日記 |
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#(酔っ払いは、) ↑昨日も飲みでした!↑ 俺→黄瀬狂 火神→青峰狂 氷室→赤司・紫原狂 「黄瀬は…っ黄瀬は幸せになるために産まれてきたんだよ!!だから幸せにならなくちゃだめなんだ…っ(青黄本・黄青本読みながら号泣)」 「赤司くんにえげつないことしたいな。そして泣かせたい。あの子はきっと不幸になればなるほど輝く……(ほふぅ)」 「青峰かわいーたまらんわー。まじ年取った青峰を介護したい。青峰の最後を看取りたい。青峰のオムツ変えたい……」 「黄瀬が本当に健気で可愛すぎる。まじ幸せにしたい。幸せになれるなら自分じゃない誰かでも良いから見守ってやりたい……(号泣)」 「なぁ青峰ってこのボンテージミニスカポリス絶対に似合うと思うんだよな、着ろよ(エロ本開きながら)」 「あちゅしぃぃぃ…!気が…ッ気が変になるぜ、いい加減……っ監禁しておかあさぁんって泣くまで苛めたい………!(頭抱え)」 「火神シネ、氷室は黙れ」 「あん?青峰、じゃあ黄瀬がもし赤いチャイナ着てたらどう思うよ」 「くっそ似合う(即答)」 「な、だからお前も着ろよ」 「意味がわからんわ」 「赤司くんってビッチだよね?帝光中時代とかまじ沢山の人と……(ごくり)」 「お前らって、本当に変態でキチガイだよな」 「黄瀬とピアスと一緒に下の穴も貫通式したいとか言ってる淫乱は黙ってろ」 「黄瀬くんとか処女嫌いそうだからやめときなよ。『処女とかメンドイっスわ~責任とかだるいし?』とか言ってるよ、絶対さ」 「つまり、俺にしとけ」 「意味分からんわ」 ……みんな頭おかしかった(遠い目) 黄瀬の余りの可愛さと格好良さと健気さがたまんなくて悶えたりしてたけど、俺は健全な方だ。多分。 →本日のイケメン 今日はあんま会えなかったな。多分仕事が忙しかったんだと思う。大変そうだったし。…ひたすら心配だ。今頃はゆっくり寝れてりゃいーけど。 俺のりょーたが、……快眠できますよーに。 (手に負えない)# |