┏ ┓ □□□‐□□□□ love__
┗ ┛吐け!吐いて楽になっちまえ、な?
その心は尋問中の刑事。でもない、が…っつーか、逆だな。俺が吐けって言われる側だわ。うん。…っつーわけで、だ。
>>20の続き的なの…馴れ初め?とか言う物を話してみようかと思う。たぶんこの一枠だけゃ収んねぇんじゃねーかな。ま、そん時はそん時でまたもう一枠取っておきゃいい話か。んじゃ、はじまりはじまり?
出逢は…2月18日。ここの短期の板でアイツが募集かけてたのが始まりだ。確かタイトルは、おーい、日向ー。的な感じのヤツだった気がする。んで、それを見付けた絶賛木吉強化月間なうな俺はそこをポチッと開いた。…ん?なになに、付き合い立ての設定が良い、と。んで完をご所望、ボケたりもするからつっこめる俺なら尚良し、と……ふーん。みたいな(笑)正直、俺自身完はもう大分ブランクあるわロル下手だわで一瞬迷ったんだ。でも、送った。送りつけた。別に恋人探しに来たわけでもねーし?寝落ちまでの短期ならちょうど良いか、って。でも、今考えたら送る一番の理由になったのは
「うわ、コイツすげぇ…すげぇ木吉っぽい木吉だ」っつー感動だったのかもしんねえ。で、送ったわけたが…そんなに返信を期待してはなかった(真顔)来ねぇだろうとまで思ってた。でも、リハビリ感覚だったから、来ないなら来ないでいいわ。くらいでいたわけよ。そしたら!…予想は見事に外れて返信が来たわけだ。びびったびびった(笑)だけど嬉しいっちゃ嬉しいし、お!ラッキー。みたいな…そんな軽い感じで俺はアイツとやり取りを始めた。
やり取りの始まりはアイツんちから。アイツんちでまったりぐったり、みたいな感じになるんだろうなとアイツが淹れてくれたコーヒー飲みながら思ってたわけなん、だが……なぁんか、なんか…だな。甘ったるい…所謂そう言うコトに及ぶような雰囲気になった(真顔)え、マジか。寝落ちまでなのに?とか思ったし俺は…経験ねぇし?だからちょっと悩んだんだが、まぁ…いっか、楽しけりゃ。って。恋人って設定だし、そんくらいの事もするわな、みたいに納得して始めたはいいが…言った通り寝落ちまで。上手い事終らせられるわけもなく…寝落ちます宣言が来た。が、それに添えられる様に継続するかどうかってのも来てて。悩んだ。すっげぇ悩んだ。正直不完全燃焼なわけで。最後までしてぇがマジで継続頼んでいいものか、と。で、暫く悩んでから、お前さえ良けりゃ最後までしてぇな、って言ってみたんだわ。そしたら、んじゃ最後までするか。って。おー、みたいな(笑)んな感じで、俺等は期限付ではあるがまだ一緒にいる事になった。
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