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┗105.Scarabocchiare una lettera(75-79/79)
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79 :凪/誠/士/郎(青/監/獄)
2025/01/14(火) 15:13
✎____Style
千切とやってる日記はそのままに、気持ち整理とかゲームの話とか気ままに書いていきたいなーって日記再利用で鍵ポイッてしてみた。気まぐれに鍵かけたりするだろうけど、のんびりまったりやっていこー。
気持ち整理っていえば、俺は千切と出会う前は結構やさぐれてたと思う。え?俺がやさぐれるって何?ってのは無しね無し。実際出会った頃は千切にも今以上に噛み付いてた…なんか多分出来上がってしまった謎の固定概念とかがこびりついてて耳が塞がってたんだと思う。それが今は千切に丁寧に1枚1枚剥がされてってだいぶ聞こえが良くなった気がする…自分を正当化したり被害者ぶるのは簡単で、自分の悪かった事には目を向けれない人にはなりたくなかった。だから全部俺が悪いんだって思う思考も千切が両手で握って柔らかく解してくるから和らいだ気もするし…
それでもやっぱり、俺は嘘をついたり反省しないで被害者だなんだって愚痴だけ言う人間にはなりたくないから反省した上でちゃんとごめんなさい出来る自分でありたい。千切がそうであるように。
それはさておき、炎神様の土地が嫌いです。
いやマジで探索度埋まらないんですけど???初心者の千切より探索度進まないってビビる。崖が悪い…そう、崖が悪くて俺は悪くない。
きっと、多分。
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78 :凪/誠/士/郎(青/監/獄)
2024/12/22(日) 15:25
✎____It's been a while
うわ、こっちに書くのマジで久し振り。
相変わらずお嬢とは仲睦まじくやってまーす。てか、殆ど毎日笑いながらゲームしたり練習したりゴロゴロしたりしてるんだけど…ふわ凪クンの日記完走おめでとうを伝えたいだけに鍵を開けてみた。ふわ二人組の日記も後少しで完走だからそっと応援してる。因みにこれに反応は必要ないでーす、てか気付かれなくない?ってくらいに久し振りで笑うんだけど。
まぁ、引きこもってる間千切とはほんとにいろんな話をした。合わない意見も重なる意見も時にはぶつけたり擦り合わせたりしてここまで歩いてきた訳だけど、二人揃って嫌なことは嘘が大嫌いってこと。だから千切も俺もお互いにどんな形でも嘘を言わなければぶつかってでも自分の気持ちを伝えて成長していく事を約束してる。
大切だからこそ嘘で固めた大丈夫より弱音を吐いてでもつらいと泣く涙を拭って泣き止んだら一緒に笑える二人で居たい。
最近の千切との楽しみは一緒に出来るゲーム探し。
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77 :凪/誠/士/郎(青/監/獄)
2024/09/28(土) 12:22
✎____Indecisive
千切と何かを決めるってなっても形になるまで非常ーーーーに時間が掛かるものだから、まぁ…ここ活用するよね。
なんだかんだ、俺にしては初めての日記…ちゃんと書いてた方だよ?
じゃあ、いざ閉じようかって考えると確かにそんなに長くあった訳でもなければ面白いことを書けてたわけでもなくて、ほんとになんの変哲もない日記だったけど俺の優柔不断が発動して閉じるのが名残惜しくもある訳で。
自分からしたらどうでもいい内容だったとしても、捲ればそんな事もあったなって思い出す。
それなら、書くことの内容をちょっと変えて書き続けるのもアリなのかなーとか考えたり…
優柔不断過ぎて玲王に笑われた。
でも、凪がしたいようにするのが一番って言われたのは嬉しかったな。
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76 :
凪/誠/士/郎(青/監/獄)
2024/09/22(日) 15:55
✎____Schedule
もしかしたらこの日記を閉じるかもしれないお話。
※千切と別れたわけじゃありません。
実はずっと考えていた事で、俺が千切に確認の為に聞いたことが当たっていたからって事でそこからずっと考えていた事。千切は人の目がある所では本音とかそういった事が口に出来ない…だから、鍵を掛けた日記で今度は二人で一緒に始めようって話になった。
そうなると、怠惰極めた俺は両立出来ないわけで。
だから、この日記は引っ越し先が決まったら保管施錠する事にした。
消すことも考えたけど、そこは千切に聞こう。
それまではもう少しだけ、書きにくる……多分?
お腹すいた、今日は寿司の予定だったけど肉食べたい…どうしよ。
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75 :
御/影/玲/王(青/監/獄)
2024/09/18(水) 15:41
✎____Change
変わるってのは酷く残酷で、必然なんだ。
俺は自分が変わっていく事には何の抵抗もなかった。敷かれたレールの上をただ歩いて変化のない人生なんてつまんなくて、そんなつまんねー人生誰が歩んでやるかよって反骨精神から俺は変化を望んで走ってきた。
それなのに、俺の見えないとこで変わっていく何かと俺が大切にしたいと思ったものの変化を受け入れられる事が出来なくて…変わらないでくれと願う汚い自分を見せないことで握りつぶして、ほんっと笑える。
なぁ、俺の宝物さんよ。俺の仮面の先を見抜いたのはお前だけだって言ったら驚くか?それとも笑うか?
周りからは確かにお前が最初に抱いたイメージそのまんま言われてた。てか、今でもそう思ってるヤツが殆どなんだよなー。だから昨日お前に俺の仮面の奥底にある何かを言いてられた時言葉が出てこなかった。
ほんっと、お前はどんどん変わっていく…どんどん前へと行こうとする。その変化が、俺の為に変わることが幸せだって笑いながら。そんなん、狡すぎるだろうが…
変化はこえーよ…でも、それと同時にお前が眩しくて綺麗だったんだ。
一緒に変わってくんなら、俺も変化が怖くなくなんのかな。
変わるお前をずっと、隣で見ていたい。
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