2019/01/06 13:30

明けましておめでとうございます。
今年初日記だ。
三が日はアイツと一緒に過ごして、4日から少しばたばたして動いた。
明日からはまた仕事だ、頑張らないと。


そろそろ引っ越し準備もしないと。
今までありがとうございました。
期限まではもう少しだけ、ここに居させて貰います。

2018/12/22 12:22

誕生日おめでと、飛雄。
今年もお前とこの日を過ごせる事が嬉しい。
これからの一年も、お前に良いこと楽しい事がたくさんある日々だと良いね。

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今年は俺もお前も色々と前半から中盤にかけて怒涛の事が色々あって、
目が回るくらい目まぐるしく毎日が過ぎて、気付けばもうこんな年末も年末。
でも、それでもまた一緒にこの日を迎えられた事に安堵している。
来年も、その先も、一緒に居られたら良いと思うようになれたのは、
お前との毎日に笑いが絶えない日々だからかもしれないね。

おめでと、飛雄。

2018/10/15 20:26

最近のアイツと俺は、相変わらず一緒に朝晩過ごして、
平日の昼間はそれぞれ仕事と練習へ、
週末はお互いしなきゃいけない事しながらも、一緒に過ごして。
こっちに来てから、一緒に出掛ける事が増えた気がする。
日本に居る時より人目を気にしなくて済むのもあるし、
何となく自分の中での意識が変わってきているのが分かる。
アイツと一緒にずっといられるのは、俺しかいないんだって言う自覚。
少しの不安と、少しの優越感。

アイツはポツポツとでも昔より言葉数が増えていて、
その所為で喧嘩になったりする事もあるけれど、
どれだけ俺が好きなのかって必死に伝えてくるアイツは可愛いし、
アイツの必死な言葉はあったかくて好きだ。
時々、ビックリするくらいムカツく言葉もあるけど。
ご愛敬、って事にしてやろう。
喧嘩も、仲が良くなきゃ出来ない事。

いつか、とか、ずっと、とか。
まだ怖い。まだ、口にするには難しい言葉だけれど。
お前の事、ちゃんと信じてるから。
いつか言いたい言葉を、お前が待っていてくれますように。



>>で、二年記念。(※メタ注意。)

自分でもびっくりするくらい、時間が経つのが早い。
最近はお互い忙しい日々をこなして、その中で一緒に過ごして、
あっという間の丸二年。
二日前まで覚えてた俺の脳みそは、週末のゴタバタで吹っ飛んで、
また今回もアイツに先に切り出された二周年。
金曜までは覚えてたんだよ、ホントに！！

そんなワケで、アイツと出逢って丸二年、今日から三年目。
日々はまだまだ重ねていくつもりだから、
これからも宜しく頼まれてやるよ、トビオちゃん。
お前の隣にいるのは、俺以外考えられないでしょ。ばーか。

2018/09/18 09:22

書きたい事、書かなきゃいけない事、色々あるけどなかなか時間がないこの数ヶ月。
自宅でゆっくり机に向かえてないな、特に最近…。
でもアイツも俺も相変わらずの日常。
最近特にアイツはキスマークを付けたがるんだけど、相変わらずヘタ。
何度やっても綺麗に付かないでやんの、ザマア。
天才にも、出来ない事ってあるんだね。
俺だけが知る、優越感。

2018/07/24 14:01

先週の金曜日、俺の誕生日だった。
日本では土用の丑の日だって聞いていたから、
ケーキを探してると言っていたアイツに「ウの付く名前のケーキ探して」と強請ってみた結果、
ウの付くケーキは出て来なかったけれど、今年もアイツはしっかり俺の誕生日を祝ってくれた。
ケーキとプレゼントをしっかり用意する、イイオトコになったアイツ。
その中に覗く独占欲は、見て見ぬフリで鍵を付け替えた。
今年の誕生日プレゼントは、アイツの色したキーケース。
シンプルかつ大胆に、なんて。
繊細な見た目の黒い外装と、打って変わって主張をしてくる内側の橙。
どっから見つけて来たんだ、この色。
さすが海外クオリティの配色センス。
あ、でもアイツの昔のユニのカラーか。


翌土曜は、朝から入っていた少しの用事にも同伴してきたアイツと、
そのまま賑やかな街に買い物へ。
目的も特に決めずに歩く街は楽しくて、元々カラフルな雑貨とかを見て歩くのが好きで、
あーだこーだ言いながら一緒に過ごす時間が楽しかった。
ウチの愛猫様はすっかりやんちゃに育ってて、
猫のおもちゃや首輪を見て、お互いのセンスに唸ってみたり。
何気ない日常の風景の、大切な時間。
こんな風にアイツと過ごすのも、いつの間にか楽しくなっていた。
高校の俺も、中学の俺も、きっと想像だにしない今の現実。
可愛いアイツとの、愛しいこんな時間が来るなんて。

で。
買い物途中に見掛けた抱き枕。
アイツの眠たそうな目付きにそっくりな犬の抱き枕。
超手触りいいやつ。
買おうかどうしようか悩んで、でもまあそこそこ大きい荷物になるし、
他の買い物もあったから、帰りに覚えてたら最後に買おうと後回しにしてみたら、
何と最後に入ったカフェの注文待ちの間に、アイツが買ってきてくれた。
「欲しそうにしてたんで」とか、相当走ったんだろう息切れしながら渡してきて、
嬉しいやら可笑しいやら、やっぱり嬉しいやら。
お前、いつの間にそんな事が出来るようになってたの？？
昔なんて、空気も人の気持ちも読めないポンコツだったのに。
そのクセ、俺の事ばっかり考えて毎日毎日そわそわして。
こんな風になるなんて、ホントに思ってなかった毎日。
愛しいが積み上がる日々。

