お久しぶりです。
生きていました。黒子です。
謎の高熱に連日悩まされ続けていましたが漸く全快です。
快気祝いはいつでも受け付けています。
緑間くんは最近地に足が着いていないような状態です。
彼が忙しいので緑間くんは少し寂しがってはいますが、それでもたくさん話してくれる彼にゾッコンです。死語ですか?うるさいですよ。
求め合い貪り合うようなキスをし…彼の体の重みを感じる…。
もっと官能小説のように伝えたいところですが、なかなか難しいですね。
彼は緑間くんに目をくれるそうです。
今まで彼から言われたどんな言葉よりも嬉しかったそうですよ。
変な趣味ですね。