見合いて候。

スレ一覧
┗327.見合いて候。(8-12/16)

12 :冨岡義勇
2025/01/10(金) 14:52

寝落ち前の呼びかけの内容は覚えていないらしい。書いて消した跡があるのだから何か覚えていそうな物だが。寝惚けていたと言い張るので追及はやめておく。
#卑猥な話だった事は間違いないらしい。

>たまにはそれらしい事
ここまで読んでいると、俺は本当に彼奴が好きなのか誰もが疑問に思いそうだから、今までで宇宙猫でなく言葉を無くしたというか、良いなと思った事を書いてみようと思う。

・告白？
というべきなのか何と言うべきなのか。俺の片恋が正式に終わった日に言われた事。これは以前の頁にあるような無いような。言われたのはいつだったかと思い返したら大晦日前日だった。俺が勢いで好きを伝えたのは二十五日。
普段あまり睦言は紡がないから、たまにそういう好意が伝わる事を聞くと大分ぐっときてしまう。卑怯だなと思う。
つい昨日も「なるべく伝わるようにしているが言葉が下手で伝えきれない」と言っていたので、それまで愚痴愚痴言っていたのがどうでも良くなって、俺が鈍いかもと簡単に手のひら返ししてしまった。これを俗に言うチョロい、というのかもしれない。

・丁寧に返したいからの舌打ち
これは本人にそのつもりは全く無いのかもだが、俺には可愛く映った事。
寝落ちが多かったり任務が忙しかったり。それで手短な返答になりがちな事について、もう少し丁寧に返したいのに時間が無いと言って舌打ちしていたのが、俺との会話を大事にされている気がして嬉しくなって笑ってしまった。笑い方が腹立つと言われたのはこの時だったか別の時だったか。
舌打ちがなければ、ふうん、で終わったと思うが、舌打ち付きなのがちょっと悔しい感じが出ていて可愛いと思った。あまり可愛い可愛いと言うと怒るかもしれない。
#見返したら丁寧に返したいのと舌打ちは別案件だったんだが、連続した流れだったからまとめて覚えてしまっていた。可愛いのは変わらない。
#腹立つもやっぱりこの時だった。

・初めて共寝した朝
共寝した翌日、布団に入ったまま俺の頬と耳朶に触れてきた時。
俺にそれを払う理由は無いんだが、払わずに手を重ねたら安堵したように笑った事。そんな風に笑う事もあまり無い。その後軽く口付けもされたが、俺が手が早いと言ってよく分からない事になった。
…やはり俺が良くないのでは？ニブチンなのか。
だってあの時は言葉にされていなかったしと言い訳したいが(向こうも言う前にしてしまったと後で零していたのを覚えている。それも言葉にされてないのを気にしていた俺を見て言っていたので気を遣ってくれたのかもしれない)……ニブチンだったかもしれない…。
一年とか時を過ごしたら、そういう顔をまた見れたりするのだろうか。見たいなと思う。

他にも色々あるが時間が無いのでこれだけ。
最近閨の事をちょくちょく考えているらしいのも少しどきどきするというか照れくさいが、良いなと思って見ているし、自分の事を考えて寝たなら夢でも会えたろうと言い放つのも好きだなと思った(その日会えたとは言っていない)

結局好きの方がずっとずっと大きいから、不安とか足りないとか出てしまうんだろうな。うん。
好きだよ、＿＿＿。

#俺がこう考えているのが表情にも言葉にも出来ていないのが問題な事あるな。多分。

[削除][編集]

11 :冨岡義勇
2025/01/09(木) 13:56

>抱きたいと思われたり思われなかったり
何でそんな話になったか脈絡は覚えていないんだが、思ったり思わなかったりするらしい。
思わないなら言うなという言葉は飲み込みつつ、性的な意味か問えば是であるらしい。
ので、少し彼奴の内面を深掘りしている最中だったりする。まあ途中ではぐらかされて終わりになりそうな気もするが。

>確率と考えは収束する
確率論の話はまたともかくとして、思考というのは回転し続ければどこかで何らかの形に脳内で落ち着く。納得する事もあるし、天地を返して全く別の場所に行き着く事もある。
俺は割と常に何か考えている方で、最近は彼奴の事が多いという重症さな訳だが、今回は前段の結論が一旦自分の中で出たという話で。
#もう性的に見れるという時点で満足すべきなのでは？
完全な結論は彼奴の反応を見てからにするのだけれど、もうそれで良い気がしてきた。落ち着き場所を考えるなら前者後者なら間違いなく後者。納得ではなく放棄に近い。
まあそうそう時間が合う訳ではないから、のんびり構えつつまた考えよう。
#彼奴の考えを思慮に入れないひとりでの結論

