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147.サボハニ
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127 :すとれちあ
12/01(水) 09:48
おはっす

返事ありがとサンです
>新世界側の泡島は、完全に白ヒゲの統治下で、海軍は近付くことさえできない>白ヒゲの縄張りとはいえ、排他的ではなく海賊は自由に入れるなるほど

それならコーティング楽園側へ逆走するのは難なくいくでしょうね

ただ、そうなると新たな疑問が生まれます

魚人島から浮上した先の泡島、つまり新世界の玄関口まで白ひげの統治下であり、そこには軍部が及ばず海賊の出入りが自由となると、楽園側の泡島を境に、陸路以外の領域は白ひげの息の掛かった縄張りになる……これって手出し出来る出来ない以前に海軍強いては世界政府の立場がまるで無い様に思えてきます

絶対的正義を掲げる海軍(世界政府)が、これを「白ひげの縄張りだから手出し出来ない」と放っといてる現状が理解し難いです…。
まあ何かしらの密約があった上での縄張りなら理解できますが、白ひげはそういった交渉を受ける人物とは考え難いか…
>また、海軍が、海底を進んできた本隊に驚いていたのは、時間の制約があるトキに、完全コーティングしてくることは想定外だったのではないでしょうか?これが更なるネックです

時間に制約があったにしろ、新世界側に泡島があったとして、ましてやそこが白ひげの縄張りとなっているなら、海軍側は海底から白ひげ達がコーティング船でやって来る事は予測しておかなければならないと思うんですよね…。
智将とまで謳われるセンゴクが「コーティング船

それは意外

」みたいな面してるのがおかしく感じます

まあ全ては魚人島か魚人島から浮上すれば分かる事ですね

自分的には、ヤルキマン・マングローブの樹脂抽出の技術があると仮定して、コーティング職人が乗ってる海賊があってもイイかなぁっと思ってます

またまた長文失礼しました


(i/F903iX)
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