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┗懺悔絵日記(112-121/231)
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121 :
アマネ&ケットシー(女神異聞録DS)
2012/01/01(日) 23:12
皆様、新年明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。
#皆様、新年明けましておめでとうございます。ケットシーも宜しくお願い致しますぞっ。
……ひょっとして今のはウマいことを言ったつもりなのですか?
#はっはっはっ。いえいえ我輩別にそんなつもりは。はっはっはっ。
そうですか、そういう意図でないと言うなら別にいいのです。…ちなみに、さほどウマくなかったと思います。
#うぐっ……ま、まあともかく「コンゴトモヨロシク」と言うことでっ。
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120 :
マーラ(DDS)
2011/12/31(土) 23:15
この日記に
今後
たまに
ワシが
登場するかも
しないかも
どぅふふふふふ
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119 :
川尻早人(ジョジョの奇妙な冒険)
2011/12/27(火) 00:48
>サンタが僕にキッスした
#??月??日
それは昨日の夜
サンタのおじさんが
小さな箱を手の平に乗せ
そっと部屋に入って来たら
僕はじいっと目をつむって。
サンタのおじさんは
僕にやさしくキッスをして
少し悲しそうに
そして少し微笑んで僕を見つめて。
>でもそのサンタはママ
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118 :
ケットシー(女神異聞録DS)
2011/12/18(日) 01:19
うう…寒いですにゃあ…。
雪は降っておりませんが我輩コタツで丸くなりたくなりますぞ…。
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117 :
球磨川禊(目高箱)
2011/11/13(日) 22:09
『やあっ、初めましてっ。
あいうえお作文部部長の球磨川禊だよっ。よろしくっ』
『え? 何それって?
いやあ、今度新しくそういう部を作ってみようかと思ってさ。実際にはまだ設立前なんだけど。
えーと…じゃあまず、僕がお手本を見せてみようか?
恥ずかしがる必要なんか無いさ。
誰の為でもなく、君自身の為に。
軽やかに、そして爽やかに。
エレガントに。
プラウドリーに。
ロマンティックに。
………あああっ…駄目だッ!
せっかくお手本を見せようと思ったけど、いくら僕でも「ん」で始まる言葉なんて「ンビラ」か「ンジャメナ」か「ンゴロンゴロ保全地域」くらいしか思い浮かばないッ…!』
『え? 他のお題でやれば良かったんじゃないって?
いやだってそれじゃ全然面白くないし。僕が』
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116 :
201収妖使者(MSA)
2011/11/08(火) 23:07
どれ程の月日がたったか……はっきりとは思い出せない。
確かなことは、あれは夏だった……そうだ、覚えている…7月だ……。
……忌々しいカエルめが…。
蚊に血を吸われるのは、人間にとって不愉快なことではあるだろう。
だが蚊は、血を奪う代わり『痒み』という快感の贈り物をするではないか。
そんな律儀な生き物を…あのカエルどもは餌食にする。
たった一匹のカエルでもその一生の間に何百何千という蚊を殺すのだ…。
許せんことだ…。
断じて……許せん………。
それならば俺は、目に入る限りのカエルというカエルを殺し尽くしてくれる……。…そうかつて俺は思った。
くそう…!
あの愚か者……アジア最後のガマ男……。
奴さえいなければ、あの時の思いのまま俺は今でもカエル殺しを楽しんでいられたろうに……。
並べた椅子の上に木の板を渡しただけの即席の手術台……いや、解剖台と呼ぶべきか…はたまた処刑台か…?
「お前が傷を負わせた人間達の治療には、お前の臓器を移植するより手は無い」
その俺の言葉をあのガマは疑いもせず大人しくそこに横たわった。
馬鹿め。半分は軽症とも知らずに。
いかに妖魔と言えど、麻酔無しで腹を開かれ臓器を取り出されるのは苦痛な筈だ。
しかし奴は、唇を引き結び悲鳴は上げなかった。
そしてそれを見て、ついげらげらと笑い声が上がりそうになるのを俺もまた唇を引き結んで堪えた。
やがて奴は、生きたまま台の上で首だけになった。今でもあの姿は目に焼き付いている。
しかし。先のことというのは分からない。
まさかあの時、落ちてきた瓦礫が俺を下敷きにするとは。
まさか最後のガマ男を殺す日に、俺もまた死ぬことになるとは…。
せめて奴をより深い絶望に突き落としてやりたかった。
自分は騙され無意味に死ぬのだと思い知らせたかった。
だから、臓器の半分は移植などせず無駄にして捨てたのだと教えてやった。
俺の正体が蚊の妖魔であることも見せつけてやった。
なのにまさか…奴が俺に、恨んでいないなどと言い残すとは。
まさか俺が、くたばりかけのガマ男なんぞに助けられて永らえるはめになろうとは。
……ちくしょう…忌々しいガマ男め……。
貴様さえいなければ…俺は、今でも、カエル殺しを続けていられたろうに……。
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115 :
椎拳崇(KOF)
2011/10/19(水) 22:23
えーと。
・久々に大部屋にワイで参加。
・先におったんは二人。
・話題その一。10月ともなると寒い。ちゅーわけで上着を借りる。
・話題その二。廃れゆく作品のわびしさ。的なこと。
・話題その三。ワイは超能力者やねんでー。的なこと。
・話題その四。突発的にヘアサロン『ケンスウ』開店。
・「リングゴムで纏めて可愛くポニーテール。ゆるっとまるっと」
・「赤いリボンにチェンジ。さらにシュシュでツインテールにもチェンジ」
・「長くも出来ます。なぜならワイは超能力者やから」
・後からもう一人入って来る。
・しばらく話した後雪崩で解散。
てなとこやろか。
……あ。服借りっ放しで帰って来てもうた…。
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114 :
桃子&椎拳崇(KOF)
2011/10/16(日) 01:11
あっ、見て見てお兄ちゃんっ。あそこ歩いてるちっちゃい犬、あれチャウチャウじゃない?
