今昔回顧録。 - ⊂*本Ⅳ*⊃

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┗今昔回顧録。(991-1000/1000)

1000 :折原臨也(DRRR!!)
2014/12/02(火)　17：59

いざ、最後とも成ると言葉も浮かばない…何てのはまァ嘘で。
今迄如何に如何でも良い事を此の手記に綴って居たんだなァ何て痛感してるよ。人知れず、とは無理でも吐き出したい気持ちやら下らない独り言何かが貯まりに貯まる訳で。

折角だから仲良くしてくれた皆々様へ感謝の言葉を其々に、とか思ったけど俺のガラじゃあ無いよねえ。憎まれっ子世に憚る、とは正に俺の事な訳だしさ？
一冊目が丁度良く千頁を書ききっただけ。
謂わば此処は通過点、なら、態々此れからも付き合ってくれるだろう友人達に感謝を綴る事も無いだろう？…ん？照れ臭いだけ？馬鹿云わないで欲しいなあ。照れ臭い何てそんな、…まさか、ねえ。俺に限ってそんなまさk(長くなりそうなので割愛)

だからさ最後、何て云う積もりは無いけれど此処迄御付き合い下さった全ての人に感謝。

今は此処を覗いて居ないかも知れない友人達も何処かの空で元気にしてくれて居ると願って居るよ。

#本当に本当に、有り難う御座いました。
>又何れ何処かで御会い出来ん事を。

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奇跡的な事件が起きた、なーんて云う積もりは無いけど。ほーんと昔から俺と君のタイミングは或意味神掛かってるよねえ、と呟いておくよ。

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随所より頂ける祝福に涙がちょちょぎれんばかり。本当、皆有り難う。
こんな事云うのはらしくないからアレだけど、胸の辺りがほっこりしたよ。
此の御礼は又何れ、何時かの機会に。

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999 :九条院入鹿(夜桜四重奏)
2014/11/25(火)　18：12

各所より頂ける祝いの言葉に思わず頬が緩みます。嗚呼、私ったら何て果報者。幸せ幸せ。

次は、泣いても笑っても最後の頁。

───そうですね、各所より頂けた御言葉への御礼も未だですから、未だ未だ消える訳にも行かないんじゃないか、何て。

乞う御期待。

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998 :九条院入鹿(夜桜四重奏)
2014/11/24(月)　19：59

嗚呼、気付いたら定期茶会の日付が過ぎて居ました。連絡も相変わらず止めて居て御免なさい。キャベツな貴方も、きーめらな貴女にも。

バタバタとしている内に思わぬ企画を発見しました。いえ、私の完走を祝って頂ける何て思わなくて、…何だかにやけちゃいます。ふふ。

私信も御返ししたい、けど。
残りが少ないですから、ちゃんと読みましたよってまるまる火神さんへ。
私も御会いしたいです。…中々上手く行かないですけど。

其れと上司を目の敵にしているドＳ王子さんも。何れきちんと御礼はしますが、…そうですね、又ゆるりと貴方とも盃を交わせたらと思っています。

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997 :青峰大輝(黒籠球)
2014/11/15(土)　14：29

まるまる火神がなんやら騒いでンなァ。
リベンジ？かはっ、そう云う言葉はテツ抜きでオレに勝てる様に成ってから吐きやがれ。

…と、まァ戯れは此れ位で。
気付きゃマジで知った顔も減っちまったよなァ。元気にしてりゃ其れで良いンだけどよ。
オマエとも、又ゆっくり会えりゃ良いが…まァ無理はすンな。

完走迄、本当頁がねェが最後迄付き合って貰えりゃ幸い。オマエも完走目指して頑張ってクダサイ。

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996 :園原杏里(DRRR!!)
2014/11/07(金)　01：02

今更なんですけど、…折角の御祝いには御返事、したいんです。

まさかこうして言葉を頂ける何て思わなくて、貰った時には吃驚しちゃいました。少し前に戻って来ていたのは気付いてたのに、御帰りも言えなくて御免なさい。…改めて、御帰りなさい、春うさちゃん。

気付いたら、千頁を書く事が出来て自分でも余り実感が湧かないんです。けど、新たな頁が書けなくなって、初めて実感が湧きました。嗚呼、もう終わりなんだ、って。何だか達成感も有るんですけど、…寂しさのが多いかも知れません。

又、紀田くんともゆっくり御話したいですね。
…此れはその、社交辞令とかではなくて、その…本心です。はい。

御祝い有り難う御座いました。

#春うさちゃんの所の紀田くんに宛てて。

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995 :折原臨也(DRRR!!)
2014/11/03(月)　10：13

さあさ、此の日記も残す所後五頁。
残りの頁に何を綴ろうかとか考えると如何にも綴る筆が止まって仕舞って。本来なら春頃に終わろうとしていた日記も又冬を綴ろうとしている。

いざ終わろうとすると少し感傷的にも成るもので。らしくもなく寂しいとか思ってみたりもして。如何しようかなぁ。

#愛する人間に触れる事が出来なくなるのは嫌だなぁ。実に嫌だ。

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994 :高尾和成(黒籠球)
2014/10/30(木)　01：06

あんびりーばぶる。
本当有り得ないわー、うん。

好きでも無い事を続けるのは凄い大変な事だと思う。其れでも続けなきゃいけない事も生きていく上では大切な事な訳で。
ハァ、やれやれ。生きてくって大変だな、マジで。

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993 :赤司征十郎(黒籠球)
2014/10/28(火)　22：31

随分と懐かしさすら感じる友人からの連絡。
そう時は経って居ないのに何故だろうね。…嗚呼、此の一年色々な事が有った所為かな。

一年の終わりには笑っていたい。
そう願うのは贅沢だろうか。

今でも君の事を思い出す事が有るんだ。
俺を女々しいと笑うかい？…笑って呉れて構わない。君の為に道化に成る覚悟も出来て居た。

───何てね。思い出すのは事実だが、既に過去の話。
俺は前に進んで居るんだ。愚かな過去の自分は思い出の中へと置いてきた。
だからこそ、俺は俺で居られる。そう信じたい。

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992 :芥子(鬼灯の冷徹)
2014/09/29(月)　23：14

後少しで筆が止まってしまいました。
今年中には書き終える事を目標に。

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手を虫に刺されました。
…狸みたいに擂り潰したろか。

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あーわわわわ！
今更御言葉拝見しました、私が擂り潰されて毛皮剥がれれば良いのに済みません。兎で済みません。御詫びに狸汁を御馳走…、え、要らない？…チッ、矢っ張り狸はモノの役にも立たない。こほん。
又、御暇な時間を作れれば良いのですが。…其れとも、地獄からでも現世に手紙は届けられるでしょうか。いえ、出過ぎた真似はしません済みません。

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991 :紀田正臣(DRRR!!)
2014/09/05(金)　13：58

あーっと！
地味に心配してたから無事な姿が見れて安心した。いや、本当。
遊ぶのは又落ち着いたらでもいーんで、仕切り直ししましょーや。
気付いた時に反応しないとアレだから、取り急ぎ私信ぶぶーんと飛ばしとく！

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此処に追記で気付いて貰えっかなー？
いや、本当無事な姿見れただけで安心してるからさ。うんうん。
又、落ち着いたら声掛けてくれよ。…ほーら、女の子が土下座何てナンセンスだぜ、可愛い顔を上げておくれ！

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久し振り過ぎて俺のキャラクターが迷子。
帝人助けちくり。

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