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┗110.ox小説xo(464-473/492)
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473 :にゃん
02/25(土) 03:28
ぐっじょぶ(*´ω`)♂
http://e29.mobi/(180.61.144.147, Win/Firefox)
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472 :ありません
02/25(土) 03:27
アルバイトはじめました(´-ω-)★
http://ktjg.net(180.61.144.147, Win/Firefox)
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471 :俺だ
02/23(木) 07:05
べっ、べつにアンタのためじゃないんだからね!(*´ω`)♂
http://www.l7i7.com/(180.61.142.26, Win/Firefox)
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470 :私だ
02/23(木) 02:28
ぬいた(ノ゚Д゚)ノシ♂
http://m-s.e29.mobi/(180.61.142.26, Win/Firefox)
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469 :わかりません
02/23(木) 02:07
べっ、べつにアンタのためじゃないんだからね!+.(・∀・).+♪
http://m-s.e29.mobi/(180.61.142.26, Win/Firefox)
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468 :age
02/17(金) 11:03
ぬいた(*´ω`)★
http://www.l7i7.com/(49.240.241.230, Win/Firefox)
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467 :カイ
02/14(火) 19:45
オニオン「なんであの娘と一緒に?」wol「ちょっと旅行とやらに(半強制的に)付き合わされてな。
………大変な日々だった。」
オニオン「(wolが遠い目をしてる…)」
wol「それより、今のプリッシュの攻撃で相手がめまいを起こした。今がチャンスだ。」
プリッシュ「wol!とどめ行くぞ!
合体だ!」
wol「私は変形ロボットではない。
無理だ。」
プリッシュ「大丈夫!気合いでなんとかなるって!
ほら、早くドリルだせって!」
ガブラス「天元突破しようとしてる!?」
wol「君はもうちょっとマトモなことを言ったらどうだ?」
プリッシュ「うーん……じゃあフュージョンだ!」
オニオン「それがマトモなことなの!?」
ティガ亜「グガァァァァ!」
オニオン「うわっ!もう向かってきた!」
プリッシュ「あーもう!人が考えてるってのにうるせぇー!
うおりゃあーー!」
ボコッバカッベキベキッ、グチャ、ガンガン、グチョッ
『目的を達成しました』
ガブラス「え……」
ギルガメ「嘘だろ……」
オニオン「強すぎる…
女の子なのに…」
wol「相変わらずだな、君は。」
プリッシュ「wol!バレンタインデーだし、コイツ(ティガ亜だった何か)やるよ!
お返しはベヒーモステーキでいいぜ!?」
wol「気持ちだけいただこう。」
(124.146.175.8, i/P07B)
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466 :カイ
02/13(月) 21:20
火山最深部
そのころ2人は……
ティナ「!?」
ヴァン「ん?どうかしたか?」
ティナ「今………恐ろしい悲鳴が聞こえたの。
まさか彼が……」
ヴァン「そうか?俺は聞こえなかったけど……」
ティナ「うぅん、確かに聞こえたの。ウボァーーー!って」
ヴァン「……それは多分他の怪物じゃないかな。」
ティナ「そうならいいんだけど…
でも、とても不安になっちゃって。」
ヴァン「(ティナってもしかして天然?)」
そしてこちらは…
ガブラス「やばい!追い付かれるぞ!」
ギルガメ「くそっ、もう走れねぇ!」
オニオン「はぁ、はぁ……
足止めすらもできないなんて…」
絶体絶命の危機であった。
?「オニオン、右によけろ。」
オニオン「え?あ、うん!」
オニオンが右に回避行動をとった瞬間、オニオンが今までいた場所を光の波が通っていった。
ティガ亜「グガァァァ!?」
オニオン「効いてる!?」
wol「ふぅ、なんとか間に合ったか。
大丈夫だったか?」
オニオン「wol!
