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┗お ま た せ アイスティーしか無かったのだけれど良いかしら?(21-30/41)
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30 :
暁美ほむら(まどマギ)
2016/09/21(水) 18:42
彼女、ちょっとワルっぽい乞食少女で佐倉杏子と名乗った
レズ・セックスもやりなれてるらしくトイレにはいるなり私は素裸にむかれてしまった
杏子「よかったのか、ホイホイついてきて」
杏子「私はノンケだってかまわないで食っちまう魔法少女なんだよ」
ほむら「こんなこと初めてだけどいいの...」
ほむら「私...佐倉杏子みたいな魔法少女好きだから...」
杏子「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
杏子「それじゃあとことんよろこばせてあげるからな」
言葉どおりに彼女はすばらしいテクニシャンだった
私はというと性器に与えられる快感の波に身をふるわせてもだえていた
しかしその時予期せぬ出来事が...
ほむら「うっ...!で、出そう...」ブルブル
杏子「ん?もうかい?意外に早いんだな」
ほむら「ち、ちがうわ...実はさっきからおしっこがしたかったの...」
ほむら「公園に来たのもそのためで...」
杏子「そうか...」
杏子「いいこと思いついたあんたアタシのケツの中でションベンしろ」
ほむら「えーっ!?おしりの中へ?」
杏子「女は度胸!何でもためしてみるのさ」
杏子「きっといい気持ちだぜ、ほら遠慮しないで入れてみろよ」
彼女はそういうと素肌にまとった服を脱ぎ捨て可愛らしい尻を私の前につきだした
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29 :
暁美ほむら(まどマギ)
2016/09/21(水) 18:42
ほむら「ほむぅ...トイレトイレ」
今、トイレを求めて全力疾走している私は中学に通うごく一般的な女の子
強いて違うところをあげるとすれば魔法少女に興味があるってところかしらね。
名前は暁美ほむら。
そんなわけで帰り道にある公園のトイレにやって来たの。
ふと見るとベンチに一人の若い魔法少女が座っていた。
ほむら「ウホッ!いい魔法少女...ハッ!」
そう思っていると突然その魔法少女は私の見ている目の前で
スカートを下ろしはじめたの...!
杏子「やらないかい」
そういえばこの公園はハッテン場のトイレがあることで有名なところだった
イイ魔法少女に弱い私は誘われるままホイホイとトイレについて行ってしまったの。
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28 :
暁美ほむら(まどマギ)
2016/09/21(水) 18:41
今回もパロディよ。
それじゃあどうぞ。
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27 :
暁美ほむら(まどマギ)
2016/09/20(火) 19:49
次はどんなのにしようかしら。
やっぱり笑いをそそる様な感じの物語が良いわよね。
でも私が書いてるのって
笑いをそそるって言うより失笑をそそってそう。
でも、私って文章力ないし...。
パロディじゃないとこんなの書けないし
じゃけん、案を練りましょうねー。
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26 :
暁美ほむら(まどマギ)
2016/09/19(月) 22:29
やったわ。 投稿者:クレイジーサイコレズ (8月16日(土)07時14分22秒)
昨日の8月15日にいつもの浮浪者の佐倉杏子(13歳)と先日メールをくれた汚れ好きの魔法少女の巴マミ(15歳)の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったわ。
今日は明日が休みだからコンビニでお茶とお菓子を買ってから滅多に人が来ない所なので、そこでしこたまお茶会をしてからやりはじめたわ。
三人でソウルジェムを舐めあいながら魔法少女姿になり持って来たグリーフシードを3個ずつ入れあった。
しばらくしたら、お尻の穴がひくひくして来るし、穢れが出口を求めておなかの中でぐるぐるしている。
先にマミがわたしの口の中に穢れをドバーっと出して来た。
それと同時に杏子も私も穢れを出したわ。
もう顔中、穢れまみれよ、3人で出した穢れを手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、穢れまみれのソウルジェムを舐めあってグリーフシードで浄化したりした。
ああ~~たまらないわ。
しばらくやりまくってから又浄化をしあうともう気が狂う程気持ちいいの。
杏子のお尻の穴に私のソウルジェムを突うずるっ込んであげるとお尻の穴が穢れと浄化で混沌と化して気持ちが良い。
杏子もマミの口にソウルジェム突っ込んで腰をつかって居る。
穢れまみれの杏子のソウルジェムを掻きながら、思い切り魔女化したのよ。
それからは、もうめちゃくちゃに杏子とマミの穢れジェムを舐めあい、穢れを塗りあい、二回も魔女化した。
もう一度やりたいわ。
やはり大勢で穢れまみれになると最高ね。
こんな、クレイジーサイコレズと穢れあそびしないかしら。
ああ~~早く穢れまみれになりましょう。
見滝原の県北であえる人なら最高ね。 私は155*78 *79杏子は153*76*78、よ。
穢れまみれでやりたい人、至急、メールを頂戴。
魔法少女姿のまま浣腸して、穢れまみれでやりましょう。
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25 :
暁美ほむら(まどマギ)
2016/09/17(土) 02:49
隣が煩いから起きたので
久しぶりに更新して行こうかしら。
今回の題材なのだけれど
未定なので、即興で作っていく事にするわ。
勿論、パロディなので
オリジナリティを期待している人が居るのなら
ブラウザバックして、どうぞ。
それでは、どうぞ。
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24 :
暁美ほむら(まどマギ)
2016/09/11(日) 20:29
とりあえず、こんな所かしらね。
パロディだから多少はね?
