スレ一覧
┗
お ま た せ アイスティーしか無かったのだけれど良いかしら?
┗20
20 :
暁美ほむら(まどマギ)
2016/09/11(日) 19:24
マミはさやかの愛撫を一度止めれば
その場に立ち上がり己の水着を脱ぎさやかの上に跨り
媚薬を手に取りさやかの口元に近付ける
マミ「さやかさぁん?これ吸ってみて?」
さやか「ひゃ、ひゃい…」(さやかはヘブン状態になった!)
マミはそのまま己の秘部をさやかの口元に近づけ押し付ける
マミ「アァ^~、気持ちいい…」
マミはお尻を震わせながらさやかの舌遣いに身を捩じらせる
マミ「んふふ…舌をもっと使って?あはぁ…」
マミ「いいわぁ^~気持ち良いわ^~」(マジキチスマイル)
さやか「んっ、ぴちゃぴちゃ」
マミ「ほらもっと自分で動かして…」
マミ「アッー、それいいわ…」
マミはさやかの口元から己の秘部を離せば
体位を69に切り替えて二人とも秘部を貪りあう
マミとさやかの喘ぎのハーモニーが静寂が包む地下の室内に響き渡る
[
削除][
編集][
コピー]
[
戻る][
設定][
Admin]