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┗110.ox小説xo(11-20/492)
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20 :蒼海
02/15(日) 14:40
ジェクト「おぅおぅ!2つも作ってくれたのか!!」
ティーダ「それ、一個は確実に俺のだと思うけど」
ジェクト「…ガキはペ●ちゃんチョコで我慢してな」
ティーダ「あんだと!?」
ジェクト「しつこいねぇ、誰に似たんだ?」
ティーダ「決まってんだろ!」
――――――――
カオス校
ゴル「貰ったならお前も友チョコをあげたのだろう?」
ミッシー「ええ、もちろん…催淫剤入りですけど」
ゴル(聞き間違い…だな…そうしよう…そうしておこう…)
雲「…聞いていないぞミッシー。抜け駆けはするなと言っておったろう
それに独り占めとはずるいぞ」
ゴル(ちょ…貴様ら…何考えて…)
ゴルゴルはこの二人の考えについていけなかったとさ
(121.111.227.44, ez/W61S)
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19 :†亜紀†
02/15(日) 14:24
~試合終了後~
ティナ「ティーダさんジェクトさんお疲れ様。」(タオルを二人に渡す)
ティーダ「「ありがとっス!」」
ジェクト「「ありがとよ!」」
ティナ「私は帰るわね」
ティーダ&ジェクト
「あ、チョコだ。」
(210.136.161.175, i/SH704i)
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18 :マジシャンズレッド
02/15(日) 13:52
セフィロス「人形だな、お前は。」
スチャッ
クラウド「アンタはここで眠っててくれ。」
チャキッ
ゴゴゴゴゴ───
ティナ「あ、ここに居た。はいクラウドはミントで緑色したクリスタル風なチョコね。それとこっちは黒い翼型のビターチョコだよ。」
セフィロス「………」
クラウド「………」
ティナ「私、次はティーダとジェクトさんにチョコ渡してくるから、じゃあね。」
セフィロス「…」
クラウド「…俺達も帰るか。」
セフィロス「ああ…ふっ、私のチョコを半分贈ろうか?」
クラウド「興味無いね。」
ナレーション:こうして、ティナのチョコ(義理)により。混沌は晴れ、学園に秩序が戻った
ジタン「委員長!何故か解らないが嫌がらせが無くなったぞ!」
wol「コスモスの導きだ。光(主にチョコ)は我らと共にある。」
カオス校
ゴル「お前達もあの娘から貰ったのか。」
アルティミシア「友チョコよ、当然でしょう。」
雲「ミッシー、鼻血が出とるぞ。」
(210.153.84.98, i/SH903iTV)
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17 :蒼海
02/15(日) 02:17
ティナ「理事長…」
コスモス「どうしたの?ティナ…」
ティナ「セフィロスさんが言ってたの。聖域を守れって…
それって秩序の聖域になにかあったのですか?」
コスモス「………」
この娘…
気がついてないのかしら…
ティナ「理事長?」
コスモス「あなたは気にしなくていいのよ…
あなたは…あなた自身のことをよく知りなさい。
そうすれば、クリスタルはきっと…手に入る…」
クリスタルが必要な学校ってどんな学校だ!!
(121.111.227.36, ez/W61S)
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16 :†亜紀†
02/14(土) 20:27
蒼姉めーるクレ(笑)
セフィ「聖域を守れ…」
クラウド「興味無いね。」
セフィ「…絶望を贈ろうか…??」
(210.153.84.102, i/SH704i)
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15 :黒チョコボ
02/13(金) 22:18
↓こ、こわ………
(121.111.231.94, ez/W65T)
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14 :蒼海
02/13(金) 21:37
ジタン「バッツ!お前まで言うのか!!
確かにティナには何度かアタックしたさ!でもティナはわかってくれなかったんだよ!
それなのに三段階位飛んでポイするって…」
バッツ「まぁ…確かにティナは恋愛とかそーゆーのには疎いしなぁ…」
ジタン「だろ!?
