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┗110.ox小説xo(284-293/492)

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293 :モンフィス
09/13(日) 16:02

ティーダ「玉ねぎ!とにかく上に上げるッス!」
バスッ!ヒュー、ポスッ
タマネギ「分かったよ!スコール!あげろー!」
ポンッ
スコール「(俺頼みか!?まあ、アイツは小さいからしょうがないか…)フッ!」
ボンッ!
ティーダ「ナイスボール!…ス・フィ・ア・シューートーー!!!」
ドガンッ!バヒューーーーー
ビシッ!
カオス「いてっ!」
テインッテインッテインッ…
カオス「フッハッハッハッ!巨大化すれば手を置いてるだけで防げるわい!」
みんな「………」
ピーーーーー
トット「強制交代ですわ。」
カオス「ええっ!」



P.S.絶対ジョジョが出とる(笑)

(222.5.63.25, ez/W62H)
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292 :ドルガン
09/13(日) 09:31

皇帝「我らの出番はまだか?」ガブラス「そろそろだろう」

(125.174.194.134, Unknown/PSP)
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291 :マジシャンズレッド
09/12(土) 22:56

ジタン「くっ、ティーダ右だ!」
ジェクト「ちっ!ガキ共が。」
ティーダ「絶対に抜かせ無いッス!」
セフィロス「ふっ、流石に多勢に無勢か。」
クラウド「観念しろ、俺がマークする限りお前にパスは回させない。」
セフィロス「常に私に寄り添うか、それも悪くないぞクラウド。」
クラウド「ふざけた言い方をするな。」
ジェクト「クソっ、このままじゃ拉致があかねぇ、一旦後ろからゴール前にあげろ。俺様がブチ込んでやる!」
ゴル「いいですとも。」
バシッ
セフィロス「フォローに行かなくて良いのか?私についたがために、お前の仲間がまた傷つく。」
クラウド「興味無いね…アイツらはそんなにヤワじゃない!」
ティーダ「上ッス!」
ジタン「クソッ、間に合わねぇ!」
ジェクト「ジェクト様ラッシュだ!オラオラオラー!」
バッツ「させるかっ!ゴブリンパンチだ!」
ドガッ ドガッ
ジェクト「おもしれぇ、ラッシュの速さ比べか。」
バッツ「うおおおお!」
ジェクト「オラオラオラオラオラオラオラオラオラッ!」
バッツ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ッ!」
ガガガガガガガガガッッッ
ティーダ「ジタン、尻尾を俺の足に!」
クルリン
ジタン「よしっ、俺を飛ばせティーダ!」
ティーダ「でやぁぁぁ!ジェクトシュートだぁぁぁ!」
クルクルクルクル バシュッ
バッツ「くっ、押し切られ…」ジェクト「吹き飛びなァッ!キングオブザブリッ………」
ガシッ
バッツ「ジタン!」
ジェクト「な…俺様がボールを盗られただと!?」
ジタン「おっと、こっちは本職の盗賊だぜ?」
ティーダ「良し、速攻カウンターアタックッス!」

(210.153.86.225, i/SH903iTV)
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290 :マジシャンズレッド
09/12(土) 15:11

クラウド「セフィロスは俺が止める。」
ティーダ「勝つんだ、オヤジに…俺がじゃない、チームで!!」

ジェクト「…ほう、ガキンチョが、ちったぁ見れる目付きしてきやがったじゃねえか。」
セフィロス「ふっ、クラウド。やはり出て来たか。」
ジェクト「楽しそうじゃねえか、え?」
セフィロス「ふっ、貴様ほどでは無い。」

タマネギ「こっちの攻撃だ、スコール!」
スコール「良し、パスを回せ!」
ガーランド「甘いわぁッッッ!」
雲「させんぞッッッ!」
タマネギ「ああっ!?」
スコール「パスカットされたか…」
ゴル「後半、作戦を変えてきた判断の良さは認めよう。」
雲「じゃがフォワードお主一人でワシ達を抜けると思いあがったか?」
ガーランド「所詮貴様ははぐれ者、孤高の因果に囚われし者だったか。」
タマネギ「なんだと!スコールは…」
スコール「言わしておけ、奴らに理解出来る程こっちは単純じゃ無い。」
ガーランド「ほう、ほざいたな。」
スコール(ティーダは必ず何とかしてくれる、ならば俺は…俺の任務を貫くだけだ!)
カオス「…ワシまでボールが回ってこないのぅ。」

(210.136.161.99, i/SH903iTV)
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289 :EXA
09/10(木) 15:33

