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此処へ帰って来たのは偶然か、其れとも必然か。オレの青春を、愛を、思い出を、何もかも詰め込んだこの日記に、ふと、何気なく。
愛していた。友と笑う日々を。愛おしい人と過ごした甘い一時を。どんな時も傍に居てくれた との時間を。
引き摺っては居ないんだ。悲しきかな、それが人間ってものか。それとも、それがオレと言う人間なのか。ただ、今でもオレはお前が一番なんだ。何も出来なかった自分が、あの時逃げた自分が、憎い。思い出すだけで、苦しくて、涙が出て、吐きそうになる。貰った花は、庭に埋めてある。素直に言えなかったけど、今でも、 。
今更ながらこれにて刹那主義、〆。