こんばんは。羽虫です。

今日はストーブにお世話になりました。すいません…寒くて…。
もう春だしストーブ片付けよう！と思ってた矢先にまさかストーブのコンセントを差し込み電源ボタンに指先を押し当ててそっと刺激するようにポチッとし、そこから吐き出される機械とは思えない優しい温もりにこの体をさらすことになろうとは。果たして誰が予想したでしょうか。

そんなことより、ストーブをつけてから部屋の奥で変な音がするんです。なんだろう、と思ってストーブを消したら音は止んで。
気のせいかな？と思ってまた点けるとまた音がして。

これはまさか…！虫…！

ハッ！この羽虫めについに仲間が…！イヤやめて！確かに僕は羽虫です。だけど虫さん方に仲間意識をもたれては…その…青春且つ性春をバスケットに捧げた爽やか青少年のポジションがそろそろ本気で危うくなります…！
いろいろ反論が聞こえますが今回は全力スルーです。謝りもしません、スルーするぅ！(どうよ伊月さん。僕の…勝ちだ…！)




でも大丈夫でした。僕は気づきました。
あの音はストーブから生じる温風が部屋の隅まで届き、それによって起こった現象なのだと。最近ストーブ使ってないからこんなふうに風が出るなんてすっかり忘れてました。
本気で焦ったんだから。
音のするほうに向かってわざと物音たてて｢で、出てこいよ！｣とかやっちゃったんだから。




すいません…ばかですいません…眠いです…寝かせてくださいすいません…。


青峰さん、僕も性春したいです。
あ………これ青峰さんに言っても駄目か…。スイマセン、黄瀬さんとかに言うべきでしたねスイマセン！相手間違えましたスイマセン！スイマセン！

素敵な日記が多いですね。

僕、他人が綴った文章を読むのって好きです。小説やポエムじゃなくて、日記なら尚更。その人の気持ちを読むのが好きなのかな。
なんだか落ち着きます。

だから、ぽつんと時間ができた時とか拝見してます。
見られてますよ、皆さん。この僕に。この羽虫に。どうですか。見られているんですよ。このキノコに。この羽虫キノコ愚図人間に。どんな気分？見られて、どんな気分？

…………スイマセン……絡みづらくてスイマセン……友達いなくてスイマセン…誰か友達になってくださいスイマセン……。




開く度に、どんどん新しい人も増えていて。なんだかわくわくします。
や…わくわくします。とか言いながらただ読んでるだけとかちょっとマジで気持ち悪いですよねスイマセン…気持ち悪くてスイマセン…

こんな気持ち悪い奴に読まれてるなんて一生の不覚！もう二度と読まれたくねぇ！
って思った人は一筆、羽虫お断りと次の更新の際に書いてください。自慢じゃありませんが僕の心はすぐ折れます。明日にはもう、この日記は削除されていることでしょう。


では。
今のうちに言っておきます。
今まで、短い間でしたがこんな羽虫がこんな場所にスペースをお借りしてグダグダグダグダと戯言を垂れ流してホントにホントにホントにすいませんでした…！これからも力強く生きていきますスイマセン！！


…ああ、今回ばかりは自分で言ってて虚しくなっちゃった。

しかも何か書きたいことがあったから更新したのにその本題を忘れちゃった。

僕…どうしてこんなに羽虫なんだろう…。

花宮さんに



これぞ
ゲスの極み。


って言わせたいです。花宮さん見てますか～？(^-^)
花宮さ～ん(^-^)

絶対見てないと思うから調子乗ってみました。
花宮～見てる～？(^-^)

すいません…。やっちゃった感が否めませんすいません…。
失敗したかなって。こんなことでいちいち躓きたくないのに。ちょっと返事が来ないくらいで。でも、大切なぶんだけコワい。


滑ったって表現は使いたくないけど、きっと期待外れなことしてる。


あの……僕、ずっと思ってたんですけど…。
ど、どうして此処の上やら下やらにある広告は、こ、こここんなにもえっちなんですか…！卑猥です！過激です！そんなところにアニメーション機能使わないでください！


たまに、中、覗きたくなります…ぁあああほんとスイマセン思春期真っ盛りキノコでスイマセン盛ってますスイマセン許してください…！

わーーーーーー！どうしようどうしようどうしようスイマセン、ほんっとスイマセン！スイマセンスイマセンスイマセン！

なんだか足つっこんでるみたい。

僕はみんなの羽虫なのに。
あ、間違えた…
僕はみんなの桜井なのに。
僕はみんなの良くんなのに。
あっ…僕、良っていうんです。もし良かったらこの機会に…その、覚えてもらえたらななんて…あぁぁあスイマセンンン羽虫でいいです、羽虫って覚えてくれてもいいですスイマセンンン！(ほんとはヤダけど…。良って覚えてほしいけど…。)


冗談は抜きにして、本当にまずいことになりかけてる気がするなぁ。

僕なんかにその気持ちは向けないでください。羽虫にその気持ちを注がないでください。その、なんか嫌です。遊ぶ程度でいいのに。

僕は多分、あなたが思ってるような人間じゃない。絶対にするっと逃げてやる。そんなことしか考えてないから。

だってそんな気持ち、絶対傷つくことばかりじゃん。


恋愛はしない。コレ、僕の絶対条件。


このままどこまでキープできるか。お願いだから、今の線を延ばし続けて。