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日記一覧
┗--甘美に蕩ける--

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1 :不二周助
2014/02/16(日) 05:22:07

>紅茶に落としたミルクの行く末
>>--自分用不可メモ
タグ使用、sage/bottom、施錠

#セクシャル多々
#気紛れな気分屋の戯れ言
#交流はのんびり、歓迎

>>2,0 マイペース男子
1PL複数PC執筆アリ
>君の右手になれればいいのに、

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49 :不二周助
2019/05/30(木) 08:57:25

#まだ、あった
#ただいま。

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48 :不二周助
2016/03/05(土) 04:35:19




久しぶりにペンを握りつつ、本棚を眺めたところ。
後輩が巣立ったようだ。

また其の文字の並びを目に出来ることがあれば、嬉しいと。少しの寂しさを記させて欲しい。
君の未来が、素晴らしいものでありますように。

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47 :不二周助
2015/12/31(木) 06:00:25


久しく感じていなかった、ワクワクとソワソワと───…ねぇ、ゆっくりと近付いてもいいのかな。

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46 :不二周助
2015/12/12(土) 05:44:29

見つけた、と思った瞬間に指の間から滑り落ちたんだ。


感情も、声も、空気も、揃って地面に向かって真っ逆さまだった。
なんて無様だろう。





ごめんなさいと伝えたら、理由が知りたいと問われた。当然のことだった。けれど僕は、どう伝えればいいのかがわからなかった。きっと人に言えないくらい、僕も不器用だから。

ごめんなさいの理由は、僕が何も変われないから。

都合のいい人間だから。

ごめんね。



どうしようもなくて。
手塚に泣きついた。
腹が立つくらい彼の手は優しく僕をあやすんだ。悔しいなあ。



ありがとう。ありがとう。
僕が僕の侭で、ごめん。
君に笑顔で話しかけられなくてごめん。酷いことばかりで、ごめんね。

それなのに、僕を愛してくれて、本当にありがとう。

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45 :不二周助
2015/11/25(水) 06:03:38

襟足のところに、ニキビができていた。
姉さんが気付いたけれど、最近の寝不足がたたったのかななんて言っていたら、すっかり意識は別にそれちゃってニキビのことも忘れてしまっていた。



ジャージに着替える時、引っ掛けて潰した。

なんだか、まだ、ヒリヒリする。

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44 :不二周助
2015/11/20(金) 09:34:59

いつぶりだろう。
「好き」と言われて。
「ごめん」と返した。


ごめんね。

ありがとう。


言葉ではっきりと伝えられる好意は、こんなにも胸に突き刺さるんだと思い出させてくれた。

ありがとう。

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43 :不二周助
2015/11/02(月) 05:59:49

奇妙な廻りあわせにより、仁王と少しだけ話をした。

身体が細いという話や、そこから食の話を通して好き嫌いの話。
僕、話し相手が見つかるとよくこういう話題が上がる。定番みたいになってきているんだけど、僕ってそんなに細く見えてる?
女子としてはそこそこ理想的な体重と身長らしい。太ってもなくて、細すぎる事もない。
男の僕としては、少々筋肉のツキが悪い体質が不満だけれど。

仁王こそ細いと思うけれど、ちゃんと食べてる?
>もち。不二、肉食え、肉。肉食っときゃ人間なんとかなるもんじゃき。
……。



>てめえなんて片手で十分だろ

なんてほざいた彼奴は、好き嫌いあるのかな。
モンブランが好きな事しかしらない侭だったなあ。
…そういえば、今そんな季節だね。
放課後、ケーキ屋でも覗いて帰ろうか。

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42 :不二周助
2015/10/29(木) 05:33:50

久しぶりに、自分の本棚を整理した。
本当は残しておきたいタイトル、けれど未練がましくあるのは、きっと僕よりも書いてくれていたみんなに無礼だと思って。
君たちの綴る言葉が好きだよ。
またどこかで巡り会えたなら、こっそり教えてくれればいいななんて、自分勝手なわがままを一つ。

少しずつ時間を取り戻して、ようやっとペンを手に取ることが出来るようになった。けれど、結局気が付けばこの時間。生活のリズムは戻りようがない。
白いページを一度手でなでてボールペンの頭をカチカチ、二度鳴らしてから一つ息をついてから紙面へと滑らせるペン先。


その手を取られて驚いて顔を上げれば、構えというように顔中にキスが降ってきた。
…そういうことは恋人にお願いして欲しいんだけど。
あやすように髪を撫でながらベッドへと引きずり込まれる。


あーあ。
僕も恋人を作ろうかな。


気のない言葉だと鼻で笑われたから、頬を思い切り噛んでやった。

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41 :不二周助
2015/10/25(日) 21:46:48

二人きりで過ごす時間がなかなか取れず。
昨日、やっと手塚の誕生日を祝うことができた。

何が欲しい?何かしたいことは?って聞いたら、真顔でセックスって言うからこちらも何も疑問に思わずオーケーしちゃったけれど、それってどうなのさ。

彼の、僕を抱く時の掌の熱が心地好くて、終えて直ぐに襲う疲労感と相まって一気に微睡んでしまう。
けれどそんなことを許してくれる筈もなくて。
まあ、考えてみたら君の誕生祝いだ。満足いくまで、付き合ってあげる。

そんな丁寧に扱ってくれなくてもいいよと言ってもきちんと処理をしてくれるし、その手は更に優しく身体を伝う。僕じゃなかったら、惚れてるかもね。ふふ。

おめでとう、手塚。
君の傍にいられることは、僕にとって心地好く安心できる時間だ。
これから忙しくなるだろうけれど、頑張ってよ、部長さん。

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