スレ一覧
┗( 盲愛多罪、 )(1-10/110)
▼|前|
次|
1-|
新|
検|
書
10 :
モノクマ(弾丸論破)
2018/09/27(木) 04:47
>>> >>>「やぁ、ボクだよ、!」
下の記事の人とキャラ被ってない?人選な
らぬクマ選間違えてない?まぁ、キャラ選
びだけじゃなくて人として何もかも間違え
てるからさしたる問題じゃないよね。どち
らかと言えばあっちが僕に寄せてきてるだ
けだから良いよね。ゆるキャラ、ご当地キ
ャラ、そんな没個性故に愛されるべきマス
コットキャラクターの強みを今ここで発揮
すべきなんだよ。ん?いや、ボクはそんな
事思ってないよ。オマエラ、そういうマス
コット差別は止めろってば。ボクはオマエ
ラをそんな子に育てた覚えは無いよ…オヨ
ヨ…。あっ、育てた事も無かったんだった
うぷぷ。
>>> >>>
[
削除][
編集][
コピー]
9 :
球磨川禊(目高箱)
2018/09/27(木) 04:45
>>> >>>『やぁ、僕だよ。』
『おいおい』
『今時廊下に正座だなんて、』
『とんだ時代錯誤だ。』
『僕を座らせながら、君は立って高みの見物をしてる』
『僕はそんな性格が悪い奴が大嫌いなんだ。』
>>> >>> >>>
[
削除][
編集][
コピー]
8 :
酒_呑_童_子(Fate/Grand Order)
2018/09/27(木) 04:43
>( 臆病な猜疑心は赫奕たる夢を見るか )
四枚目、
[
削除][
編集][
コピー]
7 :
酒_呑_童_子(Fate/Grand Order)
2018/09/27(木) 04:41
>( 贖罪、雪月に伏して、 )
首輪付けられて一番なんぎな事は、何だと
思いはります、?自尊心?見目?ちゃいま
すなぁ、首輪付けた先に誰も居いひん事。
墓場宛ら、何も在らへん所に独り。ぽつん
って。忘却れられへんかった罪悪感、重ね
てしまう愚昧の自覚。血反吐の様に吐き出
した負の連鎖は、如何にも独り善がりで自
分勝手。一度だって奪われたもんは、奪わ
れる側の人間にしかなれへんのやわ。遠い
日になぁ、うち、届きもしない手紙を書い
たんよ。眠る姿に言葉はもう届かへんし、
うちのしたためた血の涙はもう情でも愛で
も無く、只の後悔にしかなれへんの。ずっ
と腫物触るみたいに優しくし続ける事が正
解やと思ってたん、阿呆やね。見える物を
見えない振りしとったら、其れは優しさや
なくてただの現の世の拒絶や。若しもの鎖
は重うて叶わん、もう願っても乞うても叶
わへん事やから、選択肢もあらしまへん。
死者に勝てへんなんて、最初に言い張った
御方はどないな未練残しはったんやろなぁ
…だから、うちは、理解って、赦しも怒り
も、慰めもせえへん、其の傍に在る存在を
選んだんよ。
>>>
堪忍してなぁ、うちはもう、自分から帰っ
てきはるかいらしかいらし青い鳥捕まえた
んよ。小指に結んだのは紅い絲だけとちゃ
う、約束、たぁんと積み重ねた、
[
削除][
編集][
コピー]
6 :
酒_呑_童_子(Fate/Grand Order)
2018/09/27(木) 04:39
>( 褪せる遠離の雪月と、紅色に贈る、 )
白い雪踏み締めて足跡付けて、背後に啜り
終えた赤色も、焼き払った跡に遺る残滓の
緋色も、なぁんも、そそらん。憶えの紅榴
石を想い出して叶わん、くり抜いて眺めて
たいんよ。だって鬼やもん、
>>>
嗚呼、うち、沫雪に未練があるんよ。人肌
で溶かしてしもた、そない当たり前の噺や
けど。遠くの雪月の宴はこそばくて、真っ
白ん中でぽつんて、一人。雪遊びは独りで
出来んと違う、?あの雪兎が消えてしもた
んよ、足跡やってとうに仰山新雪に埋もれ
