＠背後透過(暈し有り)
＠成人設定(バイト、喫煙表現注意)
＠独り言1、日常2、惚気7
＠(恐らく)ピュア峰全開
＠草、ネットスラング、無法地帯
＠本体交流、本体恋愛話題注意
＠交流：◎(反応は遅ェかも)
＠乱入：恋人とダチのみ可

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おはようございます。今日で丁度赤司君とキャラでお付き合いし始めて三ヶ月目です。この三ヶ月いろいろありましたね……なんて言える程特に喧嘩も無く波も無く、といった感じですか。全くもう、ボクの赤司君フォルダが潤います。

赤司君フォルダと言えば、昨日彼は美容室へ行っていたんですよ。そして人に髪色を訊いて来た癖に自分の思う髪色にしやがりまして。絶対ピンクの方が良かったっていつか嘆くに決まってます。
そしてそんなボクも昨日ちゃっかり髪色を変えていました。なんというか、アッシュ系を買った訳じゃないのに全体がグレーになり、より近付き難いと青峰君に言われてしまった訳ですが。
それで、赤司君が髪色を見せてくれると写メを添付してくれたんですが、それがまた可愛くて！即保存しました。
今やフォルダには赤司君との思い出が沢山詰まっていますから、たまにゴロゴロしながら眺めてはゴロゴロしています。

それでは、今日は予定があるのでこの辺で。

赤司君がつれません。ボクの何がいけないんですか？何処が変態なんですか？でもボクの事　好　き　で　し　ょ　う　？

ついさっきの話です。ボク達はいつものようにメールをしていました。それは仲良くメールをしていました。誰がどう見てもラブラブなカップルでした。すると突然赤司君からの電話が鳴ったんです！ボクは電話を取る時、たとえ端末を手にしている真っ最中に掛かって来てすぐに出られる状況でも必ず3コール置くんですよね。心の準備の為に。今回の電話もいつも通り3コール置いてから電話に出ました。相手が赤司君！赤司君！そんな思いで「もしもし！」と背筋を伸ばしたら。

赤「あのさ」
黒「はい、なんでしょう？(今日も赤司君の声可愛いです)」
赤「あんまり変態な事言われるとさ」
黒「はい！(でも可愛いって言うとまた怒られちゃうかなあ)」
赤「ガチで」
黒「はい！(録音機能とか付いてないんですかね)」
赤「なんでこの人の事好きになったんだろうって思うからさ」
黒「はい！(あーこの心底嫌そうな声可愛いです)」
赤「やめてくれないか」
黒「え？なんでですか？(まさか？)」
赤「それじゃ」
黒「え？(やっぱり？)」
赤「……」
黒「え、ちょっと待って下さい！(切るんですか？)」

プツッ……ツーツー…


そんな訳で、今日も赤司君の可愛い声が聞けて嬉しかったです。欲を言えばもっと伸ばしたかったんですけど、通話時間。今度はあはあしてるだけの悪戯電話してみましょうか…。
過去に白紙という名のラブレターが来た時のような心境でした。久し振りに赤司君メーターが満タンになった気がします。では。

おはようございます、黒子です。今日は夕方からバイトなんですが、正直久し振り過ぎてどう対処したら良いのかが分かりません(客をさばく的な意味で)
ボクね、割と人見知りなんですよ。でも周りから見て人見知りじゃなければそれは人見知りとは呼ばないそうで、そうなればボクは人見知りでは無いという事になるんですが。でも初対面の方と話すのって勇気いりますよね。世代が違う方なんかは特に。何を話せば良いのやらって感じで。昔はそういう事も簡単に乗り越えられていた訳ですが、今じゃさっぱりです。
なので、今日は久し振りに自分を扱いてみようと思います。Ｍでは無いですよ。

ところでボクの赤司君ですが、困った事に彼は本当に優しすぎます。その優しさどこから出てんの？純度100％なの？と聞きたくなるくらいには優しくて、ボクは涙が出そうになる訳です。
その事も含め昨日は電話待機をしてたんですけど、うっかり寝ちゃって…。い、良いんです！寝て起きた今はもうあの時のようなぐちゃぐちゃな気持ちでは無いですから！
今思えば、あの時に電話していたら本当に支離滅裂な事しか話せなかっただろうなと思うので、一旦間が置けて良かったです。赤司君(の仕事)有り難う。では。

おそようございます黒子です。最近赤司君とのメールが一日一通です。というのも、お互い(恐らく赤司君も)短文サクサク派なので、最近のような長文になると長考してしまうか打っている時間が無いかの二つの事情により、気付けば返事が一日がかりになってしまうんですね。そんな状況でも赤司君が大好きです。

そう言えば夏ですね。ボクは海やスイカや夏祭りや美女といった夏に肝心なものには縁が無いのでただ暑いだけの夏といった所なんですが、なんと。来月の頭に夏祭りへ誘われました。驚きです。なので、その日はお仕事を休んで楽しんでこようと思います。友人が浴衣を着ると言うのでボクも着ようかな、どうしようかな、なんて久々に悩んでいます。
赤司君と夏祭りに行く時はお揃いの甚平で手を繋いで歩きたいです。というか何処へ行く時も手を繋ぎたいです。夏以外。夏は駄目です。手に汗かいちゃいますから。小指同士を繋ぐのは良いです。なんか繋がってる感もありますよね。――はあ。赤司君が遠いです。早く近くならないと。あと一ヶ月です。頑張ろう。それでは。