トビオって名前を付けた抱き枕は、早速岩ちゃんに写メっておいた。
やっぱり似てるって、目付き。

2018/06/29 19:32

明日まではまだ6月だっていうのに、
太陽さんが今から本気出して来ていてツラい。
アイツは好きな夏、俺は嫌いな夏。
一緒に楽しむ予定だけはたくさん待ってるから、
それを糧にして何とか毎日を生き延びねば。

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先月まで今月頭までやきもきしていた日常が今日、
ホントの意味で無事に一段落を迎えた。
アイツにも心配させたり淋しくさせたりしていたから、
一番最初に良い知らせをしてやれて良かった。
仕事の方も慣れて来て、嬉しい事も増えた。
毎日頑張れるのは、アイツのおかげ。

ただまあ、火種もある。
仕事だから仕方ないとは言え…うん、まあ、ね。
仕事だから。

2018/06/17 19:34

そこにいるのに、アイツの夢を見て、アイツが恋しくなった土曜の夕方。
先週までの忙しさが終わって気が抜けたのか、
何となくぼんやりしたままで過ごしてしまった今週。
アイツに心配掛けて、何とか気持ちも浮上して、
やっと週末ってなって、慣れない昼寝をしてしまった時の夢。
慣れない事はするもんじゃない。
夢でもアイツに会って、アイツが恋しくなって、目覚めた時に動揺した。
こんなに俺は、アイツがいなきゃダメになっちゃったのか、って。

好きだから心配で、いつも俺の事ばっかり心配しているアイツは、
相変わらず俺の事ばっかりに自信がない。
心配して、多分不安で、俺よりも俺の事を見ている筈なのに自信がない。
でも、俺に何かあっても、なくても、ちゃんと傍にいてくれるのはアイツで、
俺の不調にも俺より先に気付くのもアイツで。
何をそんなに心配するんだろうってくらい、他人に取られる事を怖がるアイツは、俺の事が好き過ぎて可愛い。

でも、心配して不安がってるのは俺も一緒なんだって思った。
たくさん一緒にいるクセに色々考えて不安になって、
忙しさの所為にしたくないけどアイツを不安がらせてばっかりで、
ゴメンって言葉が口を突いて出る事が増えている。
淋しくさせてゴメン、離れないで、と思ってばかりいるのはホントは俺の方なんだ。
忙しくなっても、忙しくなくても、いつでも俺の事を大切にしなよ。
そんな風にワガママ言って、アイツを困らせたい。困らせたくない。
色々考えるのは、お前の事が好きで大切だからなんだ、きっと。

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やっとゆっくり過ごせる週末。
久々に、ホントに久々に一緒にゲームをした。
一緒にやれるゲームが増えて嬉しい、って言うお前の言葉が嬉しい。
でも、あんなに週始めに張り切ってたのに、触れてくるような事はなかった。
あんまりにもシなさすぎて、俺に興味がなくなった…とかじゃないよね？

2018/06/12 20:12

10日にひとつ大きな山場が終わって、でもなかなか落ち着かない日々。
日々は続くと実感する中で、やっぱり俺の支えはアイツだと思った。
「待て」を長い事させて、紆余曲折あって、
「ゴメン」を何度も何度も口にした期間だった。
でも、アイツは淋しがったり拗ねたりしながらも、
俺の事を嫌いになったりはせずにずっと傍にいてくれた。
いや、今も居てくれている。
大きな山場を無事に越えた事を、一緒に喜んでくれた。
いつも変わらず「好きだ」とたくさん伝えてくれる。
その事が、どれだけ俺の支えになっているか、きっとアイツは知らない。

まだまだ多分色々あるだろう、一筋縄ではいかない俺とお前だし。
でも、きっと大丈夫。
今度は俺が、お前を支える番だね。
この前から話してる事に嘘はないよ、覚えておいて。
不安になろうと淋しくなろうと、ちゃんと傍にいるから。

ありがと、すき。

2018/05/30 02:44

アイツが風邪をひいた。
鼻をかむのもン年振りとかいう奴。
バカは風邪ひかない、ってホントなんだね。

キスしたいから、早く治れ。 ばか。

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アイツのノートの切れ端拾った。
何か落書きでもしてあんのかな。
俺のノートに挟んどく。

早く帰ってきてくださいなんて普段本気で思わなくて、言っても少し気にしてくれたらそわそわす

今日少し甘えてぇ。あの人は忙しいからまだ言えねぇ、週末も結局やらねぇといけねぇことしねぇで俺とずっと(どちらも消しゴムを使わず雑に線を引いて消して)



弱ってんな、弱ってる時に好きってなんか言い辛ェ。
元気な時にたくさん言いてぇ。もう少し薬効け。

ダメだ頭まとまんねぇ。
明日も、明後日もその次も、1年後も、30年経っても、バレーが出来なくなって、俺をゼツボーさせれんのがあの人だけになってもずっと一緒にいてぇ。(くしゃくしゃと何かミミズが這ったみたいな字が並び、紙の端にヘタクソな飼い猫らしき絵やぐりぐりと真っ黒く塗り潰してあるものの、筆圧でわかる自分の名字と恋人の名前を連ねて書いたものが残っており)

2018/05/24 22:26

(元々貼ってあったノートはなくなり、普段買い出しメモに使っている大きめのメモ紙を冷蔵庫に磁石でぺたり)

忠犬へ。

とりあえず、毎日お前が帰る場所はこの家だから。
そんで、俺の隣に毎日寝るのも、お前以外の誰もいないから。
毎日、俺のトコに帰って、何回でも好きって言いなよ。


俺が縮んだんじゃなくて、お前が無駄に伸びたの！！！