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┗半月成道標独眼竜導(521-530/540)

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530 :伊∴達∴政∴宗(1059BSR)
2014/02/05(水) 16:39

#future



オレが天下に君臨したあかつきには、
今までお前とゆるりとできなかった分、二人きりでのんびりできる余生を過ごしてェ。
まぁ、こいつができるのは家督を譲ってからにはなるだろうが…

白▲石▲城をお前に託したのはこのオレだが、
オレの本心を言えば平穏に二人で共に過ごしてェってのが願いだ。
今はこの乱世がゆえに共に過ごしているが、
そうじゃなくて一人の人間としてお前と時を共に過ごしてェと思ってる。
>お前はどう思う小▲十▲郎?


お前と共に見るfutureってのは、今まで以上に明るい気がするぜ。
例え正面からぶつかり合っても、それ以上に互いを大切にする気持ちがあるからこそ今まで絆を築けてきた。
これからだってそうだろ?
>お前と居りゃあ怖いもの無しだぜ!


オレはこれから先もずっとお前を信じてる。
誰が敵にまわろうが構わねェ。
唯一背を預けたお前がオレを信じてくれると分かっているから、オレも絶対の信頼をお前に寄せることができる。


#tears
>あの日お前がオレの為に流してくれた涙が嬉しくてたまらなかった
そして同時に、
嗚呼、コイツを今日まで信じてきてよかったと心底思えた。



なァ小▲十▲郎?
天下を統べたあかつきには、次は何処を目指す?

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529 :伊∴達∴政∴宗(1059BSR)
2014/02/01(土) 15:59

なぁ小▲十▲郎、一度しか言わねぇからよく聞きな?



>ありがとう



オレがそう言った後、
いつもは返って来るであろう反応が返ってきやがらねぇ。
緩く振りむくとそこには涙を静かに流す小▲十▲郎の姿があった。
>泣いてやがる、のか…?
涙を耐えようとしたのだろう、斜め上を向いたまま歯を食いしばっている。
それでも流れてくる涙をオレは目の当たりにした。


>なぁ小▲十▲郎、今までいろいろあったよな。


お前とは長年の付き合いになるがぶつかり合っては互いを認め合い、共に成長しながら此処まで進んできた。
お前はこんな急成長する者は見たことがない、と言っていたがオレにはまだその自覚が全くねェ。
いつになったら急成長したと自覚できるようになるんだろうな。


お前が言ってくれた言葉の数々がオレの目の前に広がる霧を晴らしてくれた。
徐々に透き通っていく視界。
#先の道が見えた
>Go for the dragon's future
この先に見える物は一体何だと思う?
それはオレにも今は分からねェ。
だが…


恐らく此処を登り詰めた頂に待つのは
今まで眼にしたこともねぇ光景だ。



#絶景

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528 :伊∴達∴政∴宗(1059BSR)
2014/01/30(木) 15:29

#背中



昨晩、あらぬことで小▲十▲郎と言い争いになった。
普段の言い争いならよかった、だが…

いつものように真正面から言いあってる最中、
小▲十▲郎の体がぐらりと傾くのが分かった。
そのまま力なく倒れ込む小▲十▲郎。
何が起こったのか分からないまま、それでもpanicになりながら慌てて小▲十▲郎を抱き支える。


>「What's happen!?Are you OK,小▲十▲郎!?」
#「…………。」


返答がねぇ、それもそのはず。
抱き支えた瞬間に真っ先に伝わってくる熱さ。
>コイツ…熱があるじゃねぇか…!?


そこから慌てて寝かせて静かにそのしんどそうな寝顔を見守りながらオレの中にいろんなものが駆け巡っていった。


#『政▲宗▲様…!御自重なされよ…!!』
#『貴方という御方は…それが奥▲州▲筆▲頭としての在るべき姿だと本当に思っておいでか!?』
#『よう頭を冷やされよ、その言動が如何に人を狂わせるのかを…』


思えば、コイツと出会って以来、オレは四六時中小言食らいっぱなしだな。
あれもダメ、これもダメ、と…
当初はオレの事を分かった面して生意気ほざいてんじゃねェ!なんて内心牙を剥くときもあったが、それすら今じゃ懐かしい思い出だ。
今思えば、いや、ずっと分かってた。
アイツは全部オレの未来を見据えて言動してくれているのだという事を…
それをオレはこの捻くれた性分上、聞かずに暴れ回ることもあったな。


梟▲雄のオッサンに連中が人質に取られた時もそうだった。
幾日も動けねぇほどの深手を負っていたオレが、無理矢理連中を取り返そうとした時も、手合せで容赦なく頭を強打してきやがって気絶したこともあった。
その後小▲十▲郎含め連中が無事に帰って来てくれたからよかったものの…
あんな荒業アイツにしかできやしねェ。
#今も昔も変わらないそのやり方

