オレ的には何が起きたのか、具体的にまた遊びたいやつとか次したい事は書かないで大分暈してるから大丈夫だと思ってても、堅気のひよこちゃんがうっかり迷い込む事も有るってのが頭から抜け落ちてた。誰が見るとも思えないが、念の為。

頁を追加する度に上まで行くのはどうにかならないのかと思いつつ後回しにし続けてた解決策を漸く調べた。
調べたら直ぐってのは分かってても、やらなきゃいけない事やりたい事で溢れてると、こういった些事に関しては後手に回りがちなのが困りもの。
で、本当ならここに書きたい内容も有るんだけど、それは今纏めてる最中だから例によって例の如く後から付け足す予定。ここが出来てからずっと、毎回追記してる気がするな…。偶には追加しないで一発書きの頁も作りたいところ。

好きになった切っ掛けとは違うけど、語りたくなったから番外編。鉄は熱いうちに打てって言うじゃん？
実は。薄く噛み跡が残る程度の力で噛んだ時、ちゃんと噛み跡が残るように噛めって言うのが可愛くて、わざと甘噛みしてる時がある。ごめんネ？痕を欲しがるのすげぇカワイイんだもん、定期的に聞きたくなるのも当然だと思わねぇ？オレは悪くな〜い。一応、ちょっとは悪いなと思ってるし、謝ったんだから許される。ま、そうは言ってもアイツはここ見てないんだけど。そんで、もし見付けて文句言われたとしても、お前だってオレにおねだりさせたがるんだからお互いさまだろ。やっぱ似た者同士だよなぁ、オレら。

流石に、お前に梵天の旗印これ入れる訳にはいかねぇし、そもそも喉に墨入れること自体嫌がると思ってたから、刺青っつうか首輪代わりに噛んでたんだけどさ。ここなら嫌でも周りの目に入るってのは身をもって知ってたし？でも、歯型でも鬱血痕でも、ましてや絞首の跡なんて物でも無く、オレが考えた印を喉に刻んでくれるんだって。夢だと思う？オレは思った。で、今見返したらちゃんと会話が残ってたから現実で、何を彫ろうかめちゃくちゃ悩んでる。それはもう今世紀最大って位には。ただ、冗談で投げた言葉にあっさり頷く位だし、デザイン決めた後で「え、あれはただの冗談だろ」なんて言われる未来もあり得なくは無いんだよなぁ…。そう返されたらうっかり本業の方が出ちゃいそうだから、ちゃんと本気でありますように。