ある種の××だと思うんだ。それでも、呆れずに見放さずに、傍にいてくれる人には心からの感謝を。

助けて、のメッセージを拾った。「多分」友人の。（何故「多分」なのかと云うと、彼は僕への手紙を一切返さない。その割には、他の者との繋がりについては、それはそれは大事に大切にしていることを間接的に知ってしまっているから。もしかしたら、僕の出した手紙が届いていない可能性もあるけれど。）

疎外感を感じて、一人だとか、独りだとか。考えるのは止めにしよう。言い聞かせれば、ちゃんと頷いてくれる。

久しぶりに色んな日記を見て回ったんだ。見て回って、思ったことが一つ。厄日が僕と被っていた友人、君とは本当に吃驚するほど不調が重なるみたいだね。暫しお休みを取るとのことだから、ゆっくり休むといいよ。他、数人もあまりよくない方向に転がっているようだから心配だ。

人の心配をしている時は、自分のことを考えずに済む。

平和が一番だと思うよ。心の底からそう思う。僕の見守れる範囲内の人々が幸せであるよう願おうか。

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