余談。確率論は最近収束したので暫くは散っていくと思う。つらい。

>呼びかけ
呼びかけられてから返事がないんだが何だ…？
寝落ちの可能性大だが続きは何だったのか気になる。

[削除][編集]

10 :冨岡義勇
2025/01/08(水) 13:27

>部屋の布団をひとつにした
昨日書いた事のほんの一部(いや違う事かもしれない)をぶちまけて(それでも通常比結構な文量になった)今後部屋には布団はひとつだけだと(勝手に)宣言して同じ布団で寝た。
起きて一言、独り言のオンパレードだと彼奴は言った。
連投が大変な事になったのは素直に少しだけ申し訳ないなと思ったが、言うべきを言ったと思うのでそれ以上は謝らない。
独り言が過ぎたのは事実なので、今日はおはよう以降はこちらからは黙っておく事にする。
#夜の思考回路と勢いは凄い。治したい所…。

>足りないと言う事、弐
重くないかとほんの少し前までうだうだしていた奴と同じとは思えない位に垂れ流したなと自分の日記を見て思う。
それ位足りなかったといえば聞こえが良いが、あまりに宇宙猫な状態が衝撃だった。そしてそれで弾けてしまったというか。
人間あんなに言葉を失う事があるのかと…二の句を継ごうとして頭を動かしていたんだが、あの一瞬は何も浮かばなかった。凄いぞ、初体験だ。彼奴が一を話せば三から五くらい返している俺が、まさかの一言絞り出せただけ。
まあ宇宙猫を脱した後は百程になってしまったかもしれないが。

そして今更、あれは重たくないかと少し頭を抱え始めた訳で。
夢中にさせるために満たせ、はとんでもない上から目線だし、何を言っているんだと冷静に考えたら思う。別に言い直す気は無いんだが。欠乏症に焦らしを入れようとしたあちらも良くない。
しかしな…どうなんだ…？(五里霧中)
#とんでもない奴がいるというのは本当にそうだな、自分でもそう思う。

[削除][編集]

9 :冨岡義勇
2025/01/07(火) 23:33

部屋に布団が一組しかない説は初耳過ぎて、これが宇宙猫状態…みたいな気持ちになってしまった。大正に宇宙猫はいない。
それだと一組の布団の上でただ話して背を向けて眠るだけの色恋も何も感じさせない謎すぎる恋仲だろう、何だそれは。一組しかないなら俺はお前を抱き枕にして寝ていたいんだ分かれ馬鹿。昨日描写を我慢した俺は何だったんだ。
それで焦らしておきたいから別々にしようは藪蛇が過ぎる。何だお前俺をどうしたいんだ。俺はお前が足りないと言ったはずなんだが？これ以上枯渇させてどうするんだ。
この文句なのか盛大な愛情の発露なのか分からない文章を直接送り付けないだけ褒めてほしい。
拗ねるだけで良い事無いと伝えたが本当に拗ねて何が出来る訳でもないのが悔しい。足りないから与えられれば俺は無視出来ないのだし。これが手綱を取られるという事かとしみじみ思い知ってしまった。
それでこの状態でまた寝落ちているのではないだろうか。それならもう知らん、俺は勝手に心の中で敷いていたもう一組の自分の布団を片して今度こそ抱き枕にする。俺はお前が足りなくて萎れそうなのだから好きに補給する。この寒い季節に一組の布団で揃って独り寝は謎と馬鹿しか生えてこない。
書いていたら少しすっきりした。既成事実を勝手に作り上げて俺も休もう。

[削除][編集]

8 :冨岡義勇
2025/01/07(火) 07:39

>良くない夢
彼奴が出てくる夢を見た。それは本当なら嬉しいはずなのに。
俺から離れていこうとする夢だったから、それは良くない夢だ。
寝る前にあんな日記書いたからだろうか。それとも伝えた罪悪感が胸を占めていたからだろうか。
どちらにしても、これはちょっと口には出せないな…。
寝たら大体忘れて何でもないように振る舞えるのが俺だったはずなのに。恋をするとやはり徐々に変わっていく物だな。

>ニブチン
ぽい、と言われた。俺が。彼奴にではなく知人になんだけれど。
そう、なんだろうか…？聡いとは言わないが鈍すぎるとも思ってないんだが。別に俺達の何を知っている訳でもないが、俺の空気感がそうらしい。何だ、空気感て。
どう思う？(見てもいない彼奴に聞く)

>今日のどうでも良い話
休息の甘味が大判焼きだったんだが、何であんなに地域で呼び方が違うんだろうか…食べている物は同じはずなのにな。
#これは昼餉の代わりではないから許される甘味。

[削除][編集]

▲|前|次|1-|新|検|書

[戻る][設定][Admin]