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┗ ┛白い日の話。(白石ではない)
ん~っ、エクスタ、シ…(我に返りました)………わり、色々悪い。ちょっと調子のったわ。せまいぃにぃほんーそんなにいそいでどこへゆくぅんーやぁ、…あ、いや、うん、すまん。でも、おいは悪うない、ボンとリッ…いや、うん。いい加減やめとくわうん。戻れ俺ジャズやめろテニスするなバスケしよう俺降りてこい俺オラァァァアアアア
(昨日の)話をしよう。あ、もう大丈夫だ、降りてきたから、うん(真顔)……昨日つったらホワイトデーだな、ホワイトデー。お前等はどう過ごしたよ。リア充したか。はたまたリア充くそくらえしたか。それともホワイトデーナニソレワタシワァカラナイヨしたか。まぁ色々あると思うが……俺はな…このホワイトデーっつー日の過ごし方を物凄く悩んでた。ホワイトデーってのはバレンタインの礼をする為の日なわけで。バレンタインにまだ出会ってなかった俺等からすると…まぁ難しいイベントなわけだ。だけども、何もしないで過ごしちまおうっつー頭は全く以てなかった。何してやろうってので頭悩ましてたわけよ。んで、悩んで悩んで思い付いたのが、ホワイトデー終わる寸前にアイツへの想いをぶちまけてやろうって事。一言とかじゃなしにな。で、アイツが寝た22時過ぎからちまちまやってたんだ、が……なんと。先越されちまったんだな、これが。しかもさぁ、
「来年の今日も、日向を大切にするって誓う事…プレゼントになるか?」とか言いやがるしよー…ぶちまけようとしてた事が一気に吹っ飛んだ。ずりぃ、ずりぃよ。だって、それ以上に嬉しい言葉なんかあんの?俺がぶちまけてやろうとしてた言葉がその誓いよりも強く響くわきゃねーもん。何て言やぁいいんだよ。つって。マジで拗ねてたわけでもキレてたわけでもねぇ。ただもう…嬉しすぎて意味分かんなくて何かひたすらダァホっつってた。どんだけだよ、コイツ。って。
そんな日だった(思い出したら上手く書けなくなったから強制終了)
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20130218/0222/0301~0314