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┗255.エデンより彼方に【半完混合・特殊・キャラ崩壊有】(24-28/28)
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24 :
ジャン・キルシュタイン
2014/01/14(火) 12:21
何年も前に宿舎の部屋を引越したんだが、元からそこは利用者がどんどん荷物を置いていってごったな空間になった部屋だった。
この度その部屋が解体されるっつう事で、最後に利用していたマルコが片付けを手伝いにいったみたいなんだが、戻ってきた奴が生ぬるい顔で俺に小包を渡した。
「……これジャンのだろ」
俺は引越しの際に自分の私物は何も置いてきちゃいねえ。その場で包み破こうとしたら止められて、自室で開けるように言われた。
部屋に戻り包みを開けると、発禁もののエロ本。
黒髪褐色ロリ、つるぺた→僅かにふっくら系。
年齢は9~15歳と明らかストライク一発アウトな内容。
目を通したがまったく記憶にねえし見た覚えもねえ。大体絵柄が好みじゃねえ。
……俺のじゃねえええ!!
マァルコォォォォォ!!!何で俺って確定して持ってくんだよ!俺じゃねえよッ!
どうすんだこんなもん捨てるに捨てられねえじゃねえかッ……!
……資源と一緒に新聞に包んで出すか……つうかまじで誰だよこんなもん……
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25 :
ジャン・キルシュタイン
2014/01/17(金) 18:28
会えない時間を何に費やすかというと、もっぱら俺のアルミンフォルダを潤すか、過去のやり取りを見返して自分の行動の恥ずかしさとアルミンの可愛さに悶え転げるか。
幸せだなと、改めて思う。
こんなにも夢中になれる相手に出会える確立なんてほんとに低いもんじゃねえかと。
そしてこれからも変わらず、夢中なままなんだろう。
好きだとか、愛してるとか、それ以上にこの気持ちを伝えられる言葉がありゃあいいのに。
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26 :
ジャン・キルシュタイン
2014/01/22(水) 14:39
優秀な先輩が倒れた為ちょっと忙しい今日この頃。
腹に銃弾ぶち込まれて、意外と痛くねえなあ、と腹触って血まみれの手見下ろしたところで目が覚めた。なにやら追い込まれてんのか?俺……。
しかしだ。
アルミンと進展が有った。叫びながら走り出したい欲求を必死に堪えている。幸せだ、すっげえ幸せ。あいつにはこんな幸せあんのかって思うくらいの幸せを何度も何度も貰っている。アルミンは違うって否定するが、やっぱりアルミンは俺を幸せにしてくれる為に降りてきた天使じゃねえのかなと。本人も気づいてないだけで間違いねえと思う。
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27 :
ジャン・キルシュタイン
2014/01/31(金) 19:51
日があいちまった、ここんとこ急に冷え込んだせいか、風邪を引いた。情けねえ。
違和感感じた初日と二日目はこのまま引いてくかと思ったが3日目から熱が上がりだして意識が朦朧と…アルミンからのメールにも返事できねえでへんなもん送っちまうしで最悪だ……。
少し前にベテランの先輩が倒れて、次は俺、そしてマルコとばたばたと倒れていく。
ただ幸いだったのは全員インフルじゃあなかったってとこだな。
熱でうなされながらも見る夢はアルミンだったぜ…相当だよな。
まだ痰が絡んで咳はでるが身体はもう万全だ。
週末に向けて気合いれねえと。
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28 :
ジャン・キルシュタイン
2014/02/03(月) 21:33
今日で俺のアルミンと出会って満5ヶ月、明日から半年目に突入だ。
毎月記念日を重ねる毎に改めてこの先も、ずっとこいつと一緒に居たい、隣に居れるのは俺でありたいと思う。
アルミンも同じ気持ちで居てくれると信じれるのはなによりの幸せじゃねえかな。
穏やかに毎日を重ねて、知らない一面を発見して、また好きになる。
そんな日々の繰り返しがあまりにも幸過ぎて、怖くなる時もあるっちゃああるがそれでも俺はこの先もずっとあいつに恋し続けてくだろう。
一緒に居るのに慣れて、隣に居れるのが当然だと思わねえように。
いつでもアルミンに感謝の気持ちを忘れねえように 。
これからも変わらない思いを伝えて行きたい。
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