無性に、あいたくなんのはしょうがねェ。

ア。やべェ。逢いたい。寂しい。泣きそう。彼の人に、逢いたい。

ゲームしよ。

レンタルショップの駐車場でカップルらしき男女二人が車に寄り掛かりながら口論しててちょーうける。みっともねェ。窓から丸見えデスよ、御二人サン。もうちっと場所弁えたら如何デスか。

俺は優しくねェ人間。人の気持ちを考えらんねェクズ。
誰だって自分一番じゃねえの。自分が一番可愛ィッショ。

別になにがあったワケじゃなくて、何時か誰かに言われた言葉が今頃また刺さっただけ。

ビームと萌え袖は男のロマン。

眠。ア、丸井先輩誕生日おめっとございまァス。誕プレ？ありマセンよ。俺のアイジョー以外は。

今日も一日無駄に過ごす。朝日が眼に痛ェ。

幸せで絶対叶う事のねェ夢を見た。嬉しくて悲しくて虚しかった。

休業中。
如何しても話したくて癒されてえって場合のみドォゾ。
御休みまた明日。

喉いてえ、鼻詰まる。風邪か。花粉か。のど飴舐めよ。つーか、今日の俺の夢は願望かね。

阿呆らしいなァ。本当。

変な時間に寝ちまってたら嫌な夢を見た。何アレ。何で彼奴が出てきてんだ。今更過ぎて笑うっつーのに其れに加えて俺は幽霊やってて全く身に覚えもねェ人間様に憑いてンだよ。普通にソイツには見えるらしく話して仲良くして馬鹿やって、そォンな平和な日常の中に飛び込んできた。仲良く会話する場面見て何で俺は話せねェンだって。コイツには何でそんな楽しそうに話してンだァって処で眼が覚めた。あっぶねェ。のろいころす一歩手前だったわ。何の啓示デスかね、此の夢は。嫌な夢過ぎる。