#んー、どらどら?……いや、ありゃ狆やで桃ちゃん。
……馬鹿ーッ! お兄ちゃんの馬鹿ぁーッ! そこは「チャウチャウちゃうんちゃう?」でしょーっ! 失格だよ! 完全に関西人失格だよっ!
#うわ、今ワイ妹弟子にごっつ怒鳴られとる…せやけどやな、言わして貰うわ桃ちゃん。あんな、確かにワイは関西弁キャラやけれども関西人なわけやのうて生粋の中国人やねんでっ。
…あれ?…えーっと…そーなんだっけ?
#……え。ちょう待って。マジやったん? ボケと違うてマジで言うとったん?
……てへっ☆
#…あんなぁー…仮にも兄弟子妹弟子の関係なんやから…。もーちょっと敬意っちゅうか礼儀っちゅうか、そーいうもんを大事にしてくれんと。
えへへっ。はぁい、桃子この次から気をつけるねっ☆
#(…………ただの勘やけど、この子絶ぇーっ対この次までには忘れとるわ……)
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113 :
ハムテル&二階堂&ミケ(動物のお医者さん)
2011/10/10(月) 03:44
>お、ミケ元気か? お前は良かったよなぁ猫で。犬より優遇されてるものな。
#なんやねん 気軽にさわらんといてや
聞き捨てのならないことを言ってくれるじゃないか二階堂。うちは犬、猫、鶏と飼っているが(そしてスナネズミも)、不平等にならないよう結構心を砕いているんだぞ(スナネズミには砕いていないが)。
>あ、すまん。違うんだ、この家でって意味じゃなくて。なんて言うかだな、世間一般でなんだか犬より猫の方が良いイメージも持たれてる気がするんだよな。
そうか? 別にそんなことは無いと思うが…。お前の気のせいじゃないか?
>いや、そんなことはあるっ。例えばだ、女の人に向かって「君は猫みたいだ」って言ったとしよう。これだとなんだかここから打ち解けるきっかけにもなりそうな感じがするだろ? けどこれが「君は犬みたいだ」だったりしたら…どうだ、絶対不機嫌になるぞ相手は。
……うーん……多少あるかも知れないという気はするが……言い方の問題もあるだろうし、やっぱりお前の感覚の問題だという気持ちの方が強いな。…ところで一つ聞いていいか? お前、それは実際他人にそういう風なことを言ってみた経験があって言っているわけか。
>いや、全く無い。言ってみようと思ったことすら無い。
だめじゃないか。獣医学部でイヤと言うほど教わったろう、憶測や先入観でものを判断してはならない、大切なのは実証だと。
>うーん、そこを指摘されると弱いぜ。それじゃあそうだな…今度実際に言ってでもみるか。
言うって誰に。
>手近なところで菱沼さん。それか小夜ちゃん。
悪いことは言わない、思いとどまれ二階堂。
>そうか、それなら……おいミケ、ちょっと来いっ。
#なにすんねんっ さわんなっちゅーたやろっ ああもう鬱陶しいわっ
ん、おい、なんのつもりだ二階堂?
>いててっ。引っ掻くなミケっ。…いやあ、お前はいつも猫みたいだなあっ。
#えっ……猫みたいて…ほなうちは猫とちゃうかったん?……えええっ?
ああ……見ろ二階堂、お前がわけの分からないことをするからミケが混乱に陥ってしまった。
>お、うーん。こういう結果はちょっと予想外だったぜ。一応俺としては続いてさらに「犬みたい」の方も言ってみて反応を比較したかったんだが……いや、諦めずに言うだけ言ってみようか。どう思う?
二階堂。(むんず)
>ん? なんだ、なぜ俺の手を掴むんだ。……うわっ、よせっ! 悪かったっ! 悪かったから、俺の手をスナネズミの水槽に突っ込もうとするのはやめろハムテルっ!…………ギャーーッ!
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112 :
ジャックランタン&ジャックフロスト(女神異聞録DS)
2011/10/05(水) 23:37
>ブラザー、窓から見える景色がだんだんカボチャだらけになってきてるホ。日に日に増えてゆくホー。
ヒホヒホ。言われてみれば今年ももうそんな時期かホー…。
>あれは豆電球が仕込んであるのかホー、チカチカしてるホ。綺麗に飾られてるホー。
ブラザー、そんなもの眺めてるより今はサボらずちゃんと手を動かすホっ。この支部の皆が快適に用を足せるかは全てオイラたちの仕事ぶりにかかっているホっ。
>ヒホっ、ブラザーが仕事に燃えているホっ。カッコいいホー。それでこそオイラのブラザーだホー。
ヒっホっホ♪ まあ実際にやってることはトイレ掃除とは言え、これも立派にアマネ様からの命令の一つだからホー、契約の通りきっちりやり遂げるのが悪魔の本分というものホ。
>分ったホっ、オイラもブラザーを見習って仕事に励むホっ。
ヒホホ。なんならこの勢いで、この支部だけと言わずご近所のトイレに至るまで、オイラ達の力で全部の便器をピカピカに磨き上げるホっ。そして二人で輝くトイレ掃除の星となってやるというのはどうかホ!
>ん。…いやいや、オイラそこまでこの道に打ち込む気は無いホ。流石に。きっちりやるのは契約相手に命令されたことまでホ。
ヒホっ。流石はブラザー、クールだホー。イケてるホー。それでこそオイラのブラザーだホー。
>ヒホヒホホっ♪
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