それに聖域(?)であるティナをポイしたら他の連中が怖いし、俺はそんなことしないし…」
バッツ「あーはいはい、わかった。分かったから泣きながら俺に訴えないでくれ…(汗)」
下校時、下駄箱にて
ジタン「ん?おれの所に紙が入ってんぞ?どれどれ…?」
がちゃっ
ドザザザザザーーーーっ!!
ジタンの下駄箱から大量の紙が流れ落ちてくる
その様子にバッツは
バッツ「いいなぁ。ラブレターかよwww」
ジタン「そうだといいんだけどな~」
一枚拾い上げてみると
「死ね」
と書かれていた
バッツ「…こっちにも似たようなのが書いてあるぜ?」
「聖域に手出しするものに裁きの雷を」
「あなたの時を止めてあげましょう」
「美しい小鳥に手を出すのはこの僕が許さないよ?」
「絶望を送ろうか?」
…
……
………
ジタン「ちょっと待て。なんか知ってる奴が数名いるぞ」
バッツ「…だな」
ティナたんは聖域なんです
あたしの好みですんません…orz
(121.111.227.45, ez/W61S)
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13 :マジシャンズレッド
02/12(木) 22:47
ティナ「え~と…運命うんめい───これ!?」
フリオ「あったか!」
〈運命の輪〉
イエロージェム×2
幸運の破片×2
幸運の結晶×1
セシル「違う、これはフォーチュンリングの作り方だ。」
ティナ「駄目、やっぱり私じゃ無理なのかな。」
フリオ「そんなこと無いさティナ!」
ティナ「でも私、好きとか良くわからないし…前に知り合った人達は皆恋人さんが居たし…」
セシル「へぇ、どんな人だったんだい。」
フリオ(セシル!?何て聞きにくい事をあっさりと!!)
ティナ「えっと…まず金髪で“レディにやさしくってのは世界のじょうしきなんだよ”って口癖の人とか(→エドガー)」
セシル「うんうん。」
ティナ「困った女の子を見ると守らずにいられない泥棒さんとか(→ロック)」
フリオ「それって…」
ティナ「あとね、ふふっ。カラダから毛が生えててふかふかな子とかね(モグ)」
・
・
・
ジタン「大変だバッツ!何故かわからないが俺がティナをナンパして散々遊んだ揚句ポイしたって噂が学校中に!!」
バッツ「え、違うのか?」
(210.136.161.109, i/SH903iTV)
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12 :蒼海
02/12(木) 18:50
図書室にて
フリオニール「ふぅ…もうこんな時間か。もぅ教室に戻っても平気だろう」
荷物を片付け、席を立った時にセシルとティナが慌てて図書室に駆け込んできた
セシル「とりあえず直す方法を考えよう!」
ティナ「ええ。ここなら資料くらいならあるはずよね」
フリオニール「二人ともどうしたんだ?そんなに慌てて…」
ティナ「フリオニール!丁度良かった、あなたにも手伝ってほしいの」
フリオニール「?なにをだい?」
セシル・ティナ「運命の紅い糸を結び直す方法を!」
フリオニール「っ!?」
まさか…運命の紅い糸って…
あのアレか!?
結び直すってもしかして…
セシルはティナに手を出そうとしてるのか!?
そそそそんなことさせてたまるか!
ティナは学園のアイドル
俺の心のオアシス!!
セシルに取られて堪るかぁあぁぁ!!
…待てよ。セシルに繋げる紅い糸を俺に繋げさせたらティナは俺の…っ!
フリオニール「ぐはっ!」
何故か口と鼻から血を吹き出して屈むフリオニール
ティナ「フリオニール!!」
フリオニール「いいだろう…俺も手伝うよ…ティナ…」
こうして勘違い童(青年)は淡い期待を持ちつつ、セシルとティナの手伝いを開始した
…多分他のやつも勘違いを始めるんだろう
(121.111.227.40, ez/W61S)
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11 :ff223
02/12(木) 08:16
皆様凄いですね(゜▽゜)ノ
自分は思いつきません/^o^\
(219.125.145.73, ez/W55T)
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