バッツ「向こうのキーパー見てみろよ!校長直々にでてんだぞ!俺なんかがつとまる訳ないと思うけどなぁ~(汗)」
ジタン「アレェ?昨日ティナにいい所みせるって言ってきたのだれだっけか?」
スコール「頼むバッツ…!」
Wol「皆に怪我をされては困る…私がこの身を焼いてでも受け止めよう!」
!!
スコール「ライト…アンタは休んでいろ」
クラウド「もう…十分だ…」
玉葱「そうだよ…!ライトはあんなに頑張ったんだ…」
フリオ「貴方が傷つくのをこれ以上は見ていられない」
セシル「早く医務室へ行ってください!」
バッツ「(クソ!カッコワリィな俺…怪我人のライトが出ようとしてんのに…)皆!」
皆「バッツ?」
バッツ「皆…ライト…ゴメンな…けど今ようやく決心できた!俺が止める!!」
Wol「バッツ…」
バッツ「さぁティナ、Wolを医務室へ連れてってくれ」
ティナ「ウン、分かった。バッツ…皆…気をつけてね」
バッツ「っしゃーっ!!皆気合い入れてくぜ!」
ピー!
シャント「後半戦キックオフですわー!」

(123.108.237.29, sb/912T)
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288 :マジシャンズレッド
09/10(木) 13:16

ピー ハーフタイムですわー
ジェクト「理解したか?これが俺様とガキンチョのお前とのエースの資質の差ってヤツさ。」
ティーダ「くっ…」
ジェクト「点が取れりゃエースじゃねえ、俺様が居ればチームが勝つ。だから俺様はエースなのさ、それがエースの条件だ。覚えときな。」
ティーダ「…ちくしょう………」


コスモス高  ベンチ
タマネギ「イテテ、あのオッサンなんて馬鹿力だよ。」
ティナ「大丈夫?」
タマネギ「僕はへっちゃらさ、それより…」
wol「ぐっ………」
スコール「無理をするな。代われ。」
ジタン「しかし厄介だな。」
バッツ「ああ、一人じゃジェクトのオッサンは止まらないし、かといってあの銀髪ロン毛をフリーにしたらタメ最大だ。」
クラウド「セフィロスは俺が止める、マンツーマンなら奴も迂闊にはタメ最大にはできない。」
セシル「クラウド?興味無いってどこか行ったハズじゃ。」
クラウド「…もうこれ以上は皆に手出しはさせない。」
フリオ「だがそうなるとジェクトはどうする?ジタンだけじゃ…」
ティーダ「…俺がディフェンスもやるッス。」
ジタン「ティーダ!でもお前は前衛じゃ。」
ティーダ「俺はオヤジに勝ちたい、オヤジに勝てるんなら…俺はエースじゃ無くても良い!」
スコール「…わかった、ハードだがティーダは攻めと守備両方を頼む。」

新ポジション

センター:スコール
司令塔:オニオン
マーカー:クラウド
バックス:ジタン
リベロ:ティーダ
キーパー:バッツ

バッツ「え゛!俺キーパー!?」
タマネギ「自動的に他にいないじゃん。」
クラウド「大丈夫だ、器用なお前ならやれる。」
バッツ「ちょ…嫌だよジェクトのオッサンのシュートとか受けるの!?」

(210.153.84.8, i/SH903iTV)
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287 :マジシャンズレッド
09/08(火) 20:07

ティーダ「おい。」
ジェクト「ああん?何だ試合中だぞ。」
ティーダ「さっきのシュートはなんだよ、アンタはあんなもんじゃ無いだろ!」
ジェクト「…け、なんもわかってねえようだな。」
ティーダ「何だと!?」
ジェクト「まあ見てな、格の違いってヤツをな。」



ジェクト「おい、わかってるな。」
セフィロス「ああ、敵のスタイルは把握した。」
雲「一点取られたのは残念じゃったな。」
ガーランド「何、すぐに取り返せる。一気に仕掛けるぞ。」
ゴル「いいですとも。」


