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10 :
千石清純
2014/07/12(土) 00:01:00
好き、のこと。
好きって気持ちにもし振り幅があるとしたらおれはとても狭い振り幅をゆっくり行き来しているのかも知れない。そして時々みんなの振り幅の広さ、深さ、眩しさに息が詰まるんだ。本当の好きの前にはおれの好きなんてただの紛い物みたいだって、わらう、わらう。
>だってさ、愛も恋も不純物があるからこそ綺麗なものじゃない？
本物の君たちの前で紛い物の話なんて出来ないさ。
>ーーー
おれの好きは眩しいによく似てる
君がいつだって眩しいよ。
>眩む、
とか言っていた俺が一丁前にとてもすきを得られてきっと浅くないよ狭くないよなんて胸を張れたりするんだから人生って楽しいものだね。
どうしようもなく、有難うを時々、届けたくて勝手なまんまな俺です。まる。忘れていいよと言いたい時もあって、でもそれこそただただ勝手な話なんだ。だから、ずっときっと、君の強さや弱さや優しさや繊細さや限りない愛情が俺を支えていってくれることを確信めいて笑える俺でいるからね、これからも。
君の人生が幸福とラッキーに溢れますように。
いつか君の人生を幸せ薔薇色生活に彩ってくれる人が現れますように。
ねぇ、愛してくれてありがとう。
君に会えてよかった。
神様に投げちゅっちゅしたい気持ちだよ。ほんとーに。
君の幸せを、何度だって祈るよ。
幸福を、ありがとう。
#いつかの君へのラブレター
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