〆　暑いし湿気酷いし忙しい

つまりは最悪。早く慣れないかな体。
なんというか、落ち込んでる…？よくわからないケド、気分は全く上がらない。理由はこれかなっていう心あたりはあるんだけど今すぐどうこう出来ることでもないし、練習が忙しすぎてそっちも考えなきゃで色々と頭が回っていないような感じ。どこかに遊びに出掛けたいケド二週間先のスケジュール埋まってるからそんな時間は無い。悲しい。

記念すべき100記事目に関係なく明るくないこと書くあたり、この場所居心地いいんだなぁって思う。
今更だけどここのスレッドって記事いくつまで書けるの？？1000記事設定だとこのペースじゃ完走厳しくない？？？

＊

僕に負けない程日向も忙しい日々を過ごしてる。すぐ寝るチビを引き留めなくなったのはいつからだろう？健やかに寝てすくすく育つんだよと毛布を掛けるようになったのはいつから？以前はチビの興味を引く物で夜更かしさせようと誘惑していたというのにそれもすっかりなくなってしまった。
そんなことしなくとも、と安心し切っている。
釣った魚に餌をうんぬんと昔から言うけれど、餌がなくたって水だけで生きていけるような気になっている。それがいいことなのかはさっぱりだけど、忙しい一日が終わって帰る場所はいつだってあの子の隣だから、それだけで僕にとっては餌になっているのかな。日向もそうだといい、というかそうじゃなかったら酷い目に合わせる。

嘘。アイスあげるからこっちにおいでって言うよ。

〆　僕と黒尾さんの話

黒尾さんは昔から恋人一筋で、僕よりも人生の先輩。僕から巧みに恋愛相談を引きずり出すのが上手い人だった。
僕が出会った頃から黒尾さんは及川さんと付き合っていて、今度同棲を始める予定だった。当時爛れた恋愛に身を置いていた僕には随分とそれが眩しかった。初めて会った時も黒尾さんの薬指には指輪が光っていて、及川さん一筋でよく惚気られた。
そんな黒尾さんから随分久しぶりに連絡が来た。二年ぶりくらい？生存確認はたまにしてたケド、会うのは随分と久しぶりだった。
見た目以外は昔と変わらず、楽しいランチだった。けれど黒尾さんは、先月、五年以上付き合っていた及川さんと別れたと話した。そりゃあ、もう、驚いた。でも確かに、昔付けていたペアリングは指のどこにも付いていなかった。

「なんで別れたんですか」
「一言では言えないけど…強いて言うなら性格？」
「性格…？あんなに仲良かったじゃないですか」
「今も仲良いケド？連れ添うにはちっと足りないものがあったんだろうな」

黒尾さんは「分かんないか。俺もまだ整理出来てないケド」と笑った。

「でも別れても、アイツが大変な目に合ってたら俺は何が何でも助けにいくだろうよ」
「別れたのに？」
「ああ。でも恋愛はもう嫌だとも思ってないからさ、次に俺の恋人になってくれる奴はそこんとこ理解してくれる奴じゃねぇとダメだな」

及川さんとは、黒尾さんを迎えに来た時に一度だけ会ったことがある。二人が揃うと夫婦みたいな空気が漂って羨ましいと思った。
黒尾さん先月まではバタバタしていて、ようやく引っ越しも終わり食事も喉を通るようになったらしい。今は実家に戻っているから時間も金もあると笑っていた。
勝手な話、僕は黒尾さんたちに憧れていた。勝手に憧れ、それが崩れてしまったと勝手に悲しくなった。
黒尾さんは相変わらずのノリで恋愛話を聞き出そうとするから、迷いつつも日向の話をした。

「なに、大事なチビちゃん出来たの」
「まぁ」
「なーんだ、今日ってデートじゃねーの？弄ばれたわ」
「相手がいなくても黒尾さんはちょっと」
「オブラートって知ってる？今日一傷付いたわ」

ジョークです、って言ったら笑ってくれたからホッとした。黒尾さんは僕みたいなのを相手にする程モテないタイプでは無い。カッコ良くて世話焼きな彼だから昔から出会いも多いイメージだ。
本気でそう思ったからこそ胸には石ころが詰まったみたいに重い物が残った。

