スレ一覧
┗盲目目を潰す(21-30/71)
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30 :
忍_野_忍(物_語)
2019/04/07(日) 23:28
落ちる、音がする。
その音はなんの音だろう。
からり。
からり。
落としたものはなんじゃ…?
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29 :
ターニャ・デグレチャフ(幼女戦記)
2019/03/21(木) 23:34
さて、此度の頁を受け取ったが…ふむ。
何を書くか…忌々しい存在Xについて恨み言を書いても良いだろうが。
その様な非生産的なことをしたところでそれこそ存在Xについての賛辞を精神汚染によって書いてしまえば目も当てられない。
ふむ。……。
過去をさかのぼっていても良いだろう。
この姿は本来の姿ではない。だから…語る口は私で良いのかと悩むところではあるが。
まあ、良いだろう。
過去を思い返す。
この忘れっぽい頭で思い返すのは数も少ないだろう。
優秀な人材の頭であればより多く思い返す事も出来ようが。この頭のキャパを恨んだところで無いもの強請りというもの。どうしようもない。
一応このような身なりだが。一人、最愛というものもある。
…何故だろうな、最愛というとむず痒くなるのは。この幼女の身なりで最愛というと相手がロリコンだのなんだのと疑惑が浮かぶのだが。
>……ロリコンではないよな?
さて、その相手と出会い、細々と交流を深め、離れ、また再会した。
失せ物からの出会いとは中々に懐かしい。
我ながら思い返せば失笑物だろ。
そのころに好意を覚え。
また好意を失い。…失うわけではないか。好意というものが分からなくなった。
相手もそうだ。
離れて、また再会して好きという。
その好意をどうしても信じる事が出来なかった。
好意とはそもそも何か。
傍に居るというのはどういう意味なのか。
其れを其のまま伝えた。
今思えば残酷だろう。好意を信じる事をしないというのだから。
しかし、其れでも伝えた奴を私は信じられなかった。
そうだろう?信じられなくとも傍に居ると宣言されたのだから。
さて、思い出はひとまず此処まで。
また後日続きを綴るとしよう。
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28 :
ラストオーダー(とある魔術の禁書目録)
2019/03/19(火) 23:25
あなたがどういう中に巻き込まれているのか…ミサカは知らないんだけどって、少ししょんぼりしてみる。
けど!ミサカは胸を張って威張ってみる!えっへん。
待っているから。
だから、ゆっくり休んで、英気を養って、それでまたミサカの前に現れて。
うーんと甘やかして欲しいなって!
ミサカはミサカは悪戯っ子な笑みを浮かべてみたりして!
だから、安心して。それまで甘えてね。
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27 :
黒子テツヤ(黒子のバスケ)
2019/03/17(日) 23:34
約束を、しました。貴方と。
一つ、だけ。
其れさえあれば僕は強くあれると思うのです。
僕はこれほどまで弱かった、でしょうか。
過去の自分を見て、僕はこれほどまでになれるかと不安になる…いえ、不安ではありませんね。
此れは。
ただの我が儘です。
ただ。笑ってしまうのでしょう。
だから、少しでも。過去を思い出す様に。
過去を思い出せるように。
僕は努力しましょう。
じゃあ、先ずは。
走り込みから、始めてみましょう。
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26 :
乱_藤_四_郎(刀_剣_乱_舞)
2019/03/12(火) 21:23
もう、こう言うことは僕ばっかりに言わせるんだから!
自分で言えばいいと思うんだよ。
何で言えないのかな…、決まってると思うんだけどね。あの人は意地っ張りだから。どうしても意地になって先に悪態が出てしまうんだから。
だから、この間だってそう。もっと、話す事も触れ合うこともあっただろうに。
主さん、主さん。主さんはあの態度に呆れてしまったのかもしれない。
けどね、主さん。
主さん、僕は我が儘だから。だからもーっといっぱい主さんとお話ししたい!
