スレ一覧
┗( 盲愛多罪、 )(71-80/110)
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80 :
ギ_ル_ガ_メ_ッ_シ_ュ(Fate/Zero)
2019/02/13(水) 03:54
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開闢を開いた瞼の重きに、世の浮つきに
睥睨するに留めるのは曰く、天神地祇の
成れの果てよな。我の眼下に散らつく文
化の羽音を踏み拉し羽を毟った籠の鳥の
声も忘却れたか、戯け、退嬰と化した我
が世の春なぞ昼行灯と何ぞ変わらん。
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79 :
Anarchy Stocking(Panty & Stocking with Garterbe)
2019/02/11(月) 03:02
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──、「おめざ…、おめざのスイーツよ…」
F_ckでshitなクソポルノみたいな人生、
絶賛Now loading.ヤになっちゃうワ。
>>> >>> >>>
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78 :
球磨川禊(目高箱)
2019/01/21(月) 01:19
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『内容が無いよう。』
『あはは。』
『おい、何笑ってるんだよ。』
『人の冗談を嗤うなんて最低だぞ。』
>>> >>> >>>
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77 :
水上由岐(素晴らしき日々)
2019/01/20(日) 02:57
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擦り減らし続けた自分が軈て矮小さすら
忘却れる様に星屑と成り果てて居たら、
夜闇毎に那由多よりも膨大な人々の自意
識に身を委ねられるのか、とか。鎮座し
た掛け替えの無い愛しい一瞬を口減しと
指先から溢れ零して白露に消えた山紫水
明が、私を、___、因果応報さね、
>>> >>> >>>( 昇天した紫煙を誰が愛すか、)
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76 :
水上由岐(素晴らしき日々)
2019/01/16(水) 07:06
>>> >>> >>>
靄を忘れた濃紺からのグラデーションに、
確かに其処に空の限界を見た様な気がした
。私と言う世界の限界、此の誰でもない私
を軸に暮れていく言語は、未だ知られても
居ないあの限界の向こうでずっと待ってい
るというのに。
>>> >>> >>>
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75 :
酒_呑_童_子(Fate/Grand Order)
2019/01/14(月) 03:16
>>> >>> >>>
『 長からむ 心も知らず 黒髪の
乱れて今朝は ものをこそ思へ 』
>>> >>> >>>
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74 :
球磨川禊(目高箱)
2019/01/11(金) 05:03
>>> >>> >>>
『(前略)(中略)(後略)!』
『挨拶を無かった事にされちゃった。』
『新年早々虐めの描写かぁ。』
『本年も後ろ向きに立ち止まり、』
『だらけて新鮮味も無い』
『マンネリ化した一年を迎える事を誓います!』
>>> >>> >>>(『目指せよ、テコ入れ。』)
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73 :
悠木皆守(素晴らしき日々)
2019/01/03(木) 22:34
>>> >>> >>>
地獄に、底は無い。踏み外し堕ちていく
事に限度なんて無い。服の裾1つでも崖
の切り端に引っ掛かるか如何か、という
話。天地が返って、人が憧れ仰ぎ見る青
天井が近付いたって渡れない河から掴ま
れた脚。底の無い憧れが、無尽蔵の期待
が、俺達が必死に願った先だって、限度
の無い地獄に囲まれてるんだ。
>>> >>> >>>
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72 :
入_間_銃_兎(h_p_m_i)
2018/12/25(火) 16:06
>>> >>> >>>
如何しようも無く煩わしくなった周囲
を静謐で埋める癖がある。他人の体温
への依存は忘れたなんて宣った癖にビ
ル風が恋しいと謂う。咲いた花は、ま
た芽吹く為に種子を散らす。人間が殺
した感情は只管と死んでいく。生命の
営みを否定する非生産、喜怒哀楽も、
焦燥も憐憫も、周囲の抑揚を真似る様
に機械化してただ口角を決まった角度
に引き上げる。螺子を回し切った自動
鳴琴の様に求められたのは、自我では
無く──、
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71 :
入_間_銃_兎(h_p_m_i)
2018/12/20(木) 06:54
>>> >>> >>> ( 刻んで唾棄した小数点を、 )
「──、敗北の味を噛み締めろ、」
口内に燻る煙草の煙を彼の時無くした自尊
心の如く吐き捨てて、革靴を軋ませて歩い
た地面の泥濘は恐らく委ね遣った生温い雨
期の名残、否、過ぎ去った嵐の踏み荒らし
た瓦礫──、其の屑其の物かもしれない。
掌で弄ぶ生まれたばかりの神の児戯の様な
貴方も、驚く事に人の子だったんですね、
と嘲り含んで論ってやろう。と思った訳で
す。何、少しほんの少し、懐古しては記憶
の繋ぎ目を埋め合わせた想い(と、言うには
些か軽すぎますが、)を馳せて、差し色 に
血色を喪った全てを綯い交ぜにして台無し
にする様な貴方が、総合命題の重みに堪え
忍んでいる事を、恋と言うには軽すぎて、
憧景れにしては重過ぎた、
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