モテたいと思うなら媚び諂う小悪魔の面被った魔性共の猫撫で声に耳を傾けて、両方の口角を適度に持ち上げて目尻は下げ気味に。分厚い頬を優しく一撫でした後に下品な胸元にアレでも挟んでやれば良いんじゃねぇの。モテねぇと嘆くなら自分の身を堕としてみろよ。黒髪清楚ぶった××××より汚らしい雌のが愛らしいかもしれないぜ?―――ナンテ。あてつけ。此れ以上お前に好意寄せる人間は要らねぇんだよ。最低同士仲睦ましくしようぜ