てしもて。追い掛けよ思ても、もう、背中
も見えへんかったんよ。いけずやねえ、何
処と行けへん様に、骨の髄まで溶かしたく
なるわァ、
[
削除][
編集][
コピー]
5 :
酒_呑_童_子(Fate/Grand Order)
2018/09/26(水) 17:52
>>> >>>「殺したいほど、愛してる」
うちは左足、紅色はんは左の薬指。くれる
言いはるからもろたんよ、学び場の卒業す
る時の第二釦と一緒なんやろ?うかうかし
てたら誰かに獲られるさかい、鬼が先手を
取られるなんてはずかしいやんか。
ふふ。随分熱い愛の言葉やろ、どないして
くれはるんやろなぁ、最期は首超えて命ま
でやるさかい、最期の約束。嗚呼、そやね
え。何処まで其の間の約束を埋められるん
やろ、積み重ねて出来るは未来なんて眩し
い事言って、四月馬鹿に残した睦言。忘れ
てなんて、やらへんよ。思わず浮わついて
しもたけど、鬼揶揄うなんて良い度胸やね
全部欲しいなんて言う様になりはって、特
別も未だ自覚せえへんのにほんまに退屈せ
えへんね、縋ってや、強請ってや、もっと
愛惜しゅう感じさせてや。足らへんの。あ
んたはんに上げた倍は貰わんと気ぃすまん
のや。蕩かすわぁ。
[
削除][
編集][
コピー]
4 :
酒_呑_童_子(Fate/Grand Order)
2018/09/26(水) 17:33
>( 劫略は、鬼の務めやさかい、 )
知が過ぎる後悔は、目前の欲望に堕ちる愚
蒙よりも阿呆やねえ。真ん丸満月の眩しさ
を目の前に、運命なんて、言葉の軽さを紡
ぐ気あらへんよ。吹けば飛ぶ様な繋がりを
何時だって抱えて、何時からこんなに純情
になったん、?
>>>
月の兎みたいに夢を見てしもてなぁ。紅色
の瞳みたいなうちの赤い糸が、若し。別の
旦那はんに最初から結ばれていても、輪廻
の如く、うちの此のしょうもない子供染み
た服の裾引く感情がまたあんたはんに向く
やろから、そやねえ、きっと30秒で籠の鳥
を自由にしたみたいに、躊躇いも名残も何
も無く小指を切ると思うンよ、
>>>
だから、あんたはんの赤い糸の可能性、
ぜぇんぶ切って、うちの蝶々に結んどこ
なぁ、
[
削除][
編集][
コピー]
3 :
酒_呑_童_子(Fate/Grand order)
2018/09/26(水) 16:05
>>> >>>
綴るの間違えて消してしもて、ほんまに阿呆言われてもしゃあないわあ。拭い切れへん喪失感に折り合いつけて、紅色はんに慰められて、引っ越し終えて、名前に心寄せしてもろて今。享楽の鬼も嗤われてまうわ、茨_木でももう少し上手くやると違うん、?
贈った言葉ももろた言葉も消えてしもて、
#( あんたはんの言葉も忘却れてしもて、 )
>>> >>>
[
削除][
編集][
コピー]
2 :
酒_呑_童_子(Fate/Grand order)
2018/09/26(水) 15:46
>>> >>> >>>
>ひい、
>ふう、
Alea jacta est
>みい、
>よ、
cry.
落とした小石
>いつ、
725.
>む、
>なな、
>やつ、
晝蛙なれもうつつを鳴くものか
>>>『盲目目を潰す』
(/敬称略、無言堪忍なぁ、)
>>> >>>
[
削除][
編集][
コピー]
1 :
酒_呑_童_子(Fate/Grand Order)
2018/09/26(水) 14:16
紅に盲いて謳った寇掠
姦し暴けば、愛惜しさ
捥いだ小指に、紅蝶々
>( 題目改定:『Tulta.』 )
>>( 柵越/半完混合/閲覧自己責任/乱入一部 )
[
スレ削除][
編集][
コピー][
ロック]
▲|前|
次|
1-|
新|
検|
書
[
戻る][
設定][
Admin]