アイツの体術が長けてるのは今に始まったことじゃねぇ。
オレがガキの頃にも重鎮を思い切り殴り飛ばすっつー事件があったが、ありゃ今でも伊▲達▲家の中で語り継がれているぐらいのlegendだ。
だいたい、仕える側の御家の奴が主の家系に手出しするなんざ聞いたこともねぇ。
だが、それを可能にしちまうのが小▲十▲郎だ。
何よりもオレの為に体を張ってくれたんだと思うと、あの時には驚いたが内心もっとやっちまえ!とすら思ったほどだ。


熱い手をそっと握りながら感傷に浸りつつ夜は更けていった。


そして漸く目覚めた本人の口からありえねぇ言葉が飛び出してきた。


#「昨夜の事ですが…記憶が曖昧で覚えておりませぬ」


おいおい、まさか無意識にオレに小言をくらわしてやがったのか!?
>どんだけだよ、ったく……

眉間にシワを寄せながらそれを語るアイツを見ていて思わず盛大な溜息をついたオレ。
だがその言葉はどれも嬉しいものだった。


#「本来の貴方らしく、自由に振る舞えるように随分と手荒な事を致してしまいましたな…
#しかしながら、貴方がこのまま中途半端にもがいておられるよりも御無礼承知で荒業に出て正気を取り戻していただきたかった。
#貴方が捻くれておられるならば、叩き直して真っ直ぐに致すのみ。
#折角、一本芯の通った考え方を御持ちだ。捻くれた場所から折れるのは些か勿体のうございます。
#ゆえにこの小▲十▲郎、絶対に諦めませぬ。」


>嗚呼…だから敵わねェわけだな、オレが……
#次々に頬を伝う涙
オレがどんな姿を晒そうが真正面から体を張って受け止めてくれる。
本当にガキの頃から何ら変わっちゃいねェオレたちの関係。

一気に込み上げてくる様々な感情と溢れだす涙。


その背中はあまりにも広く大きくて、オレからしてみりゃ空、大地、海に匹敵するほどの広大さ。
>オレもこう在りてェ


改めてそう思った。


なァ、小▲十▲郎

オレは……


絶対に諦めねェ…!!!





#Never give up

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527 :伊∴達∴政∴宗(1059BSR)
2014/01/27(月) 10:01

#弱きが光を望める世



オレが築き上げてェ世ってのは、そこにある。
放つ光が弱かった、いや、僅かも光を放っていなかったこのオレをここまで光り輝かせてくれたのは誰でもねぇ小▲十▲郎のおかげだ。
>あの時、アイツがオレの為にキレてくれたから…


当時、右目が使い物にならなくなったオレを周りの連中は嘲笑っていた。
そんな周りを見て小▲十▲郎がぶちキレて重鎮の一人を思いきり殴った。
その瞬間、オレに見えたのは一筋の光。
>オレは連中と同じように光を求めてもいいんだな…
その時、オレにも連中と同じものを求めて生きていいんだということを初めて知った。
#すべては小▲十▲郎のおかげ


だからこそ、オレはまだ見ぬかつてのオレと同じ眼をした奴等に光を見せてやりてェ。
諦めなけりゃ必ず光は差し込んでくる。
光の差す奴と差さねェ奴なんていう区別はねェ、
皆に等しく光は差し込むんだという事を体を張って証明し救い出してェ。
かつての小▲十▲郎がオレにそうしてくれたように…


力で支配する魔王のオッサンや覇王とオレは違う。
皆に平等に光差し込む世を築き上げいつでも手を差し伸べてやれる王になりてェ。
差別偏見のない皆がイキイキ生活できるそんな世にしてみせる。
#それがオレの願い


だが、よくよく考えてみりゃオレにやっぱり王なんざ似合わねェ。
だからこう名乗ってみるか。




#日▲ノ▲本▲筆▲頭

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526 :伊∴達∴政∴宗(1059BSR)
2014/01/24(金) 10:28



















>なぁ、小▲十▲郎、オレは忘れてねェぜ?




