ムラっとキた時想像すんのがアイツを組み敷いてるソレだっつーのは今も変わらず。誰に何言われても何処をどう見ても頭のてっぺんから足の爪先まで完璧に綺麗なアイツはオレにとって紛う事無く性の対象で、食われたいなんて願望は未だこれっぽっちも湧かない。
アイツに魅力が無いワケじゃない。何から何まで完璧なあの男は、それこそそういう気分になってる時なんて完全にフェロモン垂れ流しのオスだ。悔しい話"あぁ、コイツには勝てねぇな"とすら思う。…それでも抱きてぇの。こればっかは男の本能。

すっげーな、吐き出さねぇでも生きてんじゃんオレ！…つってね。
この日記の存在によって猫ちゃんとひと悶着あって「もういいわこんちくしょう！！！！！」つって鍵掛けて放り投げて、事実上閉鎖状態だったワケだけど。ひっさしぶりに記事見返して、やっぱ記録してく作業はオレにとって必要だって思ったのよ。


と言えどここ最近もそれなりに忙しなくて気が付けば一日終わっちまってるような日々送ってて、そんな頻繁には吐けねぇかもしんないけど。とりあえず腹減った。

ホークアイ万能説。


人より視野が広いっつーこの眼の特性に気付いたのって何時の頃だったっけな。それが絶対的な武器になる事も。
勿論メリットばっか、なんて都合の良い話はない。集中し過ぎた日にゃ眼精疲労と酔いにクラクラしたり、…あぁ、そういや中学ん頃は貧血も起こしてたなぁ。懐かしい。

そんでもオレはこの眼に引け目を感じた事は無くて。今も、ほら。ちゃっかり見付けちゃった愛しの猫ちゃんの手記をひっそりこっそり拝ませて頂いてるワケ。
指摘して"見られてる"って意識から本音書いてくれなくなんのも嫌だし(そんなタマじゃねぇ気はすっけど)、暫くは傍観してよっかな。…あーもう、やっぱうちの子最高。大好き。

オイオイちょい待て。
"raccoon-dog"って何だろーと思って調べたらたぬきじゃねぇかよ。オイ。お前。誰がたぬきだよ。つーかここでもそれ言うのかよ。クッソ。ふざけんな。ポメラニアンめ。

…夢精する感覚ってマジですげぇよな。
現実一切触れてねぇのに、夢の中のアレとリンクして普通に出ちまう。


こういうのってプラシーボ効果、っつーんだっけ。