その日の話を、帰宅後日向に話した。

「仲良かったんだよ？今も仲が良いのになんで離れたのか理解出来ない…」
「二人なりに色々あったんだろ。ちょっと話聞いたくらいじゃ分かんないって」
「それでもどうしてなのか気持ちを知っておきたい」
「確かに別れた相手とまだ仲が良いっていうのはすごいよなぁ。どんな気持ちに変化するんだろうな？」

おれはアイツと二度と会いたくないやと嫌がる日向に僕も以前の恋人のことを思い返した。二度と、とは思わないけど万が一見掛けても声は掛けないだろうと思う。

日向は、僕と別れたらどうするんだろう。
二度と会いたくないと思うんだろうか。別れ方にもよるけれど、この関係が終わったらどうなってしまうんだろう。気持ちはどう変わってしまうんだろう。
胸に残った石ころの正体を、その時唐突に理解した。

「まぁそんな悩むなって。おれは今の所お前の隣にいる予定しかないからさ」

日向が言った「今の所」というのはその通りで、これが決して当たり前では無いということ。「予定」は「未定」で、同じ気持ちが死ぬまで続くなんてことは到底無理な話だ。この気持ちも少しずつ色も形も変化していく。
黒尾さんたちはそれがどんなものになったんだろうか。ゴールだと憧れていた二人が別の形へと変化した。僕と日向は？
胸に詰まった石ころは、恐怖と焦燥感だ。君と離れたくないと駄々をこねるこの気持ちもいつか消えてしまうだなんて考えたくもない。


その次の週、僕は日向と最悪な言い合いをした。

〆　記念日

落ち着くまで、白紙のままで。

〆　募集案件への私信など

かーくほっ
(もうあの声でしか脳内再生されない…)
(広がっている…これが、呪怨……)

募集案件がちらほら。僕も何か募集してみたくなった。
突然の私信ぶっ飛ばしもあるんで、アウトを叫ぶも良しだから。

>>>269.98　おりひこコンビへ

カササギさんの素敵な文に涙しつつ、通りがかりのモブ(僕)の提案書を一つ置いて行きます。
ス○バの呪文やったことありますか？二人で試すメニューを決めて言う練習をし(暗記は出来たらカッコ良いケドほぼ無理)、苦難の先にはとてつもなく美味しい飲み物が待っているというデートはどうでしょう？メニューは豊富なので何通りも試すことが出来るから楽しいですよ。
過程が面倒であれば好きな飲み物にフルトッピングのカスタマイズして豪華な飲み物にするのも素敵かと。
昔チビとやったことがあって結構楽しかったからオススメしておきますね。
デートレポ、僕も超楽しみにしてます。

>>>374.17　及川さんへ

すごくわかる…定期的に僕も同じ病にかかってます。なんなら絶賛かかり中です。
癖になるんで完治しても再発しますよね。負の連鎖、かと思いきやそのスタイルで二週間とか普通に過ごせます。
あくまで僕の場合ですけど仮眠時間(眠気に負ける時間)は夕飯を食べてのんびりしてるとやってきて、基本これには抗えないんでスヤスヤ寝ます。大体二時間くらい寝て、起きたらその後朝方まで起きちゃいます。寝落ちの起床後は後悔せず好きな時間を過ごして心を充実させると４時間ほど遊んだのち(長い)、何故かまた眠気がきます。そしたらまた３〜４時間寝て、スッキリでは無いけど、割と起きれますね。
これに慣れると仮眠時間を身体が覚えてそれに沿った起き方になるんですケド、二週間くらい経つと死んだように眠って起きない日が必ずくるので一日棒に振ることがあります。(この日を境にまた体内時計がリセットされる)
参考になるか全くわからないんですケド他人事には思えなかったので僕の絶賛体験談残しておきますね。ちなみに僕はこれに抗うのをやめて自由時間を過ごすことにしました。with仮眠。

>>>347.34　岩泉さん(花巻さん)へ

きっと気付いてくれると思ってました。大正解ですよ。おっぱいは正義に激しく同意。めっちゃ覗きに行ってます。あ、エロい話してるかなとか期待して覗いてるわけでは決して……、おっぱいももちろん好きなんですけど、腰からの尻のラインを後ろからのアングルで、というのがたまらなく興奮します。

