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┗盲目目を潰す(11-20/71)
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20 :
本_田_菊(a_p_h)
2019/01/21(月) 00:36
さて、私が何を書こうか。
毎回頁を一つ折った後に悩みます。
私は満足にこれを掛けているだろうかと。最近は意味もない文字の羅列を綴る事も多いですが。
そういうものは後々と消したくなるのは爺故でしょうか。
とはいえ、この文字にも意味はないのかもしれません。
こうして筆を走らせてみても私には満足いく言葉を綴るとは思えません。
此処に書こうかとぼんやりと思っていたのですが。
筆を執った瞬間、忘れてしまいました。
>どや顔なんてしていません。
体調を崩しているわけではないのです。
ただ、その予兆は背中にひしひしと感じる。余り私の当たって欲しくない予感です。
そういう時は寝てしまうといい。
昔からの知恵袋、というものです。
>話題転換
>基、逃げた吐き出された思考
この両手に残せるものなど限られていて、過去を思い返せば後悔しかなく。
私は、この10本の指と掌で。
残したいものを。
残したいと、思っているものを。
絡めとって、
手の内に収めるでしょうか。
貴方だけは、私の手の中にいて欲しいのです。
爺は、強欲ですから。
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19 :
深海奏汰(あんすた)
2019/01/17(木) 23:08
ふふ、まんぞくです。
「みずあび」をたくさんしたいきぶんです。
ぷかぷか。
ぷかぷか。
かぜを、ひきます。
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18 :
深海奏汰(あんすた)
2019/01/14(月) 01:05
ぷくぷく
ぷくぷく
はやく「みずあび」をしたいです
ふかくふかく
もぐってしまいたいんです
#おやすみなさい
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17 :
忍_野_忍(物_語)
2019/01/12(土) 11:11
ふっふっふ、今回は早く書く事が出来たぞ、お前様。
確か、雪についての話題であったな。未だ新しい記憶故、儂も忘れておらぬぞ、お前様。
雪は空気が上昇に伴い冷却され、空気に含まれる水蒸気が大気中の微粒子を核にして凝結し、水滴を生成しおることと定義される。
>参照、よくある大事典じゃ。
とまあ、その様な小難しい事を語りたいわけではないわい。
雪というのは天からの手紙、などと称される。
種類が多く、同じものが無いと言われるほどの多種多様さからじゃな。
雪の結晶が六角形であることから立花
天井の花をさして天花。
多種多様な形もそうじゃが名前も多い。
人間はほんに、物に名前を付けるのが好きな種族じゃ。
名前に雁字搦めにされた儂もそうじゃ。
かつての名前も、異名も。神として崇められたあの時期も。
>そしてその前も。
なあ?お前様。
儂とお前様の関係も、出会いたてと、その後の期間と、今も。
名前が変わっておると、思わぬか?
変わらぬものがあると、思うか?
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16 :
鶴_丸_国_永(刀_剣_乱_舞)
2019/01/08(火) 21:24
よ!どうだ、目出度いだろう。
はっはっは、何、新しい年だ。鶴を見るってのは人間の世界じゃ目出度い事なんだろう?だから一つおれが出てきたっと訳さ。
正直、表紙を飾ってもおれは余りで敵無い気がしてなァ。
こいつは驚きを届けられないと焦ったところだ。
新しい年って事でどーんと現れたおれだ。
さあ!存分に驚いてもらおうか。
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15 :
本_田_菊(a_p_h)
2018/12/23(日) 21:13
旧年の事は残すな、とは言いますが…爺故の物忘れで許してくれるでしょうか。
え?駄目?はい、申し訳ありません。
三日坊主
引き籠り癖
どれも私をさす言葉と自覚があります。
此れでは追いつくまでどれほどの年月が生じるか…いえ、こちらの話です。
どうぞ深く意味を考えずにいてください。
この頁の意味は、さて。どうだったでしょうか。
旧年を振り返りましょう。とはいえ、爺になりとんと落ちた記憶力。さて、何処まで思い出せるでしょうか。
最近の思い出と言えばお互いが風邪を引きましたね。お互いがお互いを怒りました。
>最近にも体調を崩し無理をして私に怒られたのもある種良い思い出とも言えるのではないでしょうか。
後は、そうですね温泉に入りました。
海にも行きました。
月も見ました。
賭けもしました。
>勝敗ですか?ふふ、どうなのでしょうね。
枕として私も貴方もいます。湯たんぽなんて言う大義名分も今は言わなくなりましたね。
弱音をぶつけたこともあります。
私は生憎と聖人君主ではありませんので。
人並みの欲もあり、そして人並みの不安もある。
其れを甘やかすという事で覆い隠しているのは間違いではありません。
話し合いというのはとても体力を使います。避けている事でもありました。
しかし、前よりも距離も縮まったことがあると、思いませんか?
あァ、綴れば綴るほど、長くなりそうです。
いけませんね、話が長くなるのは年寄りの悪い癖です。
新たな年を迎えました。
今年は、どの様な年となるでしょうね。
未来を、積み重ねていきたいものです。
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14 :
白澤(鬼灯の冷徹)
2018/12/09(日) 22:13
神様の話題がそう言えば上がったなァ、なんて僕が出てきたけど。
え?神様が嘘を吐かない?
ねえ、僕を見てみなよ。
吉兆の証、為政者の前に現れるもの。
酒に溺れ、女に溺れ、欲に溺れ。
ねえ、僕は罰せられているかい?
とは言え、まァ、此れも。意味のない散文。書き直し予定っと。
>予定は未定だけどね!
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13 :
アルベド(オーバーロード)
2018/12/09(日) 21:36
あァ、愛しい愛しい御君。
貴方の傍に居る事が出来るのなら、私はどれほどの対価を払えばいいのでしょう。
いいえ、至高なる御方の傍に居る事こそが誉。
傍に居るだけで満たされるのです。
あァ、あァ…私の思いは果たしてどれほどまでに伝わっているのでしょう。
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12 :
鶴_丸_国_永(刀_剣_乱_舞)
2018/11/26(月) 05:06
愛は惜しみなく与う
愛は惜しみなく奪う
果たしてこれは誰の格言だったか。
確か愛は惜しみなく与うから派生したものが奪うだったと記憶しているが。
まァ、俺の博識あぴーるとやらをしたいわけではなく。
ただ、おれは与える側だろうか奪う側だろうか。
主はおれを甘やかしだとか口にしている。
確かに甘える側と甘やかす側どちらが慣れているかと言えば甘やかす事だ。
大体想像してくれないか、この平安生まれの爺が甘えるとか。年の功なら甘やかすって方が合っていると思わないか。
しかし、主はそういうと何故か不服とも見える。
だから練習をしようと思ったんだ。
まァ、この体は鉄の欠片一つ主のもので。ならば練習する相手は主以外いない訳で。
甘えた経験がない訳ではない。まァ、そういった過去を思い出そうとするとそう多く思い出すことは出来ない。そもそも平安生まれの爺だ。記憶力も良くないからな!はっはっは。
そんなこんなで練習中なんだ、主。だから、主おれは果たしてうまく甘える事が出来るだろうか?
なんなら飴を与えてくれてもいいんだぜ。
なんてな。
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11 :
ギ_ル_ガ_メ_ッ_シ_ュ(術/F_G_O )
2018/11/17(土) 08:21
さて…。
殆んど完治した。
全く、あの駄女神の半身とは言え抜けているのは矢張駄女神は駄女神と言うことか?あの根の暗さも大概にせよ。
…とは、言え。
>済まなかった。
心配を、かけた。
此れでは怒る昨日と正反対か。
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