┏ ┓ □□□‐□□□□ 1001
┗ ┛シュク、ナナカゲツ!
誰よりも、何よりも。早いもんでもう7ヶ月になるみたいだ。出会ったのはもっと前だから8ヶ月くらいは居んだよな。そうか、もうそんなか…まぁ、そんだけ一緒に居りゃいつもるんるんしてらんねーのも無理はねぇよな。
一昨日、ちょっとした行き違いっつーの?あっただろ。あれがあってさ、俺改めて自分の甘さとか弱さとかを痛感したんだ。お前が辛い状況なのに、俺は普段みたいに踏み込む事ができなかった。色んな事を一瞬で深読みして、勝手にいっぱいいっぱいになって。支えてやんなきゃなんねーのに、上手い事吐かせてやんねぇといけねぇのに。それが出来なかった。気にすんな、日向のせいじゃない。っつーが、やっぱな、やりきれねぇよ。だって、俺が悩んでる時にお前が共倒れになる事なんて一度もなかったから、な。情けない。…でも、伝えたい事はちゃんとあって。ダチにもすっげぇ背中押して貰って。だから、ない頭使ってぶちまけた。ら、ちゃんと伝わったみたいで。ホントな、安心したんだ。正直、夜まで、否…お前がちゃんと言葉返してくれるまで、か。もうな、沈む一方だったんだ。だからホントのホントに安心したし、変な話、救われた。んでもって、やっぱり俺はお前が良くて、お前しかダメだなって。
なぁ、木吉。こうやってさ、きっとまた悩んだり、泣いたり…沢山すんだろうと思う。けどさ、そんなんが何回起きようと、今回みたいに二人で手繰りよせて、ほどいて行こうな。…俺はまだまだ、お前の隣がいい。眠ってなんかやるもんか。
愛してる。
二人で楽しんでこーな。
□□□‐□□□□
20131001*1 11 33 4444 999