>>2 始まりの物語
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23 :
暁美ほむら(まどマギ)
2016/09/11(日) 20:13
後語り
さやか「マミさん...なんでこんな事したんですか?」
マミ「そ、それは...」
マミはその後の事を考えて居なかった
ただたださやかを自分の物にしたい独占したいと言う願いからこの様な愚考に走った。
マミは俯いたまま喋らない。
さやか「あーあっ...私はもっと、ロマンチックな感じを期待してたんですけどね、マミさんってばほんとに野獣ですね♪」
そう言うとさやかはマミに寄り添い優しく抱きしめた
さやかの香りがマミの鼻腔を燻る
さやかはマミの耳元で優しく囁いた。
―――マミさん...
―――――――――私もマミさんが...
―――大好き、ですよ。
二人は、お互い向かい合い
幸せなキスをした
The Fin
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22 :
暁美ほむら(まどマギ)
2016/09/11(日) 19:56
マミ「いいわ、きてぇ!胸にかけて!胸に!」
さやか「まみさぁん!!あたしのスプラッシュきちゃうううううう!!」
さやかはそう答えるとマミの秘部から己の秘部を離して
ファイナル絶頂スプラッシュを放った
さやかのスプラッシュはあまりにも勢いが良すぎて
マミの胸を飛び越え顔まで到達してしまった
マミ「ひゃぁああ、胸にかけて、ひゃあああ!...ファッ!?ウゥーン...」
二人とも身体を震わせゆっくりと項垂れた。
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21 :
暁美ほむら(まどマギ)
2016/09/11(日) 19:47
マミ「んっ…どうかしら、さやかさん…気持ち良い?」
さやか「きもちいいよぉ…」
マミ「気持ち良いィ?」
さやか「はみゅ~、キモチイイ、キモチイイ…」
淫猥な水音が辺りに響き渡る
マミとさやかは獣の如く身体を貪りあう
さやかはマミの上に跨り己の秘部を相手の秘部に擦りつけ出した
マミ「ひゃぁ^~それ気持ち良いよぉ…」
マミ「可笑しくなっちゃう~」
さやか「マミさん、私もう…ダメです…!」
マミに抱きつきさやかは腰を動かしている
さやか「アン、アン、アーンン♪(低音)」
マミ「とうとうさやかさんも堕ちたわね...気持ちよくなってきちゃった...」
そう言うとマミはさやかを押し倒し
一生懸命な表情でさやかの秘部に自分の秘部を擦りつける
マミ「ッ......さやかさん!」
さやか「アン!アン!アン!アン!...アッーー!」
二人は絶頂スプラッシュ
余韻に浸るのもつかの間今度はさやかがマミを攻めだす。
マミは足を大きく開脚してマミの愛撫を一身に受け止める
この時のマミの表情はまるで涅槃に到達したかの如き
母性溢れる表情であったと後に暁美ほむらは語った。
マミ「ああ、気持ち良い...。いいよぉ...ハァ、ハァ...」
さやか「マミさん...キス、んっ...」
マミ「あっ、あっ、んぁっ、んっ...ぉぅ、ぉう、おぉん!あぉん!はぁ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ...」(迫真)
さやか「マミさん、あたしもうイキソ...」
マミ「ああっ!!はぁはぁ、イキすぎぃ!イクゥ、イクイクゥ...」
マミ「アッ...ンアー!」
絶頂に達せばマミは二回目の絶頂スプラッシュを撒き散らした
マミ「あっ、さやかさん...だめ、まだイったばかり...アッー...、アッーアッ、アッー...」
マミ「あんっ...あっ、あっ、ふん、あんっ、あっ、あっあっあっあっ!うんっ!うんっ!んっ!」
さやか「マミさん...もうきちゃいます...!」
マミの余韻も構わずさやかは己の秘部をマミの秘部に擦りつけ
絶頂の瞬間秒読み3秒前ほどの勢いで腰を振っていた
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