あの日の事を……






今も走馬灯のように頭の中を駆け巡る、
忘れるはずもねェ、今思えばあれがオレにとっての一番の屈辱だった。


>「残念ですが…梵▲天▲丸▲様の右目はもう二度と…」
#「御気の毒じゃが、この先国の主としては……」



当時、疱瘡にかかり右目を失ったオレがきっかけで、御家が今までにねぇぐらい動揺しぐらついていた。
皆という皆がオレのことを白い目で見ては不安そうな面や冷たい視線を突き刺してきた。
>オレだって好きでこうなったわけじゃねぇ…!
そんな内心悔しさを覚えつつ歯を食いしばる日々。
#悔しい
#見返してやりてェ


ガキながらにしてオレは尋常じゃねェ程悔しさを覚えていた。
>どうやったらコイツらを黙らせることができる…?
>どうやったらオレを奥▲州▲筆▲頭として認めてくれる…?
混沌とする御家問題の渦中にありながらオレは必死で考えた。


そして見つけたのさ、


嗚呼、そうだ



>王になればいい



あからさまにオレに聞こえるように口々に漏らす奴等の前に立ちはだかった男が居た。


>「今笑ったのはテメェか?うちの筆▲頭は梵▲天▲丸ただ一人だ!テメェらごときが穢してんじゃねェ!!」



#片▲倉▲小▲十▲郎



其の一声で、辺りが一気に鎮まった。



>「この俺が眼となり、見るべき光景を映し出してやる。
>だから前を向け!今一度踏みしめろ、梵▲天▲丸…!!」



#Change the world


その瞬間、オレの何かが変わったのさ


そして行く先は見えた。




オレはもう、二度と迷わねェ








#Rord to King of the Dragon

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525 :伊∴達∴政∴宗(1059BSR)
2014/01/23(木) 09:58

#戦▲国▲創▲世
>Light or dark,アンタはどちらに目を向ける?



足▲利のオッサンにまんまと乗せられちまってる気もするが、まぁいい。
ド派手なparadeの開幕だ!
#新しい時代の幕開け
どうせならとことん楽しまなきゃ損ってもんだろ?
この機をオレが竜王になる為の一歩とするのも悪くねェ。
そうは思わねェか、なァ小▲十▲郎?


#目指すは竜王と竜舞う平穏無事な泰平の世
ずっと磨き上げてきたこの六爪で闇を真正面からぶった斬ってやるぜ。
>もう二度と後悔だけはしたくねェ
元服し奥▲州▲筆▲頭を初陣で名乗ったあの頃がえらく懐かしい。
伊▲達▲軍にとって奥▲州にとってそしてこの日ノ本にとって竜が居ねェ世なんざありえねェと言われるような存在になってやる。
そして何より、小▲十▲郎やアイツらのsmileを絶やさねェようこのオレが守り抜いてみせる。
#竜の誓い




さぁて、そろそろ行くか。

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524 :伊∴達∴政∴宗(1059BSR)
2014/01/22(水) 10:52

昨晩、小▲十▲郎ととある話をしていた。



>「……というわけだ、流石のオレもあれには……」
#「……くくくっ」
>「Ah?」


人が真剣に話してる横からしてくる笑い声。


>「おい、小▲十▲郎。人が真剣に話してんのに笑うやつがあ……」


そこまで言いかけてふと小▲十▲郎の面を見ると口許は笑っているが明らかにいつもとオーラが違う事に気が付いた。


>コイツ…笑ってんじゃねェ、マジギレてやがる……



以前、うちの連中が人▲取▲橋で梟▲雄のオッサンに捕まっているときもそうだった。
今から相手の陣地に乗り込もうって時に突然笑い出した小▲十▲郎。
その時は前髪が垂れていたがまさにこんな笑い方をしていた。
>あ~あ、うちの右▲目を怒らせた
こうなったときの小▲十▲郎は誰にも止められねェ。
そう、オレでさえも、な?


#「嗚呼、申し訳ございませぬ。堪忍袋の緒が切れると笑いが込み上げてくるもので…」

>「あぁ、知ってるぜ?」


オレの事がかかってくると前髪が垂れる小▲十▲郎。
そんなお前が愛しくて仕方ねェ、不謹慎ながら、な?
許せよ、小▲十▲郎?

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523 :伊∴達∴政∴宗(1059BSR)
2014/01/21(火) 09:40

#sword



どうやら、少しは光が見えてきたようだな。
それだけいい腕と刀を持ってんだ。
あとはアンタの心と決意だけ固まりゃ、あとはとことん強さの高みを目指して舞い上がるのみ。
どれだけ絶望の淵に立たされようが、これだけは絶対に譲らねェってものがあるならそれがアンタの一筋の光になる。
それはprideや信念、守るべきもの、人それぞれだとは思うが、そういうときこそ普段から心の奥底に眠るものが覚醒する時だ。
そうなりゃ、アンタは必ず強者になれる。
それは、このオレが保証するぜ?
>rivalってのは何人居てもいいもんだ
血生臭いやり合いじゃなく、真正面からの全力での手合せってのをオレはいつでも望んでる。
こいつはもしかしたらオレに刀を教え込んだ奴の言う『真剣勝負』ってものなのかもしれねェな。

迷いのあるアンタに勝ったところで嬉しくも何ともねぇ。
双方が万全で何の迷いもない時、その時に真正面からぶつかることができたらそれが一番互いに成長し高め合えることができるとオレは思ってる。
そんな日を今から待ち望んでるぜ?
アンタの心身が万全になったら言いな?
その時は全力で相手させてもらうぜ、だが…
アンタが成長すると同様オレも同じように成長してるってのを念頭に置いておきな?
今度は手合せだけじゃなくそのあたりの話でもゆるりとしようぜ、gentleman?