ピー キックオフですわー
ガーランド「ゆくぞ!」
スコール「ティーダ、ガーランド達バックスのロングパスは厄介だ。」
ティーダ「OK!早めにチェックに行くッス!」
雲「ふっ、パスだけと思うたか。」
フッ
ティーダ「き、消えたッス!ファントムドリブルッスか!?」
スコール「違う!潜地式で避けたんだ!!」
タマネギ「だったら出る所を狙うだけだ!いっけーーー!」
ジェクト「ジェクトブロック!」
ガシィィィ!
タマネギ「ス、スクリーン!?防がれた!!」
雲「さんきゅーじゃ。」
ジェクト「球寄越しな…オラオラオラーーー!!」
タマネギ「す、凄いパワーだ、止まらな…うわぁーーー!」
ドドドド
ジタン「へっ、パワーはあってもスピードは俺達の方が上だぜ!」
バッツ「二人ならパワーだって負けやしねえ、次はシュートさせないぜ。」
ジェクト「いいのかい?俺様に二人付くって事はサイドががら空きだぜ。」
ジタン「何…し、しまった!オッサンボール持ってねえ!?」
ゴル「ゆくぞセフィロス!」
バシッ
バッツ「ゴルベーザ!?ジェクトのオッサンいつの間にバックパスしたんだ!?」
スコール「ジェクト…パワーだけでは無い、巧い!」
wol「何度でも私が止めて見せる、輝けシールドオブライト!!」
クラウド「…ハッ、駄目だライト!それは罠だ、“真っ向から受け”てはいけない!!」
セフィロス「ブラックマテリア(タメ最大)!!」
ズゴゴゴゴゴ………
wol「こ、これは!!防ぎきれな…ぐわぁーーー!」

ピッピー
コス1vsカオス1

(210.153.86.195, i/SH903iTV)
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286 :EXA
09/08(火) 00:08

ピー!
シャント「キックオフ!ですわよ」
ティーダ「へっ!全然ぬるいっすよ!そりゃー!」
ドカッ!
エクスデス「(オールガード)手も足も出まい!」
ズゴゴゴ…
ミシア「砂煙で何がなんだか分かりませんね…考えてプレーしてください」
雲「ん?ボールじゃ。向こうに飛ばせば良いのじゃな。破壊のパビリオン」
玉葱「ちょwwwそれ反則」
ポーン
ガーランド「クハハ…逃さぬわ砕けぇい!」
玉葱「あぁ!もうどいつもこいつも好き勝手やりがって!」
ジェクト「ナイスだガーさん!うおりゃあぁぁ!!真・ジェクトシュート!」
ズガッ!ガガガガガドーン!! 
Wol「輝きよ!(シールドオブライト)」
ジェクト「ほう…なかなかやるじゃねぇか」
ティーダ「スコールパス!!」
スコール「ここでふるなよ…球技は苦手だ…仕方ない」
ヒールクラッシュ
エクスデス「手も足も…」
玉葱「燃えちゃえ~」
ファイガ
エクスデス「ウボァー」
ピッピー
コス1vsカオス0 
シャント「え~カオス校の方で樹が燃えました…変わりのキーパーをしきゅうきめてください」

カオス「ワシがやるぞぉ。コスモスにもできる男アピールじゃあい」


ティーダ「アレはないっす」
バッツ「大人気ないよな」
ジタン「腕4本はチート臭い」

(123.108.237.26, sb/912T)
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285 :モンフィス
09/07(月) 23:37

カオス校

ガブラス「ちょっと待て!ただでさえ出番が少ないんだ、スタメン入りさせてくれ!」
アルティミシア「(またか…)あなたは最終兵器です。」
ガブラス「なにっ!?」
アルティミシア「あなたは爆発するまでに時間がかかる、ベンチでチャージしていて終わり際に出ていきゴールをかっさらうのです。」
ガブラス「…なるほど、それなら仕方ない。だが終わり際で勝っている場合どうするんだ?」
アルティミシア「(さっきのほど残念でもないか…)その時は…さらに追い討ちをかけるのです!それこそ失意の広野をさまよわせるように。」
ガブラス「…フッ、ハッハッハッハッ!了解した。みなに頑張るよう伝えてくれ。俺はストレッチしながらチャージしている。」
スタスタ…
アルティミシア「はいはい。」
がぶらりえる「ふっ!はっ!ほっ!」

(222.5.63.17, ez/W62H)
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284 :モンフィス
09/07(月) 19:41

カオス校

エース:ジェクト
サイド:セフィロス
司令塔:ゴルベーザ
バックス①:ガーランド
バックス②:暗闇の雲
キーパー:エクスデス

ジェクト「親子でエースか…ハッ、やっぱ血は争えねぇな!」

皇帝「ちょっと待て!なぜ私がスタメンではないのだ!?司令塔と言えば私だろう!」
アルティミシア「あなたは秘密兵器です。」
皇帝「!?」
アルティミシア「チームがピンチの時にさっそうと現れ、勝利に導く、これはあなたしか出来ません……やって…いただけますか?」
皇帝「…(ニヤリ)任せていただこう!さぁ、スタメンの者共よ!せいぜい頑張るがいい!」
雲「うまいのう…。」
アルティミシア「何がですか?」
こーてー「ハッハッハッハッ。」

(222.5.63.32, ez/W62H)
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