情緒が狂ってる。仕方無い、嗚呼、仕方無いさ。そう言う時だから。でもそんなの関係無い。重たいだろ、そのバケツ。御免。オレが言葉を呑み込めば、水は増えずに済んだのに。何時もは吞み込める筈なのに、どうして今日に限って吐き出したのか。浅ましさと狡さが汚らしい。悍ましい。そして結果は此れ。滑稽だ。未だ安酒煽って布団に潜る職無しニートの方が幾分マシかもしれん。比べる話じゃ無いけれども。嗚呼、そんな所まで嫌いだ。骨の髄まで腐ってる。臭い、臭う。 嗚呼。もう、大嫌いだ!