>I'm looking forward to see you again,Haッ!



#追伸:こっちも愛読に入れさせてもらうぜ!これからもよろしく頼む!

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522 :伊∴達∴政∴宗(1059BSR)
2014/01/21(火) 09:21

もうすぐ節分、といやぁ恵方巻。
恵方巻の具材である穴子は毎年小▲十▲郎が七輪で焼いてくれる。
が…穴子や鰻をあまり得意としねェオレにとっちゃ如何にも複雑な情景にしかならねェ。


>「なぁ小▲十▲郎、今年の恵方巻オレの分だけ穴子抜きにしといてくれねェか?」
#「まったく…後程抜いて小▲十▲郎の皿に入れられよ。」
>「Thanks,小▲十▲郎!」


そんな会話をしているとそこへちょうどやって来たのは今オレの軍と契約している雑/賀/衆/三/代/目/頭/領、雑/賀/孫/市だった。


>「相変わらず好き嫌いが子供そのものだな伊▲達?」
 「三▲代▲目…!」
#「まったくだ、もっと言ってやってくれ。」


オレの目の前であからさまに溜息をつく二人。
>Shitッ…!なんでコイツらが揃うといつもオレの分が悪くなるんだよ!?


 「誰にだって好き嫌いぐらいあるだろうが!放っておきな」
>「そうやってすぐムキになるところもまた子供だと言っている」
#「腹を括って根性を見せれば穴子ぐらいどうという事はございませぬぞ?」
 「~~~~~~ッ!!」





#筆▲頭御乱心

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521 :伊∴達∴政∴宗(1059BSR)
2014/01/20(月) 09:51

#土曜日の出来事


オレが屋敷からふらりと抜け出し歩いていると以前見かけた剣士を発見。
ちょうど体も鈍ってたし手合せを申し込むと快諾してくれた。
あれから互いにどれほど強くなったのかそれを見極めるchanceだと思ったオレはすかさず声をかけた。
そしてやり合っていた時に気づいたのは確かに以前刀を交わらせたときよりも威力は増してやがったが大きな違いが一つ。それは…
#迷いある刀

本人曰く随分と長い間手合せをしてなかったってことだが、
オレからしてみりゃそれだけが迷いを生んでいるとは思えなかった。
何か暗い闇が彼奴の影を縛り付けている、とでも言うべきか。
#刀の切っ先が終始ぶれっぱなし
>このオレがそれを見逃すとでも思ったか?
もしかしたら本人はそこまでは気づいてねぇかもしれねぇ、もしくは気づいていながらそれを隠し通してそれを払拭する為に刀を振っていたのだとしたら、そりゃあ隙も生まれるし動きも格段に遅くなる。
#刀は主の心を一番に察し影響する
だからあえてあの大技を使って見せた。
>オレが強い?NO,アンタに迷いがあるから全てが上に見えるだけだ、you see?
迷いがありゃどんな相手でも格上に見える、はるか遠くの存在に見える。
>You should believe yourself and the sword.

戦場で迷いあるまま刀を振ればそれこそ己はおろか軍も国も民も滅びる。
だが幸いにも誰がために何のために振っているのかという目的はかろうじて見失ってねェようだった。
>なァ、アンタの刀は何のためにある?そしてその刀を使って何を成し遂げてェ?
アンタと刀の成し遂げてェという思いが重なった時、それが明確に定まった時、アンタとその愛刀はとてつもないpowerを発揮する。

オレはあれからいろんなことがあった、そしてこの刀で守るべきものがより明確化した。
ゆえのあのpowerだ。
人の底力と迷いなき心に強さの下も上もねェ。
どんなに強大な敵が立ちはだかったとしても己自身と成すべきこと、譲れねぇことを見失わなけりゃ必ず成長し強くなる。
それを小▲十▲郎はじめ、いろんな奴がオレに体を張って教えてくれた。
だからオレは今も迷いなく刀を振ることができる。
#己にとって譲れねェもの
それを刀に宿した時、アンタは必ず成長して今まで以上の凄腕剣士になるだろうよ。

アンタの例の大技、見える日を楽しみにしてるぜ?
>アンタがオレを言動共に黙らせるほどの、真▲田▲幸▲村の時同様さらにheat upさせてくれることを願いつつ…
See you next time,Haッ!


#あの時言えなかったことを此処に纏めておく

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