私信未満

>>>18.379
なにこれ怖い。でも宮さんのホラーブレイカーぶりに鳥肌立った。夢に常識を強いる宮さんカッコよ…。

>>>367.10
サメの映画大体観てるけど、多分ディ／ープ・ブ／ルーじゃないかな？僕もあのシェフ好きでよく覚えてる。昔観た映画ってまた観たくてもなかなかタイトル出てこないから厄介だよね……

〆　秘儀　本棚整理…！

ふう、すっきり。僕のラックも充実してきた。
及川さんが本棚いる？って言ってたけど、僕的には本棚大好き。玄関開いてる日記全部は読めてないんだけど、ラックの中の本を順番に手に取って開くのが僕の日課です。ふふ、今日でたくさん増えたから楽しみ。


以下、私信

>>>97 forget-me-notのお二人へ
あの……声掛けるの恐れ多かったんですが、本棚返ししてくれたことをきっかけに私信を飛ばしますね。いつも読んでます。お二人のカップル対談読んで、あースキィ…ってなって愛読してました。二人の夫婦感が大好きです。あと日記の締めの言葉にいつも笑ってしまいます。
ガチャ爆死の勘、すごくわかる……お目当てのものは出ました？？出たことを祈って。

>>>374 Kiss my ass!の及川さんへ
反応遅れましたが感想書いてくれて嬉しかったです。チビのサイコパス臭がすごい話題で申し訳ないです。申し訳ないついでに実際血飲み教が設立されたら入ってあげて下さい。あと紹介日記は今後及川さん含めメンバー追加の可能性大なので、絡まれたら諦めて付き合ってくださいね。
………及川さんへのお願い多いな。

>>>360 NO.360の宮さんへ
わ、すごい。拾ってくれたんですね。返事が返ってきたことに感動しています。ありがとうございます。
じゃあ宮さんは会員NO.2で。残り358人とか、自分で書いた数字読み返して何言ってんだろうコイツって思ってました。会費は300円で。集まった会費でオヤツ買って公園で日向ぼっこしましょうよ。

>>>353 長文にっきの日向へ
遅くなったけどバトンやってくれてドーモ。可愛い回答で、影山と二人で駆け回ってるの想像したら癒された。
もちろん本棚追加OKに決まってるデショ。僕の方もラックに仕舞わせてもらったからこれからよろしく。最近確保が多くなってるケド、確保したら後で書くこと忘れない？？(体験談)いやもし書けたら手放しで尊敬するよ……更新楽しみにしてるね(ニコォ)

>>>313 噛み噛まれの宮さん
バトンやってくれてありがとうございます。そしてどうしても拾いたい話題があったので私信飛ばしますね。
僕温泉大好きで、宮さんの行きたいという銀山温泉に一昨年くらい？に行って来ましたよ。僕も雪景色の中灯りが綺麗な写真を見て行きたくなったんですケド、僕が行ったのは９月頃だったかな。暑さも引けててすごく良かったです。足湯しながら揚げ豆腐食べたり、コウモリの洞窟を覗きに行ったり、あと夜までやってるお洒落なカフェがあるので浴衣でお邪魔したり。なんと言っても別世界にいるような夜景は素敵でしたよ。最高だったんで、行ける機会があればぜひ。
……というのをずっと言いたかった。すみません、スルーしてくれて大丈夫なので。熱くなったけど関係者じゃないです。


僕への私信返しは返したい時にいつでも。もちろんスルーしても大丈夫だよ。僕も自分の拾える時、返したい時に返してるから気にしないでね。
まだ返したい人はいるんだけどそれは後ほど別の記事で。



ただの呟き
ずっと壁からそっと顔出してハラハラしながら見守ってる。寂しい気持ちって相手がいるから生まれるんだよって誰か言ってた。全くその通りだ。二人とも話したいこと話せますように。お互いの思ってる気持ちが捻れずに、真っ直ぐ相手に届きますように。

