双方の気持ちが分かるからこそ、何も出来ない。板挟みの中で、それでもオレは好きだからどうにか繋ぎ止めたくて。何処か見覚えのある景色だと思ったら過去にトリップしてた。何時もこうなんだ。きっとこれからも、恐らく。果たしてこの選択は正しいんだろうか。繫ぎ止める事はあくまでオレの自己満足であって、最善では無いのかもしれない。他人の人生を縛る権利は誰にも無いのに、分かっているのに。今日も今日とて、オレは自分が大嫌いだ。 でも誰よりも、愛しい。