ご利用前に必ずINFOをご一読ください。
※色見本  ◇WHITE ◇WHITE2 ◆BLACK
スレ一覧
┗105.Scarabocchiare una lettera(16-20/79)

|||1-|||
20 :凪/誠/士/郎(青/監/獄)
2024/07/13(土) 15:12



✎______OFF


毎週千切と合わせたオフ日。

『寝てた…おはよ。』

おはよー千切。

からの、また寝た気がするお嬢。
オフ日は俺よりめちゃくちゃ良く寝る。
暇だから起きるまで隣でゲームしてよ。
ってスマホを持ったらうとうとしてるって起きてきた。

起きた後は緩くデートして
千切がフェスやってるからやりたいって
俺が酔って駄目だったゲームをリベンジマッチ

その後はダラダラ二人で出来るゲーム無いかなとか
緩く会話をしながら過ごした。
千切は相変わらず遠慮しがちで
平気な顔して気持ちを隠す
それが俺は嫌で指摘しちゃうんだけど
結局、お互いが思う気持ちは擦り合わせたら
いつだって同じだった。
俺も千切も
ただひたすらに一緒に居たいだけ。


[削除][編集]

19 :凪/誠/士/郎(青/監/獄)
2024/07/09(火) 16:55



✎______NAME


もう伏せる必要もないから言うけど
俺の千切が可愛い。
のに、なんか最近やたらと千切に
可愛い可愛い言われる謎

『凪は動いてるだけで可愛い』

なんでだよ。
踊ってただけじゃん。

-------------------------22:40🐆💤

今日はお互い早朝トレーニングで、珍しくこんな時間から千切が寝てる。お互い寝るのがヘタクソで、寝るときはめちゃくちゃ寝るし眠れない時はちゃんと寝れなくて大体一緒にベッドでゴロゴロしながらゲームをする。
相当疲れてたのか、俺にここに居てって言ってから直ぐに寝た。いつもは俺の方が先に寝ちゃうから千切の寝顔を見るのは珍しい。俺とちょっとすれ違ったりする時以外はあんまり弱音とか吐かないからこういった姿を見れるのは多分俺の特権…
普段はお嬢様で気まぐれで、それでも誰より男らしいけど…トレーニングを終えて寝るまでの時間の千切は少しだけ甘えたがり。最初からそうだったわけじゃなくて、話し合って多分千切の中にあった蟠りというか痼というか…なんか引っ掛かったものが取れてからかな。あんなに甘えるのが怖くて不安がっていたのに今は隣で無防備に寝てる。

あー…嬉しいって、こんな感じなんだ。


[削除][編集]

18 :凪/誠/士/郎(青/監/獄)
2024/07/08(月) 17:03



✎______MY RULE


トレーニングがキツイ日がアイツと俺は真逆で、こう考える時間が多いとどうしたもんかなーってなるけど、なった所でどうなる訳でもない。

王道と邪道

誰が決めたんだろ、そのルール。
今はちょっとそういう事を考えてる。アレにコレがマストだとか、コレにはアレが絶対だとか…それ以外は邪道って考えが俺には理解出来なくて。そもそもそれが王道だって誰が决めた訳?どうしてそれ以外の可能性は間違いになるんだろう。
このブルーロックには王道なんてものはない。敷かれたレールを踏んで前に進みたいと思う奴は誰一人と居ないと思う…王道があるのだとしたら悪役だろうと、仲間だった奴を踏み超えようと、信じた道を蹴ろうと、俺は自分が持つ確かな光を王道だと思うんだ。
自分の価値観を押し付ける事がもしも王道だと言うなら俺は願い下げ。そんなワクワクしない事をやり続ける事が正しい道だと言うなら俺はそれを喰らい殺して邪道に突き進む方がワクワクするから。
結局、マストだとか絶対だとか枠に収まりたくないんだ。お前らだってそうだろエゴイスト…収まったら最後、このブルーロックじゃ生き残れない。


[削除][編集]

17 :黒/名/蘭/世(青/監/獄)
2024/07/08(月) 15:53


私信私信。

white1の1350.🍁氷織へ
私信感謝感謝。
まさか見付かるどころか見られていた事自体ビックリなんだけど。元々ゲームでも好きな姿の二人だなーって思って読ませて貰ってたら親近感が極振り過ぎてありがとうございますのノリで本棚に入れた入れた。
お察しの通り可愛い可愛いお嬢さんと仲良くさせてもらってる。不思議な親近感と気持ちの共感強くてこれからもちょくちょく愛読させてもらいまーす。ていうか、二人が扱うジャンルが何かと一緒で親近感。


出来たばっかの日記なのに
見てくれてる人がいる不思議。
優しい世界ありがとありがと。


✎______LETTER LETTER


[削除][編集]

16 :フ/リ/ー/ナ(G/N/S/N)
2024/07/08(月) 02:59


ボクはいつだって、不器用で…
大切な誰かを失うことが怖くて、強い神様であるようにと舞台の上で演じるまま皆の前では笑顔でいるピエロなんだ。1人になれば怖くて部屋の隅で泣いても次の日には目を腫らしたままではいられないからしっかりと冷やして舞台に立つ。

ボクは弱くあっては駄目だから。

その呪縛から逃れられないまま君に甘える事も上手く出来なくて…本当は君の傍に沢山居て、君に触れて君に甘えていたいのに。ねぇ、大好きだよ…君が大好きなんだ。ボクの中で芽生えた気持ちは人間の心そのものだ…この心がボクは大切だけど、同時に戸惑いでもある。
弱さを見せるのが勇気というなら、甘える事も勇気なのかな…大丈夫だよと優しく手を引かれたことなんて無かったから、手を伸ばす方法すら分からないなんて滑稽じゃないか。ああ、こんな喜劇もあったね…恋をした少女は好きな人のために恋を諦めてしまうなんて。
ボクには、そこまでの勇気は無いよ。
君が好き。弱いボクは、嫌いだ…

✎______rain


[削除][編集]

|||1-|||
[戻る][設定][Admin]
WHOCARES.JP