〆　ただの雨の日の夜

昨日は七夕だった。いろんな所でキラキラした短冊が飾られてるのが見えて、ああそういえば今日かってくらいの認識だった。
僕の部屋からは星一つ見えなくて、雨が降ったから空は真っ暗だった。願い事なんか何もないし、あのチビは神頼みが好きじゃないタイプだから願われるのも嫌だろうと思って結局願いの一つも書かないままその日は過ぎた。

日向「小学生の時にさ、給食に七夕ゼリーって出たよな」
ボク「あー…そんなのあったね。美味しかったかどうかは覚えてないケド、カラフルなやつ」
日向「そうそう。懐かしいなぁ！月島も同じやつ食ってたとかなんかウケる」

七夕に関する話はそれくらいだった。日付はすでに過ぎたから、昨日が七夕の日だと知っていたことが意外だったけど日向はやっぱり興味が無かったようで、七夕に関する話題はたったのそれっぽっちだった。それでも、小学生の頃の共通の思い出話っていうのはなんだか新鮮で。まめつぶみたいな小学生の日向が七夕ゼリーを頬張る姿を想像したらちょっと面白かった。
そんな話をしたからか、ベッドに入りながら僕は日向と小学生の頃に出会いたかったと思った。出会ったらきっと何だかんだで仲の良い友達になれていたと思う。でもきっと今の関係にはならないだろうから、二人してこの記憶のまま小学生をやってみたい。もしも、短冊に願い事を書けばどんな摩訶不思議な願いも叶うという夢のような特別な日だったなら、間違いなく僕はその日練習をサボってでも短冊に筆を走らせていただろう。

そんなありえないことを考えながら、いつもと何も変わらない一日が終わる。
もしも七夕が全国民強制参加の行事だったなら、多分僕が短冊に書いたのは「これからも日向が隣にいますように」だったと思う。過去の僕の隣にも君を置きたがる割と重めの愛にくれぐれも潰れないようにね、日向。

〆　久しぶり

本当だ……黒の方にいるじゃないですか。
二人が相変わらず仲良しで安心しました。元気そうで良かった。そして岩泉さんがまさかのドジっ子属性だったという。どうやるんだと削除ボタンを押してみるあたりが男らしいなって思います。でも押した後の絶望感と後悔はハンパなかったんだろうな。男らしいドジっ子。
また会えて嬉しいです。我が家のラック整理は明後日あたりにでも。またお話出来たら嬉しいなって思います(ぺこ)


今日琵琶もらった。果物のやつ。漢字これで合ってる？？びわ。
人生で一度も食べたことないって言ったらもぎたてもらった。食べ方も懇切丁寧に教わってきた。感想はのちほど。

宮さん、のちへんしますからね。のちへん。
琵琶の感想書きますからね。

＊

(あそこのゴミ捨て場にいるの、どう見ても宮さんだよな……びわが好みじゃなさすぎて、感想とかないんだけどどうしよう……)

あの、宮さん。これびわのお裾分けです。大人向けのリンゴって感じでした。オイシカッタデスヨ…(スッ…)

〆　特別な日に特別なひとに宛てて
(やっぱ恥ずかしいから畳んどく！)

北さん誕生日おめでとうございます！

こんな俺と一緒にいてはってくれて、ありがとうございます！いつも通り普通に一日過ごして、練習終わって北さんが帰ってきて、ほんで当たり前みたく俺と話して。ヨッシャ日付過ぎた思て俺で速攻祝ったら「忘れてた、覚えとったん？えらいやん」って笑う北さんがもうホンマ好きで心臓ぎゅっとなった。
早寝な北さんを寝たの確認してからこれ書いとるんやけど、なんやもうその健やかな寝息だけで胸いっぱいやわ……いやホンマのホンマは抱きたかった。

ハァー、なんで？なんでそんなかわええの？？
恥ずかしがりやで毎日ちゃんと好きを伝えられてへん俺やけど、毎日北さんのことごっつかわええ思とるんです。過ごす時間全然足りひん。ちなみに今日は特別な日やからめっちゃ愛囁いてきた俺スゴない…よぉ頑張ったわ。ちょう照れた。北さんかっこかわえかった。

この姿でこんなん書くんは初めてやけど今日だけ。
俺が北さんごっつ好きで、俺のわがままに付き合うてくれはったっちゅう思い出の姿やから。良い思い出も、ほんのちょーっと苦い思い出もあるんやけど、それでも大好きなんは変わらへんし。俺には北さんだけやし、北さんにも俺だけですよね？ねっ？

