
オレの旦那だな。年齢差は十。

>Q2初めて会ったのはいつ?
ガキの頃だ。アイツがオレの傅役となったのがきっかけで今までやって来た。

>Q3どうして仲良くなった?
最初は父上からの刺客だと思ってたんだが、
アイツはオレがどんな言動をしても逃げずに真正面から受け止めてくれる。
初めてオレの居場所、帰るべき場所ができたんだ。
そしてそれはこれからも小▲十▲郎だけだがな?

>Q4どっちからコクったの?
告ってなんざねェ、気づいたら好きになってた。
そしたらアイツもそうだったらしくていつの間にかこんな関係になってたな。

>Q5どこが好きなの?
言い出したらキリがねェし、到底言葉じゃ語りつくせねェが、
しいて言うなら上記にも書いたがオレのことをいつでも逃げずに真正面から受け止めてくれるところ。
どんなオレを見ても優しく包み込んでくれるところがオレは好きだぜ?

>Q6最近どーよ?仲良くやってる?
最近は言い合いも多いがその分愛情も冷めるどころか深まってるぜ?
不思議だよな、何を言おうが嫌いにならねぇ関係なんざねェと思ってたがあったんだ、此処に、な?

>Q7ドキドキしてる?愛してる?それとも冷めちゃった?浮気中?別れたい?
愛しまくってると同時にアイツにはいつもドキドキさせられっぱなしだぜ。
一々オレを辱めるのが上手いっつーかなんつーか…とにかく翻弄されっぱなしだな。

>Q8でも、なんだかんだ付き合ってるわけだし、好きだよね??
Of course!アイツを嫌いになったことは一度足りもねぇ!
今までもそしてこれからも皆無だぜ、それは。

>Q9まずは好みを訊こう。見た目でどこが好き?
見た目?Hum…コワモテな893のcoolでnice guyなところだな。
個人的には前髪垂れた彼奴も好きだぜ?アイツにはいつも「御戯れを」なんてthroughされてるが←

>Q10旦那(嫁)の見た目、どんな感じ?誰かに似てるとか、○○系とかさ。
Ah?だから言ってんじゃねェか、コワモテの893だって←
だいたいアイツがキレてる時にはうちの連中すら怖くて近寄れねェぐらいだぜ?

>Q11髪型はどんな感じ?
allbackだ!こんな感じ(自分の前髪をオールバックにして見せて)

>Q12旦那(嫁)には、(服とか小物とか、)何色が似合うと思う?
茶色とか深緑とか…色鮮やかなものってよりは落ち着いた大人のcolorってのか?
そういうcolorが似合うと思うぜ?

>Q13では、性格編。性格ならどこが好き?
繰り返しになっちまうが優しくて気遣いができてオレのことを何でも見通してくれて、
それでいてオレを真正面から受け止めてくれるperfectな性分をしてる。

>Q14二人のときと、みんなでいるときでは、やっぱ性格違うの?
そりゃあ違うぜ?何てったってオレonlyの表情をたくさん持ってるからよ?
まぁだが、違うかと言われりゃ同じだが、それに加えてオレの時だけ、って感じだろうな。

>Q15好きになるタイプって大体↑こーいう性格?
NO!小▲十▲郎だから好きになったんだ、you see?
端から誰でもいいなら恋愛なんざしねェ。

>Q16旦那(嫁)は自分のどこを好きになったと思う?まずは見た目。
見た目…今のオレがあるのは小▲十▲郎のおかげだ、オレは右目がcomplexだったんだが、
それをprideにchangeさせてくれたのが小▲十▲郎だ。アイツには感謝してもし足りねェ。


#to be continued…

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511 :伊∴達∴政∴宗(1059BSR)
2014/01/08(水) 17:07

>Q17つぎは、性格で。
それは…いまだに分からねェ。
オレはだいたいガキの頃から自分のことが好きじゃなかったからかそういうことにはどうも疎くてよ。
ぶっちゃけた話、I don't knowだ。

>Q18逆に旦那(嫁)の嫌いなところってあるかな?
ねェな、どんな面もひっくるめてアイツだと思ってる。
アイツがオレの全てを受け止めてくれてるってのにオレがthroughしたり嫌ったりするわけねェだろ?
アイツに負けねぇぐらいアイツの全部が好きだぜ?

>Q19それってどこ?内緒にしとくから教えて←
残念ながら嫌いなところは今も言ったがねェ。
アンタの期待に沿えずsorry?

>Q20旦那(嫁)に嫌われてるだろーなーってとこは?
言い出すと人の話を聞かねェところ。毎度呆れられてる。(真顔)
真▲田▲幸▲村とまではいかねェがオレもどっちかっつーと猪突猛進型なんでな、
一度言い出したら良くも悪くも曲げねぇからそこでアイツの胃を崩壊させちまってるかもしれねェ←

>Q21旦那(嫁)のために直そうとか思っちゃったりするの?
Of course!そりゃ嫁としてだけじゃなくて人として最低lineだと思うぜ?それは。
言われて直さねェようじゃ竜▲王どころか奥▲州▲筆▲頭としても失格だろ?



#to be continued…

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