どうしてこんなところに一人で?」
wol「それはこっちの台詞だ。
それと私は一人ではない。」
オニオン「え?」
プリッシュ「そこだぁっ!」
オニオンの目の前には、怪物の頭を素手で殴りにかかる少女の姿があった。
オニオン「……彼女?」
wol「違う。」
(202.229.176.47, i/P07B)
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465 :カイ
02/09(木) 23:24
皇帝「『死のデッキはかいウイルス』!」
ガブラス「おまっ、著作権ーー!」皇帝「大丈夫だ、平仮名にしているから、問題ない。」
ティガ亜「ゴォォォォ!」
ギルガメ「おい、突進してくるぞ!」
皇帝「ふん、強がっていられるのも今のうちだ。
このカードは、相手フィールド上、及び手札の攻撃力1500以上のカードを破壊する!」
オニオン「でも、それは………!」
皇帝「そう、生け贄が必要だ。そして………
私がその生け贄になる!」
ティガ亜との距離、残り20m。
皇帝「フハハハハ!地獄に堕ちろ!」
ティガ亜との距離、残り10m。
皇帝「………あれ?」
ティガ亜との距離、残り…
ウボァー「ウボァーーー!」
ガブラス「皇帝が死んだ!?」
ギルガメ「でもやつはピンピンしてるぜ!?」
オニオン「しまった………
あれはもう禁止カードだったんだっけ……
だから効果が発動しなかった…」
ギルガメ「じゃあ皇帝は……」
ガブラス「犬死にだな。」
ティガ亜「グルルルルルル…」
ガブラス「!?
やばい、逃げるぞ!」
PS
ルールを守って楽しくデュエル!
反省はしているが後悔もしていない
(202.229.177.69, i/P07B)
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464 :ff223
02/09(木) 10:15
>>459トラップ発動!狡猾な落とし穴!
こういうネタかなり好きです。
(121.111.227.12, ez/P001)
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459 :カイ
01/15(日) 20:22
皇帝「くっ、一旦距離を取るぞ!」
ギルガメッシュ「おうよ!
おらっ、閃光玉ぁ!」
ピカッ
ティガ亜「グガッ!?」
皇帝たちはティガ亜種がくらくらしてる間に距離をとっていった。しかし、これを繰り返してるだけでは勝つことはできない。
皇帝「いいか、奴に勝つには……」
オニオン「別に僕は勝ちに拘らなくてもいいんだけど…」
皇帝「いいから聴け!
奴に勝つにはチマチマした攻撃では駄目だ、決定的な一撃を加えるしかない。
だから私が貴様らの後方で最強の罠をつくりあげる。
貴様らはもう一度時間稼ぎをしろ。」
数分後
皇帝「できたぞ!」
オニオン「ハァハァ……遅いよ!」
ガブラス「タマネギ、なんか卑猥だぞ」
オニオン「黙れダメ犬!」
ガブラス「(´・ω・)」
ギルガメッシュ「おいガブラス、喰われ死ぬぞ」
ガブラス「うおおおおっ!」
皇帝「跳びこせ!」
3人「どらあっ!」
皇帝「ふっ、今だ…」
ティガ亜種が罠を踏んだ…その瞬間!
皇帝「フハハハハハ!トラップ発動!」
ティガ亜種の足元に穴があく!
皇帝「『奈落の落とし穴』!
説明はWikipediaで読め!
次元の狭間に閉じ込めてやる!」
大きな穴があき、ティガ亜種がその中に落ちていく…
ティガ亜種「………バサッバサッ」
……はずだったが飛び戻ってきた。
皇帝「そんな、バカな!?」
オニオン「皇帝……よくテキストを読むんだ。」
皇帝「………召喚時、だと!?」
オニオン「そう……発動タイミングが違うんだよ。だから、発動しないんだ……」
皇帝「くっ、こうなったら……リバースカードオープン!」
ガブラス「ついにリバースカードって言いやがった!」
PS
何のネタかわかった人はいたのでしょうか…(´・ω・)
(202.229.177.64, i/P07B)