この姿でまだ言えてへんけど、ええやろか。言うてええ、よな？あの日から止まってもうたから、今更俺の言葉なんていらへんかもやけど。

北さん、ホンマに、心から愛してます。

…この日記が最後に北さんの手に届いて、このページを読んだらなんて言うんやろ？いやこの日記自体になんて感想言うんやろか？
その瞬間を思い描くとドキドキしてもうて、早くバレてまえ、ちゅーかもう日記差し出してええんとちゃう…なんて思てまうんやけどまぁ得意のムッツリで耐え忍んでますわ。

北さんから今日ええ子ええ子してもろたから、誕生日でもないのに俺の方が得した。スキ。

もしもあの日、北さんを迎えに行かへんかったらって思うと俺は今でも怖くて仕方ない。これから先ずっと一緒なんやから、続きの消えた俺らの話をまた紡いでくれはりますか？俺と一緒に、のんびりと。

〆　着実に、一歩ずつ

キングの元へ…！

練習も終わったから苦手なリアタイの自主練しよう。
続くかどうかもわからないケド。

>19:49
時間潰しに携帯開いてこれ書いてる。20時から惣菜が安くなるから。今日は何作ろうかな…なんなら食べなくても良いぐらいお腹空いてないケド。ティラミスあるし。

>20:00
ドンピシャで狙いのおかずをカゴへ。
半額って大きいよなぁって会計しながら思った。

>20:55
料理終わって煮込んでる間何しようと思ってペットとめちゃくちゃ遊んだ。(日記で話したことあったか曖昧だけど、僕は小動物を飼ってる)

>21:52
気付いた。僕が携帯いじるのってきっかり一時間毎だ…。
夕飯食べて食休み中、今日初めての日向とお喋り。

>23:02
お風呂上がりのスイカ／バーは最高としか…。
日向は超カップのバニラ。扇風機の前で転がって食べてる。

>23:55
伝えたいことがあるからコソコソまとめてた。
チビは眠そう。驚くかな。笑ってくれたら嬉しいな。

>1:42
昔のことを思い出しつつ君の隣でようやく就寝。
僕に似ても似つかないあの姿は、また今度。

リアタイ、おわり。おやすみなさい。

〆　自分が宗教を作るなら？

という話を日向とした。
（※世の中には色々な教えがあるけど、宗教って考え方とか生き方の参考になるねーくらいにしか興味がない僕たちの軽い雑談）
宗教なんて聞くと嫌がる人も多いって聞くけど、悪いものばかりじゃなくて、良い考えのものって多いよね、という話からの。

日向「月島が教祖やるならどんなのにする？」
ボク「えっ。えー…いや僕は教祖の隣でお茶出す人がいいんだけど…」
日向「笑顔教は？お布施いっぱいしたら月島の笑顔が見れるとかいう謎宗教(笑)」
ボク「その笑顔に惚れたとかいう馬鹿チビはどこのどいつだよ(怒)」

からの、ゾッとした話。

ボク「じゃあ日向の宗教は…」
日向「血飲み教」
ボク「……は」
日向「血飲み教。信者になったらおれの血を分け与えて、神であるおれの存在に近づけるっていう宗教」

あはは、なーんてな！という無邪気な笑い声に鳥肌立った。
冗談なんだろうけど、普段そんなこと言わないから油断してた。なんなの、怖い。笑顔がなおさら怖い。

＊

本棚入れてくれた方を発見。ありがとうごさいます。最近はNewの日記も片っ端から覗いてるから、本棚入りに気付いた途端嬉しかったです。今後も読ませてもらいます。下ネタ多そうですね、ぜひ絡ませてください。僕もおっぱい好きです。こんな所でこっそり呟き挨拶スイマセン(ぺこ)


キングへ
食費がかさむから三人はいらないケド、僕ももう一人いたらいいなって思います。単純に家事と大学が半分になると思うと本当に嬉しい。プライベートが増えるって最高……争いになりそうだから家事と大学はきっちり半分の時間にしないとですケド。
ふふ、みんなで集まる時はそれぞれの職業の格好でぜひ。