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25 :
タ_マ_モ_キ_ャ_ッ_ト(F_G_O)
2019/02/22(金) 02:35
今日は猫の日だワン!
わはは、そう、猫と言えばタマモナインの一角キャットの出番だろう?ご主人。
だからこそ、私が出たわけなんだが。
しかし、ふぅむ。
だからと言って特に語る事がある訳ではないのだが…。
所で、我が諸悪の根源ののあれは言えば女狐。
狐はネコ科と勘違いされがちなのが。
実はネコ科ではなくイヌ科なのだ。
つまり、キャットと言え私はイヌ科ではないのかという哲学なわけだ。
まあ、私は其れで良い訳だ!
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24 :
乱_藤_四_郎(刀_剣_乱_舞)
2019/02/18(月) 00:15
あーあ、ボクってば何時からこれほど面倒な性格になったんだろう。
此れだからボクはボクを好きにはなれないんだけどさ。
>知っているよ!自分を嫌悪してることくらいね。
>主さんは自己肯定が低いって言うけどボクはただ自己嫌悪が強いだけだと思っているんだけどね。
勝手に期待して。
勝手に落ち込んで。
勝手に沈んでたらそりゃ自己嫌悪にも走りたくなるってものさ。
さーて、鍛錬鍛錬。
だって、ボクは強いボクが好きだからね!
今更気付いたよ。ボクって誘いの言葉も口にしてなかった!
これはうーん、ボクってば格好悪い!
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23 :
忍_野_忍(物_語)
2019/02/14(木) 22:00
何も考えずに確保に走った日が甘味に沸き立つ日だったとは…。
のう、お前様?お前様は日頃の感謝に儂にドーナッツを献上するべきだとは思わぬか?最近は逆ちょこというものも流行っておるのだろう?
何?
儂とて甘味の一つや二つや三つ位作れるというに!馬鹿にしおって。
ふむふむ…?
ちょこれーとの湯煎とな?
……
………
…………
よし、ちょこれーとを湯に突っ込めば良いのじゃな!
なんじゃ、お前様?何、一緒に作ると?
ふふん、寂しいならば最初に言えばいいものを。意地っ張りな主を持つと従魔は気を遣うのう。かかっ。
とびっきりのちょこれーとじゃ、期待しておれ!お前様。
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22 :
本_田_菊(a_p_h)
2019/02/05(火) 06:02
>>
あァ、今回は雪が降り始めましたね。
一面の銀世界、と言うには些か弱そうですが。
積もれば、いいです。
>>
矢張り積もりませんでした。
少しばかり、積みましたが。
雪を触れて、溶けて。
水になる。
儚いものです。
>>
晴れてしまいましたか。
僅かに雪化粧をした街路樹を見て、雪を眺めて。白く染まる息を吐き出す。視界が白に染まります。これも一瞬の儚さなのでしょう。
昼までには何時もの見慣れた景色に戻るでしょう。
……、皆さん。早朝出歩く際にはアイスバーンにはお気をつけを。
>>
おかえりなさい。
>>
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21 :
本_田_菊(a_p_h)
2019/01/27(日) 00:19
私は何時からこれほどまでに弱かったのでしょうか。
此れでは何が強いのかと、過去の自分が私を指をさして笑ってしまうでしょう。
>何が、強いのだと。嘘吐きはお前だろうと。
我がことならば一字一句浮かぶのはまァ、どれも口が悪く。
そして心底口の悪い。心を抉るものを取るでしょう。
よく共に居ると選択肢をとったものですと、貴方に感心します。
責める気は元から無く。
昔から、ではなかったでしょうかと。
懐古の念を抱いて。
これほどまでに懐かしさを感じる事もないでしょう。
言葉一つだけを残すならば。
ただ、無事であれば良いのです。
生活力のない貴方が。
体調を崩している貴方が。
健やかにあれば、私は其れだけで満足です。
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