昨夜は和成くんの和成くんがぶっ壊されるかと思いました。
オレ眠すぎてぼーっとしてたから完全にマグロだったんだけど、一方的に触るからお前はじっとしてろっつった猫ちゃんの責めがマジ容赦なかった。しぬ。眠気とかどっか飛んでった。それどころじゃない。 でも今回のでアイツがいかに日々オレに欲情してくれてて、更にそれをどんだけ我慢してくれてんのか身をもって知った。オレはそんな性欲強い方じゃねぇけど、アイツは身体デカい分溜まんのも早ぇだろうし好きな人には触れたいタイプらしいからきっと辛かったと思う。ごめんな。 オレもオレで相当恥ずかしかったのと自分が作り変えられるみてぇな感覚がちょっと怖くてもうワケ分かんなくて、辛辣な事言い過ぎちゃって猫ちゃんに悲しい想いさせちゃって。男としてセクシャルな部分に何の疑いも持たず生きてきた自分を曲げんのはやっぱそんな簡単な事じゃなくて、同じ人種であるオレ達が上手にやってくのは結構難しいんだなって実感した。それでも、好きだから。幸い猫ちゃんは嫌な事は嫌だって言ってくれるし、オレの言葉も聞いてくれる。恋愛する上で一番大切なコミュニケーションが取れてるから、これからもお互い言いたい事我慢したり無理すんじゃなくて、自然といい方向に変わっていけたらな、って思った高尾和成16の昼。
追伸 男のなんたら噴きは気持ちよさより辛さの方が大きいから迂闊にやっちゃ駄目ですよ。慣れたら気持ちよくて堪んねぇのかもしんないけど、初めては苦しいです。気をつけてね。
|